WHAT'S HOT?
富田博則様
- 富田博則さんへ,(「堀江由衣ちゃんは,魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアマジカル役」と「リゼロから始める異世界生活で,フェリックス・アーガイル役」)
- 富田博則さんへ,(「中島愛ちゃんは,ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,キュアラブリー役」と「メロエッタのキラキラリサイタルで,メロエッタ役」)
- 富田博則さんへ,好きなマンガ(「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!」と「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ」と「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」と「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」と「ヒーリングっど♡プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!」とリゼロから始める異世界生活/鬼滅の刃/ドラゴンボール/ワンピース/デジモン)
- ヘルクレス座・かんむり座グレートウォールは,長さが100億光年であり,ラニアケア超銀河団は,大きさが5億光年であり,おとめ座超銀河団は,大きさが1億1千万光年である。アンドロメダ銀河は,大きさが26万光年である。
- うさぎ座とは,オリオン座の南に位置している星座で,トレミーの48星座の一つで,直径は118光年である。アンドロメダ座とは,ペガスス座に隣接している。トレミーの48星座の一つである。ペガスス座は,トレミーの48星座の一つであり,比較的明るい星の多い有名な星座である。
- 富田博則さんへ,好きなマンガ:リゼロから始める異世界生活/ブリーチ/ハンターハンター/ジョジョの奇妙な冒険/僕のヒーローアカデミア/ブラッククローバー
- 富田博則さんへ,好きな人は:小林繁くんと塚田純くんと富田博則さんと根岸徹くんと橋詰健吾くんと桜井顕生くんと大橋寛展くんと小山愛未ちゃんと松木由香お姉さまです。
- 富田博則さんへ,(「伊藤静ちゃんは,ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!で,来海ももか役」と「ファイアーエムブレム風花雪月で,ベレス役」)
- ジョッキいちごパフェの作り方 1,苺はさっと水洗いし,ヘタを取る。2,ジョッキに並々と苺を入れ,練乳をかける。3,アイスを載せる。4,苺を飾付ける。
- フルーツで簡単パフェもどきの作り方 1,下準備ヘタや皮をむいたフルーツを食べ易い大きさに切って水気をキッチンペーパーで拭取る。2,お皿にコーンフレークやオレオを盛付,その上にアイスを載せる。3,周りにフルーツを盛付て,生クリームを絞り,ミントやトリュフを載せたら完成。
マルガリータ
- >10:厳密には「マルガリータ (木春菊・フランス菊)」と「雛菊」は別種で、前者の【margarita】だとスペイン語で、英語だと【margaret(マーガレット)】。後者の場合は英語だと【daisy】。欧州では「雛菊」が「マーガレット」で普及している為、ネーミング辞典でも「マーガレット」に対応する言葉を記載している事が多い。元々の語源は、ギリシャ語の【margarite】⇒「真珠」。マーガリンの語源でもある。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:「女体を型取ったような花を咲かせる飛行植物。眼に相当する部分から、標的の脳信号を止める波長を流す。」<ロマサガ2基礎知識編より。【スプリッツァー】【グラスホッパー】【ブラディマリー】のマイナーチェンジ版で、その最上位種。核となる果実(?)の色は赤紫色で、赤色と黄土色の蔓が複雑に絡まって何本も突出した+前述のような姿をしている。核の部分は【ブラディマリー】と同じ色。稀に森の精気、神酒を落とす。 (ミスターディー)
