東方裏@ふたば
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  • 新しい板: 菅義偉

画像ファイル名:1610786711574.jpg-(28332 B)
28332 B無題Nameとしあき21/01/16(土)17:45:11No.13917770そうだねx7 13:32頃消えます
漢詩の時間だ~
今日もよろしく~
1無題Nameとしあき 21/01/16(土)17:46:54No.13917781+
    1610786814111.jpg-(27215 B)
27215 B
さ~て前回から懐風藻の詩を読んでいるぞ~
この前は大友皇子だったな~
https://archive.vn/Hfrwh
2無題Nameとしあき 21/01/16(土)17:56:09No.13917816+
    1610787369116.jpg-(28332 B)
28332 B
さて懐風藻について少し補足しておくぞ~
この頃の詩の模範とされたのは何といっても文選だな~中でも南朝の詩の影響が強く表れているぞ~
これは遣隋使以前から朝鮮半島などを通じて南朝系の文化を吸収していたことも理由かもな~
そして最新の文物として初唐の詩の影響もある…これらの事から五言詩が多いのがポイントだ~
また盛唐なんかの詩で完成されてた絶句や律詩といったフォーマットに沿ったものではないのがほとんどというのも特徴だな~
この辺りを踏まえて読んでほしいと思うぞ~
3無題Nameとしあき 21/01/16(土)18:05:38No.13917859+
    1610787938365.jpg-(27215 B)
27215 B
それじゃ改めて…今日読むのは大津皇子の詩だ~
大津皇子は天武天皇の第三皇子だ~懐風藻では長子となってるがな~母は大田皇女…皇后でのちの持統天皇の姉だな~
幼いころに壬申の乱を体験し文武に秀で万葉集にも姉の大伯皇女とともに優れた和歌を残しているぞ~
そして…まあこの後については詩を読んでいくうえでおいおい語ろ~
今日も二首ほど読んでみようと思うぞ~
4無題Nameとしあき 21/01/16(土)18:12:45No.13917879+
    1610788365135.jpg-(28430 B)
28430 B
それじゃ早速読んでみよ~!
  春苑言宴 しゅんえんここにえんす
 開衿臨霊沼 えりをひらいてれいしょうにのぞみ
 遊目歩金苑 めをあそばせてきんえんにほす
 澄清苔水深 ちょうせい たいすいふかく
 晻曖霞峰遠 あんあい かほうとおし
 驚波共絃響 きょうは げんとともにひびき
 哢鳥与風聞 ろうちょう かぜとともにきこゆ
 群公倒載帰 ぐんこうさかしまにのせてかえる
 彭沢宴誰論 ほうたくのえんたれかろんぜん
5無題Nameとしあき 21/01/16(土)18:22:36No.13917916+
    1610788956907.jpg-(27215 B)
27215 B
訳だ~
  春の御苑で宴する(もしくは宴を言う)
 襟元をゆったりして宮中の池に向かい
 目をそこここにやりながら御苑を歩き回る
 水は澄んで清く藻が茂る水は底深く
 くらくくらく霞がかった峰は遠い
 さざめく波は絃とともに響き
 さえずる鳥は風とともに聞こえる
 列席の皆々さまは逆さにのせられて帰っていく
 彭沢の県令だった陶淵明の宴を誰がこの宴と比べて論じようか
さてさてまずは印象を聞いてみよ~
6無題Nameとしあき 21/01/16(土)18:42:54No.13917983そうだねx2
前回の二首と比べるとこなれてる印象が凄いな…
7無題Nameとしあき 21/01/16(土)18:47:20No.13918001+
のんびりとした春の柔らかい空気が感じられて読んでいて気持ちいい
オチに関しては陶淵明の宴がどういうものだったのか知らないのでなんとも言えないけど酔い潰れた人の姿を描写しているという点からいろいろと考えていけそうな気がする
8無題Nameとしあき 21/01/16(土)18:59:36No.13918066+
    1610791176983.jpg-(28332 B)
28332 B
>前回の二首と比べるとこなれてる印象が凄いな…
そうだな~前回の詩と違って誰かに対して作ったというよりはやや独白めいた作りになってるのもポイントだ~
>のんびりとした春の柔らかい空気が感じられて読んでいて気持ちいい
清々しさの描写は明らかに進歩してるよな~
>オチに関しては陶淵明の宴がどういうものだったのか知らないのでなんとも言えないけど酔い潰れた人の姿を描写しているという点からいろいろと考えていけそうな気がする
重要なポイントだ~あとでもう少し突っ込んで検討するぞ~
9無題Nameとしあき 21/01/16(土)19:10:32No.13918094そうだねx1
    1610791832255.jpg-(27215 B)
27215 B
さて言ってくれてたようにこの詩はかなりこなれた表現になってるな~
表現技法自体は南朝の詩の模倣と言って差し支えないと思うんだけど私が注目したいのは中四句の景の描写だ~
例えば池と遠くの峰の描写…目線の動く方向についてだな~
前の二句でそこらを見回しているのが分かるんだけどそこで目に付いたものに対して作者が向かって奥の方へ観察の目を深めていってるのが分かるか~?
