ばぶの信頼している疫学者の先生が、「PCR検査のことをいうときは、必ず「感度30-70%の」という枕詞を付けるよう提案」されているので、ばぶもできるだけそうしていきたいと思います
感度30-70%のPCR検査、ね。
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会話
精度を測るもうひとつの指標である特異度のことだと思います。こちらは日本もパーセントは同じくらいです。
精度を測る指標には感度と特異度の二つがあるということですね。
無症状の人が陽性かどうかを選り分けるのに大事なのが感度です。それが70%だと陽性だけど陰性と判定される人が3割出てしまう。
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私も二月の中頃まではPCR検査すれば100%近く感染が判明すると思ってましたね。
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多分pcrによる技術的差異は経験によってゼロに近づけると思います。
ただ試料採取者と測定実施者との信頼関係は一朝一夕では無理ではないかと
返信先: さん
PCRはそもそも超高感度な検査ですよ。
そこにウイルスのかけらでもいれば陽性で出ます。陰性の検体には、そもそもウイルスがいません。つまり、検体採取方法なんです。鼻や喉をグリグリしたり、タンだしたり、検体をとる人によってそのやり方はある程度まちまちですから、感度はもちろんばらけます。
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原理原則を知ってれば、咽頭ぬぐいやタンの検査で感度100%近くなるなんてあり得ないことがすぐわかるんですが…そもそもどこにウイルスが定着しているかわからない状態ですしね。でも、一般の人には難しいですよね。
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返信先: さん, さん
一般にPCRは感染を判定する装置なんですかね。
採取検体に特定のDNA(RTならRNA)塩基配列があるか判定する検出装置なんですけど。
感染したらウイルスはここにいるって場所があるなら有効なんでしょうけど粘膜にいなくて髄液にいた!みたいなヤツらですからねぇ。
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返信先: さん
引用ツイート
研究者「」@1copyからのRT-PCR
@uwemon
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PCRについて常識的なことが書いてある。日本で流布するPCRの詭弁についてはほとんどが論破されているとも言える。科学の常識は揺るがなかった >Interpreting Diagnostic Tests for SARS-CoV-2 | Infectious Diseases | JAMA | JAMA Network jamanetwork.com/journals/jama/
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