ブラディマリー
- 【スプリッツァー】【グラスホッパー】【マルガリータ】のマイナーチェンジ版で、その準最上位種。核となる果実(?)の色は赤紫色で、赤色と茶色の蔓が複雑に絡まって何本も突出した+赤く大きな花が咲いてるような姿をしている。核の部分は【マルガリータ】と同じ色。稀に森の精気、神酒を落とす。 (ミスターディー)
グラスホッパー
- ロマサガ2:【スプリッツァー】【ブラディマリー】【マルガリータ】のマイナーチェンジ版で、その準最下位種。核となる果実(?)の色は水色で、水色と赤色の蔓が複雑に絡まって何本も突出した+>6で表現されてるような姿をしている(そのうち1つはデカい)。稀に術酒、リラックスハーブを落とす。 (ミスターディー)
スプリッツァー
- 【グラスホッパー】【ブラディマリー】【マルガリータ】のマイナーチェンジ版で、その最下位種。レモン色の楕円形の核に、黄緑色と茶色の蔓が複雑に絡まって何本も突出したような姿をしている。稀に霊酒、リラックスハーブを落とす。 (ミスターディー)
クラブロブスター
- 【シザースパイダー】の色違いモンスターで、その下位種。メインカラーは青色、尻尾や口(?)が明るい茶色、目が赤色。 (ミスターディー)
- 「全身を硬い外骨格で保護したサソリ型モンスター。キチン質でできた外骨格は武器攻撃に高い防御力を持つので、できれば術で攻撃したい。」<ロマサガ2基礎知識編より。「キチン」とは昆虫やエビ・カニなどの甲殻類などの硬い膜質の主成分で、窒素を含む炭水化物。キチン酸・クチニン酸などから成り、酸やアルカリに強い。因みに、ロマサガ2基礎知識編の英語表記だと【Club Robster】だが、「海ザリガニ」や「オマールエビ」の類の英名は【lobster】。 (ミスターディー)
センチペタ
- 「毒々しい体色をした大ムカデ。日光を嫌い、湿気の多い場所を好む。」<ロマサガ2基礎知識編より。【アンワーム】のマイナーチェンジ系モンスター&【シャークピード】の色違いで、それらの下位種。メインカラーは黒色だが先の4本の爪先と牙が薄い灰色、そこから下部分や他の足などは赤・黄色。 (ミスターディー)
シザースパイダー
- ロマサガ2基礎知識編によると、肉厚のハサミは無造作に人間の胴体を切断してしまうという。【クラブロブスター】の色違いモンスターで、その上位種。メインカラーは目以外は赤色、目が黄緑色。 (ミスターディー)
シャークピード
- ロマサガ2基礎知識編の英語表記だと【Sharkpede】。Shark(鮫)+Centipede(百足)の造語だろう。同書によると、鮫のような鋭い牙を持っているのでこのネーミングになった模様。【アンワーム】のマイナーチェンジ系モンスター&【センチペタ】の色違いで、それらの上位種。メインカラーは茶色だが先の4本の爪先と牙が真白色、そこから下部分や他の足などは赤・橙色。他、体の裏側はターコイズっぽい。 (ミスターディー)
ナスティペタル
- 【クリーパー】の色違い、【シグナルツリー】【ナイトヘッド】のマイナーチェンジ版で、その準最下位種。明茶色の蔓と萼(がく)に赤い柄の浮き上がった毒々しい青い花が咲いた姿をしている。 (ミスターディー)
ジブサムスカウト
- 強打じゃなくて打撃でも変身できました。つまり変身条件は【頭部:石化凝視】+【腕部:グランドヒットor強打or打撃】と思われます。 (たまむら)
ムーンスクレイパー
- サガフロ1:(解説文)メタルブラックの得意攻撃。三日月を描きながら突進し、つぎつぎに敵を斬る。
