毒舌おばさん やんみ!のブログ

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誤字脱字等多くて読みづらいかもしれません。 
時差があってコメント等へのお返事が遅くなってしまう時があります。転記等自由です。断り等不要です。私のブログの紹介もいらないです。

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夫が、チャイナウイルス感染者、死亡者が増え、早くワクチンの接種の予約をしようとしたら、私達が住むバージニア州でのワクチン接種は、高齢者でさえまだまだ待たないといけない状況

だと、予約さえ出来なかったと、ボソッと私に言いました。

 

(私)「私は、アレルギーがあるし、ワクチン接種は受けないつもりだから関係ないわ。」

 

(夫)「かかりつけ医に相談してから決めるべきだ。君もワクチン接種が必要だぞ!感染しても重症にならなくて軽く済んで早く退院できる確率が大きいんだから」

 

(私)「それはわかっているけど、アレルギーの恐ろしさを考えると、とてもじゃないけど

ここが日本なら、受ける気にもなるかもしれないけど、アメリカでは嫌!!」

 

(夫)「もし感染したら、莫大な請求金額の請求書が届くんだ。保険会社が拒否する可能性があるんだ。。。」

 

(私)「は? どういうこと? アメリカの医療保険制度は日本とは大きく違うから理解できないわ。アメリカの保険会社はというか、今うちが入っている保険会社は、毎月高い保険料を

加入者が支払っているのに、肝心な時に、お金を出さないっていうわけ?そんなのインチキだよね。そんな保険会社ではなくもっと良い保険会社はないの?」

 

(夫)「。。。」

 

そう、夫が過剰なまでに、チャイナウイルスを恐れている理由は、感染して苦しんだり、死んでしまうかもしれないということよりも、お金。。。 お金が気になっているようなんです。

さすがドケチ夫だわ。。。 と、思ったけど。。。 私は日本人で、日本の感覚で呑気なのかもしれないとふと思いました。

 

うちは家計を夫が握っていて、私は全く関わっていません。

それは夫が望んでいることでもあり、私は時々不安になる時もありますが、まあそれで良いわと

思い直したりです。

夫の収入は、政府からのコロナ給付金を受け取ることが出来ないほど、結構な収入があるんですけどね。。。 裕福な暮らしをしているとは到底思えない暮らしぶりなんですけどね汗

一体、そのお金はどこへ行っているのか。。。さっぱりわからない。。。 

寄付しまくっているのかもしれない。。。 教会へ寄付すると、源泉徴収でいくらか返ってくる仕組みなんだそうですが。。。別件で寄付しているかも。。。 

子供さん達への寄付のお礼と思われるアドレス・ラベルの シールやメモ帳やらが入った手紙がよく来るし。。。 

あんたさんのそばに、貧しいオババがおるんだがな。。。見えんのか。。。なむっ

夫の妹が、夫に

「兄さん、お金持ちなんだから、もっと使ったら良いのに」と、言ってくれることがあって

よくぞ言ってくれましたああああラブラブラブ音譜 ありがとおおおお〜ラブと、思ったものですが。。。 変化なしwww 

『それが、うちお金ないんですよ。彼は一体何に使っているんだか?』って、そこで言えば

良かったと後悔したりです。

 

話が逸れてしまいましたが。。。

 

夫はもし私がチャイナウイルスに感染したら、入院させないで、

自宅でなんとか自然治癒を試み、自分に感染しないように、隔離だと離れ、

私をほっておく恐れがある。と、ふと気づきました。。。 まさかと思うかもしれませんが、

うちの夫なら平気でこういうことをしやがると確信してしまう。

それでだったのか、去年11月頃だったかな、私の生命保険を掛け直したのよね。。。

かなり怪しい。。。 

『もし君が死んだら、日本の実家へ君を送るためにもお金が必要だからね』とか、やたらと優しげにし言ってもいたっけな〜。。。  

で、私、速攻ビックリマーク じゃあ、弟にそう伝えるわと、夫が居る所で、弟へ電話しました。

 

ドケチ夫の感覚は理解不能だけど。。。 

夫のことを決して信用してはいけない!! 

これは、しっかりと肝に命じております。

 

で、ワクチン接種の予約ができなくてかなり落ち込んでいる夫に、言いました。

(私)『私、アフラックの保険に入っているから、感染していようがしていなかろうが、

疑いがあって隔離が必要な場合でも、入院した場合でも、死亡した時も、

お金いくらか出るのよ〜 日本の銀行に振り込まれるんだけどね〜 

あなたにではなくて、残念ね〜ウシシ』 

 

そう、アフラック頑張ってくださっています。 苦しい状況の中、支えてくださっています。

感謝の気持ちで一杯です。 ありがとうございます。

 

腸閉塞で入院手術した時も、アフラックの保険に入っていて良かった〜って、感謝しました。

決してアフラックのまわし者ではありませんが、本当にあの時、とても助かりました。

 

まさかアメリカに住むようになるとは思っていなかったけど、たまたま仕事先で、アフラックに団体で加入するとなって、加入させていただいて、それから長年継続させていただいております。 アメリカでも、日本の医療と同等な病院なら(?)等の決まりもあるようですが、

使えるということで、とても心強いです。 

 

夫も、『それは良いね〜』と、少し嬉しそうにしてはいました。いましたが。。。 

本心はいかに〜。。。 

 

でも、夫の期待に答えるわけではないけど、

もしチャイナウイルスに感染して、重症になってしまったら、

無理な治療はいらないなと思っています。 アメリカで治療受けるの嫌だし。。。 

薬を飲んで治る程度なら、治療を受けたいとは思うけど、

なるべく苦しまないで逝きたいな〜 それが運命〜 天が決めたこと〜(←今年のおみくじw)

 

やはり、日本の医療、保険はとても素晴らしいと思います。大事にしてくださいね。

 

日本へ帰りたい〜

 

 

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