ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·1時間新たなる戦いが始まった。 私が保育園で週2回の面会交流を行っているが、これを全ての非親権者が可能な制度を作る。 家裁の面会交流の相場月1回2時間をつぶす。 藤枝市役所に「市長への手紙」「嘆願書」というタイトルの「訴状」を提出した。316
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·1時間noble obligation(ノーブル・オブリゲーション)という言葉がある。 簡単に言うと「貴族の義務」である。 私の法律知識は社会に奉仕するためにある。 私が離婚訴訟で苦労したのは、私が間違っているからではない。 間違っているのは世界だ。 私は和解調書を武器に家庭裁判所の破壊を決意する。213
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·1時間戦いは終わった。 親権を奪われたが親子断絶は防げた。 現在3歳の子供が15歳で中学を卒業するまでは週2回の面会交流権が保証された。 和解はひっくり返せない。 最高裁判決と同じである。 2020年8月に離婚成立、新居に引っ越し、新しい家具を購入。 生活が安定したのは10月だった。217
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·1時間そこで裁判官から和解勧告が出た。 親権を母親に譲る代わり、父親に年間100日の面会交流権を認めるという和解案である。 私は承諾した。 元妻も財産分与・告訴・脱税の告発の3点セットが嫌なので和解案を承諾した。 こうして年間100日の面会交流を認める和解調書が出来上がった。415
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間相手方弁護士は依頼人の脱税を告発した。 これは明らかに弁護過誤である。 脱税の証拠を考慮して財産分与を計算した結果、元妻が私に数百万円を払う計算になった。 仮に親権を奪われても未成年者略取誘拐罪の告訴と、脱税の告発で元妻を叩ける。116
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間相手方弁護士の準備書面は脱税の告発文以外の何物でもなかった。 相手方弁護士は、税法の知識が無い。 自分が何を言っているのかわかってない様子だった。 私は文書提出命令を申し立てた。 藤枝税務署に税金の申告書を開示させる。 脱税の証拠だ。1114
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間法律のプロである裁判官からお褒めの言葉を頂いた。 光栄なことである。 財産分与の話になった。 詳細は省くが、元妻が数百万円の所得隠しをしていることが判明した。 脱税の疑いが非常に強い。110
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間離婚訴訟が始まって6カ月が経過した。 すっかり週2回の面会交流が定着した。 多い時は月10回面会交流したときもあった。 連れ去り被害者が債務名義無しで保育園で月10回面会するという前代未聞の事態に裁判官もつい笑みがこぼれた。 「旦那さんよく勉強してますね」 と言われた。419
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間離婚裁判において、連れ去り親は訴訟を長引かせようとする。 長引けば継続性の原則で親権を取れるからだ。 私の場合は逆である。 長引けば保育園で面会できる期間が長くなる。 離婚が成立して親権を失ったら子供に会えなくなる。 私はなるべく長引かせようとした。216
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間園長先生は私の面会交流を許可してくれた。 藤枝警察署と弁護士が「法的に問題ない」と言っている。 裁判官が「DVは無かった」と保証してくれてる。 保育園が私を拒否する法的理由はなかった。 こうして離婚訴訟中に週2回の面会交流が始まった。115
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間保育園には元妻がいた。 園長先生に調停の件を話していたようだ。 しかし法的な反論はできなかったため、わたしの面会を阻止することはできなかった。 保育園で親子が面会してはいけないという法律は存在しない。 この時点で債務名義はなかった。 本来、親子の面会に債務名義などいらないのだ。111
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間私は面会交流調停(午前)の場で「保育園に会いに行く。法的な問題はあるか?」と言った。 弁護士「あとで文書で回答する」 私「この場で答えろ。調停が終わり次第保育園に行く」 弁護士「答えない」 弁護士は逃亡した。 私は調停を取り下げた。午後、保育園に向かった。113
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間弁護士ドットコムや無料相談で10人以上の弁護士の意見を集めた。 どの弁護士も「勝手に会いに行くとトラブルになるからやめておけ」と言う。 しかし「勝手に会うことは犯罪である」と言ってる弁護士は一人もいなかった。 我が国には「親が子供に会ってはいけない」という法律は存在しない。19
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間もし審判書が無かった警察は私の話など聞いてくれなかっただろう。 静岡家庭裁判所島田出張所の裁判官は私から子供を奪った。しかし私に子供と面会する権利を与えてくれた。11
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間警察と保育園と交渉が始まった。 藤枝警察署としては「親権者で、監護権者で、DV一切なし」ということを裁判官が保証してくれているため、私が子供と面会することに法的問題は無いということだった。 連れ戻しは逮捕だが、面会するだけなら未成年者略取誘拐罪の構成要件には該当しない。14