マグマタッチ
- サガフロ1:(解説文)煮えたぎるマグマで相手の生命力をけずり取る(ファストトリック)。気絶効果はないが、食らった相手はLPが1減る。
魔神三段
- サガフロ1:(解説文)剣技の「神速三段突き」に酷似した三段攻撃。ダメージは、敵専用技のなかでもトップクラス。
ベルヴァカウンター
- サガフロ1:(解説文)直接攻撃を確実に回避し、反撃する。反撃可能な攻撃がくるたびに、そのつど閃くのが特徴。
ヘビーレールガン
- サガフロ1:(解説文)「レールガン」の強化版。ダメージが大きいうえ、1ターンに複数回撃つことが多い。
ハン帝国
- 建国の伝承(古代の英雄の末裔たる双子ロムとレム・狼に育てられた)や役職名(プリンケプス、アウグストゥスその他)などは史実の古代ローマそのまんま。比して史実においてはゲルマン人達の慣習として済し崩し的に成立していったはずの爵位制度も何やら当然のように採用されていたり作った人かなり適当に流用してるな?とか思っちゃう。
ハンティングショット
- サガフロ1:(解説文)獲物に狙いをさだめ、射撃する。
反重力クラッシャー
- サガフロ1:(解説文)左右ふたつの発射口から渦巻く光線を発射する。攻撃力はそれほど大きくはない。
ハイパーバズーカ
- サガフロ1:(解説文)巨大なロケット弾を発射する。ダメージは大きめだが、特定の予備動作があるため対処しやすい。
投げ捨てジャーマン
- サガフロ1:(解説文)相手を背後からつかんだあと豪快にバックに放り投げる。攻撃力が高く、「力溜め」でパワーアップするとさらに強力。
力溜め
- サガフロ1:(解説文)精神を集中し、自分のSTR、QUI、VITを上げる。
無敵
- インサガEC:味方側も盾系の防具を装備する事で1回だけ攻撃を防ぐ無敵効果を得る事が可能で、中には【不動】効果もセットになっている防具もある。
かばう
- インサガEC:ファストトリックで味方1人が受けるダメージを代わりに引き受ける効果に加え、使用者は1ターンに1度、相手の攻撃を防ぐ無敵効果を得る効果もある。
能力値変化解除
- インサガEC:能力アップ解除と能力ダウン解除に分かれている。どちらも無敵や不動で防ぐ事が出来ない。
シルバーダガー
- Uサガ:英語版の名称は"Silver Dagger"。
鉛の短剣
銅の短剣
- Uサガ:英語版の名称は"Copper Knife"。
ボーンダガー
- Uサガ:英語版の名称は"Bone Dagger"。
スケールエッジ
- Uサガ:英語版の名称は"Scale Needle"。
睡眠
- インサガEC:行動不能+ダメージを受けると解除。ただしその際、通常より25%ダメージが増加する。
時間凍結
- インサガEC:アン・ルー(強敵版)が使用する。こちらは、アン・ルーが本来持つ力そのものを具現化させた技で、敵単体にダメージを与えつつ、能力値アップを全て解除してしまう。本作ではバフがきわめて重要な戦闘バランスになっている為、この効果は下手な状態異常よりよほど恐ろしい。
アン・ルー
- インサガEC:強敵イベントでは、「氷獄の息吹」が全体に強化されているほか、「時間凍結」という旧作でも使わなかった新技を引っさげている。時間凍結は強化解除効果があるので、アタッカーを狙われやすい場所には配置しないこと。
- インサガEC:真アデルルート・シリーズイベントでも登場。これらでは無敵やお供はなく、「氷獄の息吹」も横列に睡眠効果だけなので、それほど恐れる相手ではない。
- >10 無敵は再セットはして来ない。お供に風花がおり、倒れると復活させてくる。
- インサガEC:強敵イベントにおいて登場。10回攻撃を防ぐ無敵能力を持っており、毎ターン再セットしてくる。
街道
- >22:『Road between』を訳すと、「間の通り(道)」。一般用語としての「街道」は、英語で【road】【roadway】【highway】など。 (ミスターディー)
