芥川賞に宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」 - ライブドアニュース
記事によると
・宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」が純文学中・短編作品に贈られる芥川賞を受賞した
・主人公はアイドルに熱中する女子高生。自分の“推し”が炎上したことをきっかけに、主人公の生活が変化していく様子を描いた物語
・初めてのノミネートで受賞となった
この記事への反応
・宇佐見りん先生、芥川賞受賞おめでとう
・あれ!?表紙がダイスケリチャードさんだ!
・若そうだなと思って調べたら…若かった
若いのにすごいなぁ…
・おもしろそ〜
今時って感じがする
・タイトルの元ネタって大佛次郎のパリ燃ゆだったりするんですかね
・作品は間違いなく素晴らしいんだろうけど、「推し」という日本語が苦手過ぎて頭を抱える読むべきか、避けるべきか…
これは久々に気になるタイトル
これで結構満足感を味わえます。
トッピングしたら元の200円の安さの意味ねーだろと思う方もいらっしゃると思いますが、これでもなんと合計で400円ちょい高くても500円とお財布にも優しい。
是非、皆さん一度お試しあれ。