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2021/01/19
治療をうける患者さまのために
治療を受けている患者さまの目線になって話を聞いて差し上げたり、どんなことに困っているのか?目線をさげて聞いていくことがとても大切なのです。
医療現場は、コロナの時期でも治療をする側は患者さまがこられ、治療費をお支払いしてくださってます。それが、きちんと医療の会社に入り収入になり、働く人たちの給料の一部につながっている。これは基本的な世の中の経済部分です。
医療現場側は、治療をする側は、患者さまがわにある意味、ホスピタリティーなど、ご配慮がいると思います。
広尾にあるエルヴソワンラウンジでは、
私、加藤は患者さまをお迎えから最後にありがとうございました。まで 院長の私が細やかに60歳超えてまなんで、しています。よ。
わざわざ、患者さまは、
医療に足を運んで来られていますし、
ハーブTEAや漢方TEAをつくりお出しして
おもてなしを、ささやかですがしています。
60歳を超えた時点で、
自分が日本で1番の鍼師という意識をこれで、良いのか?
ためらう時があります。
スタッフも成長はしてなく。
これは自分の日常を見てスタッフはなんでも良いの発想になってしまったのかもしれませんね。気をつけて。まえに進むしかありませんね。
よく
ドアひとつ。閉める時に。ドーンガチャと治療室のしめたり
お国がちがうと、足でドアを閉めたりしてますそこまで、私が伝えないといまの若い人を医療現場で育てるのは並大抵ではないですね。
謙虚に患者さま側にたって、
お話を伺っていく大切さを身に感じています。私に変わって
生きたお花フレッシュなお花や
小さなまごころの、お菓子などふくめて、わき役たちが そっと支えてくれていると思います
治療現場で働くひとに
患者さまをみるにあたり、
患者イコールお金。だと
患者さまをみてお金と思わない人間性を身につけることや、
売り上げから 患者さまがだされてきたお金を医療現場からレジかり抜き取らない。
小さな治療院などは家族経営のために割と、その部分がごちゃごちゃになっている事もあるように感じます。
加藤 わたくしも、家族を会社に関わらせることは。今後一切やめようと意識を変えていきます。行政からもその辺りはじっと見られていますからね。
家族は家族、私のような年老いた家長が働いてもちかえる普通の給料のなかでの
慎ましい生活や身の程を考えての車の購入や、
子供にも。普通の生活。身の丈にあった食生活や教育がとても大切だと思います。
けっして、他に身内含めてお金を流すような行いはきちんと、やめていき、
確かにそのような行いは、行政がガッチリと見ています。
ましてや、患者さまたちが支払いをする治療費用であると、再度肝に命じて生きる必要がありますね。
どんなことにでも、
【ありがとうございました】ありがとうが
何より大切です
患者さまを少しでも、お身体が改善するように
お気持ちを助けていけるそんな医療機関に、
私も含めスタッフも含め、
日本の医療現場が優しい環境に変わっていくのがこのコロナな時期ほんとうに大切であると思います。