パトス
- 【フューリー(モンスター)】【ソロウ】【フィア】等のマイナーチェンジ系モンスターの準最上位モンスター。白骨死体が膝をついて、口からファイティングポーズを取ったムキムキ男の悪霊っぽい物を吐き出してるような姿をしている。霊体部分は、緑色と黄色が縞々状になっているような感じ。>3:スペルは【Pathos】で、哀しみなどの快楽や苦痛を伴う一時的な感情状態(悲哀・哀愁)も指す。因みに、反対語は「エトス(【ethos】)」で、人間が社会・文化などの産物による行為の反復によって獲得する持続的な性格・習性・気風などを指す。 (ミスターディー)
フィア
- 【フューリー(モンスター)】【ソロウ】【パトス】等のマイナーチェンジ系モンスターの最上位。白骨死体が膝をついて、口から紫色を基調とした毒々しい色合いをした悪霊を吐き出しているような姿をしている。吐き出している霊体部分は、青色と黄色が縞々状になっているような感じ。 (ミスターディー)
ソロウ
- 【Sorrow】⇒「悲哀」「不幸」「難儀」など。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:【フューリー(モンスター)】【パトス】【フィア】等のマイナーチェンジ系モンスターの準最下位モンスター。白骨死体が膝をついて、口から紫色のロン毛をした褐色肌の美女の悪霊っぽいものを吐き出しているような姿をしている。吐き出している霊体部分は、紫色と黄色が縞々状になっているような感じ。 (ミスターディー)
下級妖魔
- 下級妖魔について議論・情報収集するときは「ストーリー設定上」下級妖魔なのか、「データ上」下級妖魔なのかを区別する必要があるので注意。 (たまむら)
霊障
- サガフロ1:(解説文)邪術のひとつ。あたり一面に雑霊をばらまいて攻撃。PSYが高いキャラクターほど受けるダメージが大きい。
逃走
- サガフロ1:(解説文)ピンチになると戦闘から逃走する。パーティーがクレジットやアイテムを手に入れることはできない。
鉄球
- サガフロ1:(解説文)巨大な鉄球を投げて攻撃。1ターンに何度も投げることがあるうえ、1回のダメージも大きい。
デスグリップ
- サガフロ1:(解説文)相手の生命力をけずる物理攻撃。気絶効果はない(ブラッドチャリスで無効化できない)が、食らった相手はLPが1減る。
素魂
- 【生魂】【人魂】【火魂】等の色違いモンスターの最上位で、白い粒粒が入った黒い中央部位から黒色交じりにレモン色や肌色に燃え上がった姿。 (ミスターディー)
火魂
- 【生魂】【人魂】【素魂】等の色違いモンスターの準最上位で、白い粒粒が入った赤黒い中央部位から外へ行くほど薄い橙色に燃え上がった姿。 (ミスターディー)
人魂
- 「生前の記憶を生魂より強く持っている霊魂。実体を持たないので、武器に対する抵抗力を多少持っている。」<ロマサガ2基礎知識編より。【生魂】【火魂】【素魂】等の色違いモンスターの準最下位で、白い粒粒が入った紺色の中央部位から赤紫色に燃え上がった姿。但し、リマスター版では中央部位は青色で周りは真っ赤色。 (ミスターディー)
生魂
- 【人魂】【火魂】【素魂】等の色違いモンスターの最下位でもあり、白い粒粒が入った青色の中央部位から水色に燃え上がった姿。 (ミスターディー)
池田文哉
- 好きな人:富田博則(とみたひろのり)/松木由香(まつきゆか)。元俳優:桜井顕生(さくらい・けんしょう)/大橋寛展(おおはし・ひろのぶ)/西川義郎(にしかわ・よしろう)/
エスカータの宝剣
- Uサガ:英語版の名称は"Blade of Escata"。
牙の短剣
獣石の短剣
- Uサガ:英語版の名称は"Bestial Dagger"。
石の短剣
- Uサガ:英語版の名称は"Stone Dagger"。