裏を返せば上下左右の方向に対しての広がりが意図的に削られているように見えないか~?
わたしはこれが和人の感性を漢文の詩に落とし込んでいる第一歩だと思うんだ~
数ある表現のうちから奥行きを重視する表現を選ぶ…
土地も庭もすべてが中国に比べて非常に小さい日本だからこそこういう言葉選びができたともいえるな~
10無題Nameとしあき 21/01/16(土)19:18:31No.13918135そうだねx1
    1610792311975.jpg-(28430 B)
28430 B
そして次の二句は聴覚…もう少し言えばバイブレーションを表した表現になってるだろ~
波にしても絃の音にしても鳥や風の音にしてもそれはとてもとても微かな響きであるということを見逃してはいけない気がするな~
もちろん上手下手でいえば響・聞というのは少しありきたりかもしれないし「共・与」というのも少し散文的で工夫の余地はあるよな~和してとか傍いて(そいて)みたいな語の方が詩的ではあるもんな~
でもこの着眼点…奥行きと静かな音という取り合わせは今に至るまで和人の体に染みついたものを見出していることについて私はやはり非凡なものを感じずにはいられないな~
11無題Nameとしあき 21/01/16(土)19:22:48No.13918163+
    1610792568760.jpg-(28332 B)
28332 B
さて問題になっている結び…
酔って前後不覚になった人々が運ばれていく様と陶淵明の宴もこの宴の前では論ずるべくもないという部分だな~
ここのところは改善の余地あり…というか作者と語りたい部分だ~
まず思いを致すべきはこれまで風物の描写に徹底してきた中で急に運ばれて帰っていく人々が現れるよな~
作者はこの人々に対してどういう思いを持っているのだろう?
とりあえず友の意見を聞いてみようか~!
12無題Nameとしあき 21/01/16(土)20:04:24No.13918330+
それまでの風物の描写が優雅なだけに場違いな感が強いな…
風物に思いを向けず倒れるまで飲んだくれてる人々に呆れてるんじゃなかろうか
13無題Nameとしあき 21/01/16(土)20:07:59No.13918339+
>風物に思いを向けず倒れるまで飲んだくれてる人々に呆れてるんじゃなかろうか
同感だなあ
「陶淵明のような心で情緒を解する者はいないのだろうか」って嘆いてるようにも見える
14無題Nameとしあき 21/01/16(土)20:28:06No.13918452+
    1610796486455.jpg-(27215 B)
27215 B
>それまでの風物の描写が優雅なだけに場違いな感が強いな…
>風物に思いを向けず倒れるまで飲んだくれてる人々に呆れてるんじゃなかろうか
>「陶淵明のような心で情緒を解する者はいないのだろうか」って嘆いてるようにも見える
そうなんだ~そういう風に見えてしまうんだな~
ちなみに陶淵明という人は酒をとことん愛し沢山飲み酔いつぶれた人なのでそうやって酔いつぶれている人々に対しては最高の喜びの中にいる…プラスの感情を持っているとするのが自然だろ~な~
15無題Nameとしあき 21/01/16(土)20:31:25No.13918463+
池の描写があったから最初読んだ時は舟に乗った人が逆さまに写ってるっていう意味かと思った
16無題Nameとしあき 21/01/16(土)20:35:45No.13918485+
>ちなみに陶淵明という人は酒をとことん愛し沢山飲み酔いつぶれた人なのでそうやって酔いつぶれている人々に対しては最高の喜びの中にいる…プラスの感情を持っているとするのが自然だろ~な~
なるほど…わかってなかったのは俺の方だった
17無題Nameとしあき 21/01/16(土)20:40:46No.13918504+
    1610797246764.jpg-(27215 B)
27215 B
しかしながらもうひとつの側面として陶淵明の酒の飲み方は質素で田園の風景の趣の中でのむのを良しとした…
しかしながらこの詩ではそういったものは作者自身の感覚のみで語られ周りの人々と共有している感じがないだろ~
ここが違和感のもとだと思うんだな~
作詩の方針として宴のすばらしさを描写するのと自分の内面の描写という二つの軸がうまくかみ合っていないともいえるな~
もし宴のすばらしさに重心を置くならもっと景の表現を場を同じくしている人に向けるべきだろうし内面描写に重点を置くならたとえば結びを
 願与彭沢論 ねがわくはほうたくとともにろんぜん
陶淵明と一緒にこの風情について論じたいものだ…みたいな表現であればしっくりくるんじゃないかな~?
