集団ストーカーシステムは、帝国主義的な近代諜報プログラム
帝国主義国家は、必ず大規模な秘密警察と諜報ネットワークを所有します。大日本帝国も戦時中、特高警察や隣組による市民監視がありました。
日本は戦後、アメリカの植民地になりました。
アメリカの帝国主義的な諜報ネットワークが日本にも輸入されて、日本の諜報ネットワークは、そこに組み込まれました。
特高の流れを組む公安がCIAと連携し、警察予備隊の流れを組む自衛隊が米軍に組み込まれたわけです。
アメリカも、大英帝国とローマ帝国の植民地であり、その両者の諜報プログラムが、アメリカの集団ストーカーシステムに取り入れられています。
現在地球上には、見えざる帝国が国境を越えて広がっています。私は集団ストーカーシステムを調べていくと、大英帝国と神聖ローマ帝国に行き着きました。近代のマインドコントロールもこの2つの勢力から派生しています。
※タビストック人間関係研究所とカイザーウェルヘルム研究所から派生したマインドコントロールプログラムが、集団ストーカーに使われています。
集団ストーカーと呼ばれるシステムをプログラムの面で解剖学的に見ると、かつての東インド会社の植民地政策の破片が見えてきます。
当時は、宗教と銃火器を利用して帝国を拡大していましたが、現在では世界世論でそれができず、電磁波兵器と毒物(ワクチン含む)を利用して行っているのです。仕組みがわかれば、非常に単純です。
帝国主義的な文化破壊も集団ストーカーと並行して、行われています。情報帝国主義で、日本の固有文化もほぼ破壊されてしまいました。日本中、同じ景色にされアスファルトだらけです。
世界中の政府の内、大英帝国、ローマ帝国の植民地化にある勢力、および他の帝国主義的国家は、集団ストーカーシステムと呼ばれる帝国主義的な近代諜報プログラムを取り入れています。
集団ストーカーは、嫌がらせ犯罪などではなく、見えざる帝国の近代的な諜報プログラムであり、植民地の維持・拡大ネットワークでもあるのです。
つまり、現在日本は見えざる帝国の植民地化にあり、静かに国民が人体実験台にされつつ、一人ずつ暗殺されているわけです。飲食物への毒物混入、5Gネットワークの拡大、文化破壊も並行して行われています。
集団ストーカーを他人事だと考えている人間は、自国民が見えざる帝国に殲滅されつつあることを何も知らない愚か者なのです。
帝国主義国家は、自国民に対して電磁波兵器を使用する
麻薬犯罪や人身売買も、大抵元締めは国の情報機関です。警察は調整しているだけで、根絶させる気はそもそもありません。
国家はラジオやTVも悪用して市民を洗脳しています。マスコミの悪用のレベルが酷い国ほど、電磁波兵器を国民に使用している傾向にあります。
皆さんは、国民の脳を監視でき、遠隔から暗殺、洗脳できる兵器を、帝国主義国家が自国民や敵国に使用しないと思いますか? はっきり言えば、どこの国もすでに大規模に市民に対して使用しています。
皆さんは、マトリックスのなかで暮らしています。
民主主義は存在せず、選挙は不正です。
国体にとって不要な人間は、対人レーダー兵器で監視され、洗脳され、病気を誘発され、資産を回収されながらスローキルされる時代がきました。
繰り返しますが、帝国主義国家が、自国民や敵国、植民地に電磁波兵器を使用するのは当たり前な流れです。歴史が、それを証明しています。
※共産主義国家も、電磁波兵器を使用しています。
現実は、ほとんどの先進国が使用しています。
※ポール・グリモーの短編アニメ「音楽狂の犬」