ウッドナイフ
ジン
- 【レインイーター】【ストームイーター】【ポイゾンイーター】等のマイナーチェンジ系モンスターの最上位。全体的にくすんだ茶色で、下部分が茶色い壺から噴き出ている煙状のグラフィックになっている。 (ミスターディー)
- 元ネタはアラブ圏のイスラム教のコーランで言及されている、地球上に生息していると信じられている見えない精神体。精霊や妖怪、魔人などの超自然的存在の総称(メジャーな所では、アラジンと魔法のランプに登場するランプの精が有名)。英語表記では【jinnee】【jinni】【djinn】など幾つも存在するが、ロマサガ2基礎知識編での表記では【Jinnie】。尚、【jinn】は複数形・総称での名詞で、【gin】だと「綿織機」「狩猟用の罠」「杜松(ねず)の実で芳香を付けた麦の蒸留酒」などの意味で別物。 (ミスターディー)
ポイゾンイーター
- 「腐った水の瘴気から生まれた水の精霊。近づくものには無差別に霧状の瘴気を放出して猛毒を与える。」<ロマサガ2基礎知識編より。【レインイーター】【ストームイーター】【ジン】等のマイナーチェンジ系モンスターの準最上位で、>3の通りの色合いをした煙状の姿をしている。 (ミスターディー)
ストームイーター
- 【レインイーター】【ポイゾンイーター】【ジン】等のマイナーチェンジ系モンスターの準最下位で、青黒い色合いをした煙状の姿をして更に周りに雷が迸っている。正に「小型の雷雲」という表現がピッタリ。 (ミスターディー)
レインイーター
- 【ストームイーター】【ポイゾンイーター】【ジン】等のマイナーチェンジ系モンスターの最下位で、>11で挙げられている通り黒みを帯びた白い煙状の姿をしている。 (ミスターディー)
ホブゴブリン
- ロマサガ1:(解説文)習練により、剣術を会得したゴブリン。右手に剣、左手に盾を持って、戦闘能力を高めている。剣に魔力を送り込んだ「睡魔剣」で、標的を夢の世界へと誘う。
- 因みに、ロマサガ2基礎知識編での「ホブリン」の英語表記は【Hob-Goblin】で、hobは「暖炉の中の棚」の意味もあるがここでは「悪戯好きの小鬼」の意味合いの方が通るだろう。 (ミスターディー)
マスタードビー
- ロマサガ3:(解説文)黄金色に輝く肉体を持った、弓使いのスペシャリストであるドビー。数タイプいるドビーの中でも最も手強い存在だ。すべての能力が平均的に高く、弓による様々な攻撃を使いこなす。見かけに惑わされず慎重に戦いたい。
ドビー
- ロマサガ3:(解説文)ゴブリンよりさらに小柄な小鬼族。成人してもその身長は人間の幼児ほどにしかならない。身体の大きさの割に生命力が高く、弓の扱いに長けている。戦闘後にまれに入手できる「ドビーの弓」はかなり高い威力を誇る。
ブラザー
- ロマサガ3:(解説文)ゴブリンの中でも特に知能の高いリーダー的存在の者たち。棍棒ではなく、剣と盾を装備することで、自らの力をほかのゴブリンに誇示している。とはいえ、その戦闘能力はゴブリンと大差なく、恐れるには足らない。
ホブリン
- ロマサガ2:(解説文)知能、肉体ともに優れたゴブリンの別種。「二段斬り」で大打撃を与えてくるが、防御力は野犬程度のものだ。
- >12:補足しておくと、コイツの持つ武具は左手に刀剣、右手に盾。【ゴブリン】と【むかしゴブリン】は左手に1つの棘付きのメイスを装備しているだけで、比較対象で表現するなら【おやぶんゴブリン】が王冠と棍棒を取った姿と言った方が分かり易いかも知れない(後者は基本カラーがほぼ流用されている)。メインのカラーリングは、青色の体色・黒光りする鎧と銀白色の刀剣と盾の縁・茶色の盾とパンツと靴が印象的。>4:他にもゴブリンソードを落とす場合も。 (ミスターディー)
おやぶんゴブリン
- >6:【ホブリン】のカラーを継承して左手に武器を2つ持った【キング】といった所。王冠は金色と鎧と同じ黒鉄色の配色が印象的。 (ミスターディー)