18無題Nameとしあき 21/01/16(土)20:45:07No.13918518+
    1610797507024.jpg-(28332 B)
28332 B
>池の描写があったから最初読んだ時は舟に乗った人が逆さまに写ってるっていう意味かと思った
そういう解釈もできないでもないんだがな~
ただ一度出した池をまた出すのは不自然だしそう読んでしまうと陶淵明とのつながりが分からなくなってしまうな~
舟で池に漕ぎ出すなんてのは金を持て余した豪奢なあそびだからな~
>なるほど…わかってなかったのは俺の方だった
いや…文脈上そう読んでしまうのは仕方のないことだし作る側にとってはそういう誤読をされないよう注意を払って作らないといけないからな~
あまり自分の感覚を否定しないほうがいいぞ~
19無題Nameとしあき 21/01/16(土)21:09:35No.13918628+
    1610798975480.jpg-(28430 B)
28430 B
さてこの詩はこれくらいにしてもう一首読んでみよ~
  臨終 りんじゅう
 金烏臨西舎 きんう せいしゃにのぞみ
 鼓声催短命 こせい たんめいをうながす
 泉路無賓主 せんろ ひんしゅなし
 此夕誰家向 このゆうべ たがいえにかむかう
何度も読んでみてくれよな~
20無題Nameとしあき 21/01/16(土)21:12:58No.13918637+
    1610799178702.jpg-(27215 B)
27215 B
訳だ~
  臨終
 太陽は西の建物の方へ向かい
 夕べの時を告げる太鼓の音が短い命を急き立てる
 黄泉路を行くのに客と主の別はなくひとりだ
 この夕暮れ いったいどこに宿ればいいのだろう
さてとりあえず感想をきこ~
21無題Nameとしあき 21/01/16(土)21:22:56No.13918685+
死を目前にして孤独と不安に苛まれてるように感じる
22無題Nameとしあき 21/01/16(土)21:25:29No.13918697+
臨終を迎える人を見送る側の詩にも思えるな
末の句が誰が彼(女)を置いて帰るだろうかみたいにも読める
23無題Nameとしあき 21/01/16(土)21:32:55No.13918724+
    1610800375107.jpg-(28332 B)
28332 B
そうだな~これだけぱっと見てもなかなかわからない部分が多いだろうから少しずつ解説していくぞ~
まずこの詩は大津皇子自身が謀反の疑いで死を賜り刑死に臨んだときの詩だ~所謂辞世というやつだな~
言ってくれているように孤独と不安がテーマになっているのがわかるな~
年はいくつくらいだったと思う~?この孤独や不安はどこから来てると思う~?
そのあたりちょっと想像してみてくれよ~
日本史でやって知ってるって人もいるかもしれないけどな~
24無題Nameとしあき 21/01/16(土)21:33:36No.13918725+
景と音と死の気配と作者の心情と
構成が綺麗だなと思った
25無題Nameとしあき 21/01/16(土)21:55:34No.13918806+
若くして亡くなったのは知ってるけどそれを読み取れる場所はどこかってなると…二句目なんかはそういう雰囲気がでてるかな?
26無題Nameとしあき 21/01/16(土)22:23:53No.13918926+
    1610803433739.jpg-(27215 B)
27215 B
>景と音と死の気配と作者の心情と
>構成が綺麗だなと思った
その通りだ~そして誰かに媚びるでもなく強がるでもなく…実に作者の素直なところがでてるよな~
>若くして亡くなったのは知ってるけどそれを読み取れる場所はどこかってなると…二句目なんかはそういう雰囲気がでてるかな?
