今回はトイズサカイの
「えんとつ穴のプペリン」
試してみました。
「えんとつ町のプペル」のパロディですね。
つい昨日「現在のオナホ業界でパロディをしているのはタマトイズくらいのもの」なんて事を書いたばかりですが、今回はトイズサカイからの分かりやすいパロディホールの登場ですね。
またえらいもんをパロディしてからに・・・
と言わざるを得ないような絶妙なセンスのパロディホールとなっており、トイズサカイはこういった「えっ!それをパロディしてオナホ化するんです!?」みたいなものをたまに発売してくるメーカーでしたね。
最近だと「逮捕されちゃうぞ」であったり「恋売るオンナ」がそんな感じのオナホールだったと思います。
オナホられているのは「えんとつ町のプペル」というなんだか一時期話題になっていた絵本ですね。
タマトイズがやっているような流行っていたり最新のアニメやゲームのパロディなら、まだその心理としては分かりやすいんですが、「えんとつ町のプペル」を見て
「よっしゃ!これのパロディホール作ったろ!!」
と思ってしまうトイズサカイの独特なセンスはある意味オナホ業界には貴重な存在なのかもしれません。
商品名で検索するとオナホられた本人であるキングコングの西野さんが、この商品についてYoutubeでコメントをしているのを発見してしまいました。
パロディホールに対する当事者の感想は今までみた事がないので、非常に面白い内容となっていますね。
重量は約133gの小型ホールですね。
いちおう煙突っぽいものをイメージしての事なのか、筒っぽい感じの角ばった形になっており、入り口側に肉厚を大きく寄せた造形になっていますね。
固さは普通くらいで、臭いや油っぽさはほどほどな素材が使われています。
内部は間隔が広めにとられた横ヒダ造形になっています。
断面図で見ると、丸だの四角だの菱形だったりするブロックが繋がっているような構造になっているみたいですね。
裏返した状態では完全にただの横ヒダ構造だったので、トイズサカイの十八番がまた出てしまったのかと思いきや、ちょっとひねった構造にしていたようです。
裏返した時に底の肉厚がやけに厚く取られていたのでもしや・・・と思っていたら、やはり断面図で見ても底の肉厚がかなり大きくなっているのが分かりますね。
今までの経験則でいうと、
ここまで肉厚な上に横幅のない小型ホールだと完全に軸ズレっぽいような使用感になる
と挿入する前から予測出来てしまいますね。
挿入するまでもなく、動画撮影時の段階で分かりやすいまでに軸ズレ感が満載のオナホールになっていて、「ほれみた事か」と思ってしまいますね。
オナホールの製作に関しては素人同然のオナ郎が「見ただけでアカン構造だと分かってしまう」のに、オナホ作りのプロが製作段階でこの使用感の不備を見抜けないのは、なんだかおかしな話ですね。
オナホの事なんか全く知らなそうな新メーカーがこのようなオナホールを出してしまうのは、まだ理解出来るとして、オナホ業界としてはかなりの老舗メーカーの部類に入ってしまうトイズサカイが2018年になってもこんなオナホールを出してしまう事がにわかには信じられませんね。
少し挿入すればペニスは肉薄な方へトゥルンと出てしまい、中についた構造も一本か二本くらいのヒダがカリっと当たってくるだけの挿入感で、まともに使えない上に気持ちよくもないオナホールといった感じですね。
先程の動画内で西野さんが
「アダルトグッズにもじられたら一流」
という、わりとパロディに対して好意的なコメントをしていたのもあって、
せめてオナホられた人達に失礼に当たらないレベルのオナホールを出してほしい
なんて思ってしまいますね。
ショップ平均価格:600円前後
nkp(1g当たりの値段):4.7円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
「えんとつ穴のプペリン」
試してみました。
「えんとつ町のプペル」のパロディですね。
つい昨日「現在のオナホ業界でパロディをしているのはタマトイズくらいのもの」なんて事を書いたばかりですが、今回はトイズサカイからの分かりやすいパロディホールの登場ですね。
またえらいもんをパロディしてからに・・・
と言わざるを得ないような絶妙なセンスのパロディホールとなっており、トイズサカイはこういった「えっ!それをパロディしてオナホ化するんです!?」みたいなものをたまに発売してくるメーカーでしたね。
最近だと「逮捕されちゃうぞ」であったり「恋売るオンナ」がそんな感じのオナホールだったと思います。
オナホられているのは「えんとつ町のプペル」というなんだか一時期話題になっていた絵本ですね。
タマトイズがやっているような流行っていたり最新のアニメやゲームのパロディなら、まだその心理としては分かりやすいんですが、「えんとつ町のプペル」を見て
「よっしゃ!これのパロディホール作ったろ!!」
と思ってしまうトイズサカイの独特なセンスはある意味オナホ業界には貴重な存在なのかもしれません。
商品名で検索するとオナホられた本人であるキングコングの西野さんが、この商品についてYoutubeでコメントをしているのを発見してしまいました。
パロディホールに対する当事者の感想は今までみた事がないので、非常に面白い内容となっていますね。
重量は約133gの小型ホールですね。
いちおう煙突っぽいものをイメージしての事なのか、筒っぽい感じの角ばった形になっており、入り口側に肉厚を大きく寄せた造形になっていますね。
固さは普通くらいで、臭いや油っぽさはほどほどな素材が使われています。
内部は間隔が広めにとられた横ヒダ造形になっています。
断面図で見ると、丸だの四角だの菱形だったりするブロックが繋がっているような構造になっているみたいですね。
裏返した状態では完全にただの横ヒダ構造だったので、トイズサカイの十八番がまた出てしまったのかと思いきや、ちょっとひねった構造にしていたようです。
裏返した時に底の肉厚がやけに厚く取られていたのでもしや・・・と思っていたら、やはり断面図で見ても底の肉厚がかなり大きくなっているのが分かりますね。
今までの経験則でいうと、
ここまで肉厚な上に横幅のない小型ホールだと完全に軸ズレっぽいような使用感になる
と挿入する前から予測出来てしまいますね。
挿入するまでもなく、動画撮影時の段階で分かりやすいまでに軸ズレ感が満載のオナホールになっていて、「ほれみた事か」と思ってしまいますね。
オナホールの製作に関しては素人同然のオナ郎が「見ただけでアカン構造だと分かってしまう」のに、オナホ作りのプロが製作段階でこの使用感の不備を見抜けないのは、なんだかおかしな話ですね。
オナホの事なんか全く知らなそうな新メーカーがこのようなオナホールを出してしまうのは、まだ理解出来るとして、オナホ業界としてはかなりの老舗メーカーの部類に入ってしまうトイズサカイが2018年になってもこんなオナホールを出してしまう事がにわかには信じられませんね。
少し挿入すればペニスは肉薄な方へトゥルンと出てしまい、中についた構造も一本か二本くらいのヒダがカリっと当たってくるだけの挿入感で、まともに使えない上に気持ちよくもないオナホールといった感じですね。
先程の動画内で西野さんが
「アダルトグッズにもじられたら一流」
という、わりとパロディに対して好意的なコメントをしていたのもあって、
せめてオナホられた人達に失礼に当たらないレベルのオナホールを出してほしい
なんて思ってしまいますね。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:600円前後
nkp(1g当たりの値段):4.7円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
6
1. さすらいのオナホ好きさん
元ネタ知らんし西野もついでに梶原も嫌いだけど
パッケージの絵めっちゃ可愛いな
2. さすらいのオナホ好きさん
150g以下のオナホは完全に地雷だよ。
出来れば200g以上欲しい。
3. さすらいのオナホ好きさん
お口ファックマンなら良かった