最終更新日:2020/12/2

  • 正社員
  • 既卒可

(株)加藤電器製作所

業種

  • 半導体・電子・電気機器
  • 精密機器

基本情報

本社
山梨県
資本金
5億1,000万円(グループ全体)
売上高
144億円(2019年9月)
従業員
200名(グループ全体963名):2019年9月
募集人数
11~15名

『絶えまなき進化』をモットーに、エレクトロニクス製品の設計から試作・量産・テストまでを一貫して手掛ける総合メーカー

☆★ご応募随時受付中です。★☆ (2020/12/02更新)

こんにちは!

弊社の募集状況についてのお知らせです。

弊社の採用活動は現在も継続しておりますが、個別対応にて実施しております。

会社説明会の参加をご希望の方は、説明会・セミナー画面より、ご応募ください。
応募者個別に日時を設定して対応致します。
(現在は会社説明会と同時に一次選考の実施をしております。)


みなさまからのご応募お待ちしております!




======新型コロナウイルス感染症への対応について================


会社説明会は、細心の注意を払ったうえでごく少人数で開催することとなりました。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、以下のような対応での実施となります。
・弊社の従業員はマスクを着用いたします。
・会場は換気を十分に行います。
・来場される方はマスクをご準備ください。
・入館の際は、アルコールでの手指消毒を実施して頂きます。
・受付の際、問診票を記入して頂きます。問診項目は以下となります。該当する項目がある場合はそのままお帰り頂くことになります。以下に該当する方は参加をお控えください。
  (1)風邪の症状や37.5度以上の発熱がある方。
  (2)強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方。
  (3)過去14日間に海外へ渡航歴がある方。

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会社紹介記事

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富士の裾野という緑に恵まれた環境に立つ本社社屋。
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ステディエボリューション(絶えまなき進化)の精神が若手にも徹底されている。

新人でも遠慮することなく、どんどん自分のアイデアや考えを出しています。

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ロボットラインを自社で設計・開発できる技術力は加藤電器製作所の大きな強みだ。

加藤電器製作所は1963年に創業。以来、常にエレクトロニクスの最先端を歩み続け、現在は、KATOHグループとして設計から開発、製造までを一貫して手がける総合メーカーとして邁進しています。変化が激しい半導体業界の中で、当社が高い技術力を維持・発展させ、勝ち残ってきた根本には、ステディエボリューション(絶えまなき進化)の精神があります。

当社の社員に共通しているのは、個々の業務について自ら考え発想し、スピードを持って行動に移すことができる力です。それが、お客様に対する対応の早さとなって、技術力と共に、高い評価につながっています。これは、直接お客様と接しない部門でも同様で、良い発想なら若手であっても積極的に採用して、いち早く業務に取り入れるという社風があります。そのため、新人でも遠慮することなく、どんどん自分のアイデアや考えを出しています。足りない点があれば、上司や先輩がしっかりとフォローをしてくれます。みんなを巻き込みながら一つの目標に向かって突き進む、それが当社の強みでもあるので、自分が会社の将来を担うのだというくらいの意識を持って向かってきてください。

あきらめない、あきらめさせないという社風も特徴の一つです。ただし、根本は自分の仕事に対する強い意志を持っているかどうかが問われます。難題や壁に当たった時、最後に支えとなるのは「この仕事を続けていく」という強い意志だということを忘れないでください。

会社データ

プロフィール

加藤電器は1963年創業以来、常にエレクトロニクスの最先端を歩み続けてまいりましたが、今、情報化産業のイノベーションにより時代はIoT社会へと大きく変ぼうしております。私たち加藤電器製作所(KATOHグループ)は、そんなIoT社会を創出し、支えるキーデバイスをつくり続け、業界において確固たる信頼と実績を確立しております。今後も新しい時代に順応するだけではなく、新しい時代を創り出す演出家であり続けたいと考えています。

事業内容
半導体・電子部品機器の設計から試作・量産・テストまでの一貫生産
本社郵便番号 403-0032
本社所在地 山梨県富士吉田市上吉田東9-10-12
本社電話番号 0555-22-6161
設立 1963年5月
資本金 5億1,000万円(グループ全体)
従業員 200名(グループ全体963名):2019年9月
売上高 144億円(2019年9月)
事業所 統括本部/山梨県富士吉田市
工場/山梨県(富士吉田市、富士河口湖町、甲府市)
営業所/東京都(八王子市)
主な取引先 旭化成エレクトロニクス(株)
スタンデックス エレクトロニクス ジャパン(株)
サンケン電気(株)
住友電工デバイス・イノベーション(株)
セイコーNPC(株)
セイコーエプソン(株)
ソニーセミコンダクタ(株)
テルモ(株)
(株)東芝
日本電気(株)
パイオニア・マイクロ・テクノロジー(株)
パナソニック(株)
富士通セミコンダクター(株)
三菱電機(株)
(株)村田製作所
ラピスセミコンダクタ(株)
(株)リコー
ルネサスエレクトロニクス(株)

※50音順
関連会社 大蔵電気(株)
(株)カトム
(株)通産
(株)オークラマイクロコーティング
東北大蔵電気(株)
富士マイクロデバイス(株)
沿革
  • 1963年
    • (株)加藤電器製作所を資本金50万円で設立。電子デバイス事業を開始。
  • 1980年
    • 関連会社大蔵電気(株)を設立。半導体集積回路(IC・LSI)事業へ進出。
  • 1985年
    • 大蔵電気新本社・工場、及び加藤電器富士吉田本部竣工。
  • 1988年
    • 関連会社(株)カトムを設立。ソフトウェア開発事業進出。
      甲府市に関連会社(株)OMCを設立。
  • 1991年
    • 河口湖工場建設。
      (株)OMCの新工場(大津工場)を建設・移転。
  • 1993年
    • 関連会社東北大蔵電気(株)を設立。仙台地区に半導体製造の新拠点。
  • 1994年
    • 大蔵電気 ISO9002認証取得。
  • 1996年
    • (株)カトム、八王子事業所開設。
  • 1998年
    • (株)OMC落合工場を設立。
  • 2001年
    • 河口湖町に富士マイクロデバイス(株)を設立。
  • 2003年
    • (株)加藤電器製作所、東京営業所開設。
      大蔵電気 ISO9001:2000へ移行。
      主力拠点 ISO14001認証取得。
  • 2004年
    • 東北大蔵電気 ISO9001:2000認証取得。
  • 2005年
    • 加藤電器製作所 ISO9001:2000認証取得。
      主力拠点 ISO14001:2004認証取得。
  • 2008年
    • 東北大蔵電気(株)2号棟竣工。
  • 2009年
    • 医療機器製造事業を開始。
  • 2016年
    • 東北大蔵電気(株)石巻工場、稼動開始
  • 2017年
    • 富士マイクロデバイス(株)甲府工場、稼動開始
平均勤続勤務年数
  • 2018年
    • 10.6年
月平均所定外労働時間(前年度実績)
  • 2018年
    • 15.8時間

採用データ

取材情報

「Made in JAPAN」を旗印に、世界中の暮らしに貢献するモノづくりに挑む。
社長が語る『加藤電器製作所』の過去・現在・未来。
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問い合わせ先

(株)加藤電器製作所 総務推進チーム 澁澤/功刀
TEL:0555-22-6161
URL http://www.kdg.co.jp/katoh/
E-mail recruit@katoh.kdg.co.jp
交通機関 富士急行線 富士山駅下車 タクシー10分
QRコード
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