短命については分かりやすい例だが黄泉路を行く恐怖も若さゆえものがあるかもしれないな~
自分より先に死んでいった人が多ければそれだけ心の準備というか恐怖の質も少し変わっていくんじゃないかと思うけどどうかな~
27無題Nameとしあき 21/01/16(土)22:35:01No.13918968+
    1610804101552.jpg-(28430 B)
28430 B
さて行ってくれたように大津皇子は若くして亡くなっているぞ~24歳だ~
父親の天武天皇が亡くなって割とすぐのことだ~
新羅から来た行心という僧にそそのかされて謀反を企てたということになっているけど果たして実際はどうだったのかな~
…というのも時の天皇は持統天皇…天武天皇の皇后にして大津皇子の母の妹…そして次の皇位継承は自分の子である草壁皇子にしたい…そんな中で大津皇子は非常に恐ろしい存在であったわけだな~
正直ちょっとしたことで揚げ足をとられてしまいかねない立場である大津皇子には同情の念を禁じ得ないぞ~
そしてこういった立場の複雑さがこの詩の孤独さにつながっているんじゃないかな~なんて思うな~
28無題Nameとしあき 21/01/16(土)22:42:05No.13919000+
    1610804525941.jpg-(28332 B)
28332 B
…実はこの詩には下敷きとなる詩があるんだ~
中国南朝の陳の後主の詩に
 鼓声推命役 こせい めいえきをおし
 日光向西斜 にっこう にしにむかってなのめなり
 黄泉無客主 こうせん むきゃくしゅ
 今夜向誰家 こんや たがいえにむかう
というのがあって明らかにその模倣だというんだな~
パクリじゃん…と言ってはいけないぞ~現代の価値観をそのまま当てはめてはいけない…
この詩はいろんな形で中国朝鮮の臨終の詩として残ってるんだ~
それじゃこの下敷きから変わったところに作者の個性がどう出てるかだな~
29無題Nameとしあき 21/01/16(土)22:44:57No.13919014+
なんか客観的というか死を恐れるでも身を退くでもなく近づいてじっと見てる感
30無題Nameとしあき 21/01/16(土)22:46:52No.13919027+
    1610804812655.jpg-(27215 B)
27215 B
ひとつは「短命」…これはもう言うまでもないな~
そして黄泉ではなく「泉路」すなわち旅路というものを意識させることでより心細さが際立っていると思うな~
そして私が一番気になるのは韻を踏んでいないことだ~
詩をやるものとして最低限守るべきルールである韻を踏んでいない…もしかしたら刑死に臨んで作者は頭の中でおぼろげに覚えていた詩をどうにか形にしたのかもな~
和人にとって韻はほとんど意味がない…中国に追い付くためにこそそういった決まりを遵守してたんだからな~
死に臨んでしまえばもうそんなものはどうでもいいという気持ちになったのかもな~
私も詩人として考えさせられるぞ~
31無題Nameとしあき 21/01/16(土)22:49:19No.13919041+
>なんか客観的というか死を恐れるでも身を退くでもなく近づいてじっと見てる感
すいません本家の方の印象です
32無題Nameとしあき 21/01/16(土)22:54:42No.13919073+
    1610805282801.jpg-(28430 B)
28430 B
ちなみに大津皇子は和歌の辞世も残しているぞ~
万葉集の中にそれはあるんだ~
 百伝(ももづた)ふ磐余(いはれ)の池に鳴く鴨を今日のみ見てや雲隠りなむ
百伝ふは枕詞で磐余の池はそういう池があったみたいだな~雲隠るは死んでいくことの暗喩
この辺を踏まえてどうだ~?
詩の内容と響きあうものを感じないか~?
33無題Nameとしあき 21/01/16(土)23:10:56No.13919161+
詩にも和歌にも寂寥感や空しさはおぼえるんだけど恨み辛みを感じさせないのがかえって悲壮感を増してるように思う
34無題Nameとしあき 21/01/16(土)23:39:20No.13919292+
    1610807960015.jpg-(27215 B)
27215 B
>>なんか客観的というか死を恐れるでも身を退くでもなく近づいてじっと見てる感
>すいません本家の方の印象です
裏を返せばより主観的な表現となってるともいえるな~
>詩にも和歌にも寂寥感や空しさはおぼえるんだけど恨み辛みを感じさせないのがかえって悲壮感を増してるように思う
そうだな~その根っこにあるのは絶望か諦観かそれともまた別のものか…このあたりも取り組み甲斐があるテーマだ~
私は孤独とは裏腹に音や景色なんかへの観察が鋭くなっているのを感じるな~
死んでいく前だからこそ特別に見えるものってのはあるのかもしれないな~
35無題Nameとしあき 21/01/16(土)23:40:28No.13919298そうだねx1
    1610808028878.jpg-(28423 B)
28423 B
さて…夜も更けてきたし今日はここまでにしよ~
毎度のことながらお付き合いありがとうな~
次は文武天皇の詩を読んでみようと思うぞ~
それじゃな~
さらば~
36無題Nameとしあき 21/01/16(土)23:42:15No.13919312そうだねx5
    1610808135993.png-(56293 B)
56293 B
お帰りなさい芳香ちゃん…え?今日死ぬとしたら何するかって?
そりゃどんな手を使っても死を回避しますわ
それでもだめだったら?うーんそんな経験がないのでわかりませんわね
37無題Nameとしあき 21/01/16(土)23:42:26No.13919313そうだねx5
    1610808146309.png-(20228 B)
20228 B
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
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