男女問わず人気のキャラメル。意外と簡単に作れてしまうのはご存知ですか?
手順もそうですが、配合さえ覚えておくと、例えば、生クリームの賞味期限が!なんてときにおすすめですよ。
作ったキャラメルは1週間程度であれば冷蔵庫で日持ちもしますし、冷凍保存も可能です。
食パンに塗ってもよし、スイーツ作りに使ってもよし、アイスにかけて食べるのもおすすめです。
ポイント・コツ
ポイントは、飴作りの際の見極めと我慢です。これにつきます。
見極め
ここは意外と焦がしても大丈夫ですよってぐらいに覚えておけばいいと思います。
今回はソースとしてキャラメルを作りますから、それだけを大量に摂取するわけではありませんし、苦すぎても甘くても、食べられなくはないです。
でも、せっかく作るならおいしいものを作りたいですよね。
材料も少なく、意外と手軽に作れますから、何度か挑戦して自分好みのキャラメルを見極めてみましょう。
我慢
砂糖を焦がす際に、鍋で火にかけていきますが、強い衝撃を与えてしまうと失敗のリスクが高まります。
慣れてきたらここまでは鍋を揺すっても大丈夫だな。っていうのがわかってきます。初めての方はとりあえず我慢するところから始めましょう。
これは再結晶化という現象です。結晶化してしまうと、瓶から取り出せなくなったり、そもそも鍋にキャラメルがこびりついてしまったり。利用方法も限られてしまいます。
材料
| 生クリーム | 200cc |
| 砂糖 | 200cc |
| バター | 45g |
| 水 | 大さじ3程度(適量で可) |
これがいつもぼくが作っているキャラメルの基本レシピです。
何に使うかによって多少分量は増減しますから、お好みで調整しましょう。
生クリームと砂糖は【1:1】の割合です。あっさり仕上げたい場合は生クリームの何割かを牛乳に置き換えてもいいでしょう。
バターは生クリーム+砂糖の10%~20%が作りやすいかと思います。ぼくは過去にバターの比率を上げすぎて分離してしまったことがあります。
※この場合、丁寧に加熱し直して混ぜ合わせてあげると綺麗に乳化してくれることが多いので不安になることはありませんよ。
準備するもの
- 生クリーム用の鍋(耐熱のビーカーやサーバー、カップでも可)
- 砂糖用の鍋(またはフライパン)
- スケール
- ゴムベラ
- 保存容器(瓶やジャーなど)
作り方
今回は生クリームの賞味期限が近かったので、思い切って上記レシピの10倍量で作りました。バターもちょうど1ポンド。タイトルのズボラはこういうことでした。
良い子は真似しないでね
生クリームを入れた鍋に火をかけてバターを入れます。
吹きこぼれないように弱火で温め、バターを溶かしましょう。
時折混ぜながら様子を見てください。
電子レンジでもできます。ポイントは同じです。
バターが完全に溶けたら火を止めておきます。
別の鍋にグラニュー糖と水を加え、加熱していきます。
初めての方は中火で。
火が強すぎる場合、コントロールできずに再結晶化のリスクが高まります。
だんだん色づいてきますが、慌てずに。煙も出たりしますが大丈夫です。不安であれば火を止めましょう。
火を止めてもどんどん色づいていきます。
好みの色になったら生クリームを少しずつ入れましょう。
飛び散りますので火傷には充分注意してくださいね。
鍋から鍋に移すのが不安な場合は、生クリームを一度カップやビーカーに移してから行いましょう。
その都度、吹きこぼれそうになるので注意しながら少量ずつ加えてください。
生クリームを全て加え終わったら、ゴムベラで混ぜてあげましょう。
ときどき、砂糖がそこに固まったままの場合もありますが、その際は弱火にかけて混ぜとかしてあげてください。
煮沸消毒した瓶に移して粗熱を取りましょう。
案外冷めないので一晩様子を見る気持ちで。
冷めたら蓋をして冷蔵庫で保存してくださいね。
まとめ
いかがでしたか?
あの魅惑のキャラメルソースがこんなに簡単にできるなんて!
これをベースにして、例えば塩を加えたり卵黄を加えたり、意外と応用の効く基本レシピです。
バターは入れなくてもいいですし、生クリームがない場合は牛乳だけでも作れますが、仕上がりに差ができるので調整は必要になります。
焦がす工程で攻めすぎても甘すぎても、どっちに転んでも美味しく食べられるので、初心者の方におすすめなのはこの配合です!
こちらはグラノーラにキャラメルソースをまとわせたもの。ついつい手が伸びてしまう簡単おやつです。
軽くトーストしたフランスパンに、キャラメルソースを回しかけ、生クリームを添えればなんとも幸せな味になります。
いろんなアレンジを楽しんでみてくださいね!
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