反応射撃
- サガフロ1:敵の使用してきた技術によっては、どう考えても間に合わないだろ!と思うタイミングで発動する事もある。 (たまむら)
エメス・タグ
初等
- サガフロ1:【剣技】なぎ払い・切り返し・巻き打ち・諸手突き・二刀十字斬・スマッシュ。【体術】キック・空気投げ・サミング・スライディング・ローリングクレイドル・スウェイバック。
DSC
- サガフロ1:(解説文)ひとりで体術を連携させる。攻撃回数は状況によって変わり、与えるダメージも変化。
ファイナルクルセイド
- サガフロ1:(解説文)LPを1消費して(気絶はしない)、味方のHPを「変身の最大HPX2+1」回復する。メカにも有効。
ディフレクトランス
- サガフロ1:(解説文)「三角蹴り」の強化版。攻撃時に光る。体術への防御力や、カウンター技を無効化できる。
シャイニングキック
- サガフロ1:(解説文)命中時に光る飛び蹴り。消費WP1の技のなかでは、最高の攻撃力を持つ。序盤で修得しておくと心強い。
アル・ブラスター
- サガフロ1:(解説文)気弾を発射。遠隔攻撃であるぶん攻撃力は低い。体術への防御力や、カウンター技を無効化する。
カルパタル
- >3:元ネタは、インド・ヒンドゥー神話に登場する如意樹の別名の1 つ(カルパヴリクシャとも)。宇宙を統括する帝釈天(雷神インドラ)の楽園に生えていると言われ、高さは約144kmにも及ぶ。願を掛ければなんでも願いを叶え、その果実は黄金色をして芳醇な香りがし、この木からその果実を受領した者は神々と同じように永遠の命が約束されると考えられている。 (ミスターディー)
トーチャー
- ロマサガ2:【サラ】【ウッドノイド】等のマイナーチェンジ系モンスターの最上位モンスター。 (ミスターディー)
ウッドノイド
- 【サラ】【トーチャー】等のマイナーチェンジ系モンスターの中位モンスター。サラに足が無くなりがっしりした根が生えて、トーチャーと同じく節穴っぽい目と口が浮き上がってやや茶黒くなった姿をしている。稀に棍棒、森の精気を落とす。>7:因みに、ロマサガ2基礎知識編での英語表記だと【Woodnaut】で、nautはnautical(「航海の」「船舶の」「船員の」等)の略記なので、「船員木」や「船舶木」の意?それだと『ウッドノート』の表記の方が適切だと思うが…。 (ミスターディー)
サラ(モンスター)
- 【ウッドノイド】【トーチャー】等のマイナーチェンジ系モンスターの最下位モンスター。 (ミスターディー)
お化けキノコ
- 【ラッフルツリー】のマイナーチェンジ&下位種。他にも霊酒も落とす。 (ミスターディー)
フラッシュスクリュー
- サガフロ1:(解説文)「短勁」に似た技。体術への防御力や、カウンター技を無効化。不死族系にクリティカルヒットする。
スパークリングロール
- サガフロ1:(解説文)連続して「裏拳」を2回行なう。攻撃回数が多いぶん、「裏拳」よりもダメージは大きい。
ブライトナックル
- サガフロ1:(解説文)正拳突き。命中時にコブシが光り輝く。WPを消費しないわりには与えるダメージが大きい。
カイザースマッシュ
- サガフロ1:(解説文)「スマッシュ」の強化版。瞬時に敵を3回斬りつける。敵のバリアによる反撃を受けないのが魅力。
カイザーウイング
- サガフロ1:(解説文)剣から光線を発射。遠隔攻撃の能力を持ち、消費WPも少ないかわりに、与えるダメージは小さい。
Sunset Town
シグフレイは七度蘇る
- アーサーエンドで処刑ルートとは別にアーサーの戦闘回数0で離脱した場合に、アーサーとの別れルートが発生する。この場合もスカーレットグレイスを天にかざし、最後のバルマンテとアーサーのやり取りが変化している(うまく発生しなかった場合は、1軍起用するメンバーを10人以上にしておくと良い)。