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1.SixTONESのYouTube登録者数がまるで少ないかのように紹介をされる
2.SixTONESのデビューシングルでのラウールの問題発言
3.岩本の活動自粛のニュースでジェシーの顔写真を使用される
4.Snow Manの増員のしわ寄せ
アー写や広告の比率が明らかにSnow Manの方が大きく、"SixTONES"より"Snow Man"の文字が大きい事もあった。
5.1年近くラジオアプリ"radiko"でバグ
ラジオで曲が流れるとradikoでオンエア曲として曲が販売ページにリンクされるが、imitation RainがオンエアされてもサムネがSnow Man、販売ページもSnow ManのD.D.に繋がるという間違いが1年近く続いていた。
6.少年倶楽部で目黒の勝手な要求に付き合わされる
それまでジュニアにQに1度しか出れなかった目黒がスタッフに「もっと出たいです」と要求したことがきっかけで、ジュニアにQの代わりとして"ストスノにQ"というコーナーが始まる。
7.大切な結成日をスノ(スノスト)担に邪魔される
森本は「"メンバーに"電話する」と話していたが、コメント欄は無関係のSnow Manのメンバーの名前で溢れかえった。
8.HLwYで2組同日になりコラボ
SixTONESが先輩とコラボできる貴重な機会だったが、ここでもスノと同日でコラボとなった。
9.オリコンの名義問題
本来デビューシングルの名義はSixTONESになっているはずが、合同名義(VS)になってしまったため、「デビューから〇作連続〇万枚」や「デビュー〇作連続1位」などの記録が一生作れないことが判明。
同様に、年間のオリコン新人賞でデビューシングルの売上枚数がカウントされなかった。
10.スポーツ報知のSnow Man忖度
SixTONESは17万ツイートや50万ツイートという数字を叩き出しても1度も記事にならなかったが、Snow Manは4万から8万ツイートで記事に取り上げられた。
11.スポーツ報知のラウールに関する記事でSixTONESが巻き込まれる
「Snow Manの中で一番乗り」であれば問題は無かったが、SixTONESが引き合いに出された。
また、ラウールが「SixTONESと合わせ15人で一番乗り」と書かれているがそれは間違いで、正確には映画主演一番乗りは森本慎太郎(当時11歳)である。
12.タワレコ渋谷とドコモ渋谷のSnow Manのアンケートで無関係のSixTONESが掲示される
13.原爆Tシャツを着たSnow Man佐久間の出演していたYouTubeの動画が全て消される
この動画は、原爆Tシャツを着ているSnow Man佐久間が登場するため一部で問題視されていたものの数年間事務所から放置されていた。しかし、今回Snow Manの紅白初出場決定後のタイミングで突如公式から言及もなく消された。
Snow ManだけでなくSixTONESを含めた様々なJrが合同出演した動画だった為、Snow Man以外のグループにまで迷惑がかかった。
(その後Snow Manはコロナ陽性者が出たことにより紅白初出場取り消しとなった。)