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間通常、別居親はDV夫とされる。 保育園や学校では犯罪者扱いでは話すら聞いてくれない。 夫に原因があったので妻に逃げられたのだと言われる。 しかし私には審判書があった。 「父と子の間には何の問題もない」 これをまず先に見せた。 私をDV夫扱いする人間は今まで一人もいなかった。9
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間相手方弁護士の立場からすると、即時抗告など依頼人に話せる内容ではなかったのだろう。 なぜ結果も見定めずに訴訟を起こしたのか言われるだけである。 監護権が決まらないからと言って、連れ去られた側に何ができるのか? どうせ何もできないだろう。 相手方弁護士はそれが間違いだったと知る。310
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間元妻側から見ると、審判書の内容は即時抗告して東京高裁で争うべきものだった。 さもなければこの先モラハラやDVをいくら主張してもすべてひっくり返される。 しかし不思議な事に相手方弁護士は何も行動せず2週間が経過し、内容は確定した。 私は”使える武器”を手に入れた。 戦いはこれからだ。8
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間相手方弁護士は、審判書が特別送達される前に離婚訴訟を提起した。 家裁調査官の報告書を見て、監護権獲得は間違いないと踏んだのである。 しかし、離婚訴訟提起後に相殺された審判書を見ると「父親と子の間に何の問題もない」と書かれていた。8
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間家裁調査官の報告書で、現在の子の監護状況を変化させる必要性はない。 だから私に監護権者は指定できない。 しかし元妻に監護権を与えて子供が幸せになれるとは思えない。 どちらも監護権者に指定できないとしか言いようがない。 審判内容はそうなった。8
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間残念ながら元妻の決意は固かった。 別居2年で自動的に離婚成立。 一切話合いに応じる気配もなく、継続性の原則で親権を取ったら親子断絶させるつもりだった。 子の監護者指定の審判の審問で「面会交流一切拒否。写真だけの間接交流も一切拒否」と主張した。 元妻は監護権者に指定されなかった。117
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·2時間私は離婚だけは避けたかった。 詳細は言えないが、元妻が離婚したい理由があまりにくだらなかった。 こんなことで離婚したら子供がかわいそうだと思った。 何とか妻に家に戻って来て欲しかった。 だから私が監護権者に指定されて子供が家に帰ってくれば、妻も家に帰らざる得ないと思った。125
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·4時間思えば元妻も被害者である。 完全に弁護士に食い物にされている。 もし私が告訴した場合、元妻は警察に捕まるが、弁護士は逃げ切る。 高額な弁護士費用だけ払わされて、弁護士は知らぬ存ぜぬである。 自業自得なので同情はしないが。213
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·5時間相手方弁護士は知っている。 「今すぐ逃げないと殺されてしまう。命の危険がある」という場合を除いて連れ去り別居は犯罪である、と。 だからこういう主張になった。122
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·5時間離婚訴訟において、わたしの戦略目標が親権獲得ではなく、連れ去り立証にあることを察した相手方弁護士は準備書面でこう主張した。 「連れ去りは依頼人が勝手にやった。相談されて、本当に命の危険があるなら逃げろと言った。あくまで依頼人の意志によって行われた。」1330
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·5時間静岡家庭裁判所本庁裁判官はボソッと言った。 「私も自分で財産分与をやったことがある」 本人訴訟経験者のバツイチ裁判官だった。 左手の薬指指輪をしていた。 再婚者か。9
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·5時間文書提出命令は、裁判所が持つ力の中でも最も強力なものだ。 最悪に都合の悪い書証でも無理やり提出させることができる。 しかし、当の裁判官が嫌がった。 「それはもっと後で。」 証人尋問はいつやるのか尋ねた。 「それは最後で。」 裁判官は真実を追求する気が無かった。27
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·5時間離婚訴訟において、私は家庭裁判所に文書提出命令申立書を提出した。 元妻と弁護士の委任契約書を提出させようとした。 弁護士本人は守秘義務があるが、元妻本人はこれを拒否できない。 委任契約日が連れ去り実行日より前なら教唆を証明できる。 と思った。215
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·5時間京都府八幡市役所に手紙を書いた。 京都新聞の記事を添付し、このようなことはあってはならないと訴えた。 それに対する回答がこれ。引用ツイートルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh · 1月15日■京都府 八幡市(やわたし) 公式見解 現時点では、本住民からの要望もなく、ホームページへの掲載は考えておりませんが、御指摘いただきました内容は、今後の教育行政にいかしてまいりたいと考えております。14
ルルーシュ@DvknTZiRYt2kUhh·5時間別居親に対する保育園の認識は「犯罪者」である。 画像は2019年5月24日の京都新聞。 京都府八幡市のこども園で別居親が不法侵入したところを職員がさすまたで取り押さえる訓練をしている。 これは京都警察本部と八幡市の指導で行われた。6