自らを似てるとする方々、批判される
だけの根拠があるのは、それだけの被害が
あるということ。
また、彼らにとっては、知られたくない
損害賠償請求などの訴訟が目白押しだという
事かと推察します。
ここへの相談、あくまでも氷山に一角で
しか過ぎませんよね。
晒される事でキレられ、挙句にここで
紹介する事を作り話と中傷するくらいなら、
少しは事例でも掲載してはいかがで
しょうかね?
アップできるような内容がないのでしょう、
多くの事例をお持ちなはずなのに。。
それ故に妬む、哀れな事です。
フォロワーさんには、サレ妻さん以外に
ここでの事例をネタにパクる?
離婚カウンセラーの登録の多い事も
このブログの特徴。
プロのカウンセラーさんが苦労している事を
いとも簡単に紹介しているからでしょうか。
多くの方の事例にして頂く事は、それだけ
救われる可能性が出てくる、有難いことです。
残念なことに、カスタマイズされた
夫婦修復は、当LaBoだけ。
前置きが長くなりました。
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結婚して早、10数年。
子供も中学と小学校高学年の二人。
子育てと家事、そして仕事をこなすサレ妻。
相談者としては、よくありがちな家庭での
夫婦間の問題。
子どものしつけなどで諍いはあったが、
いつも、その場で話が済んでいたのだが、
この日ばかりは、いつもと雰囲気が違って
いたそうだ。
その夜、上の子の塾のことで話し合いを
するつもりでいたにも関わらず、
ご機嫌斜めで、帰宅した不貞夫に、
つい小言を一言言ったのが、癇に障った
ようだった。
『お前の子供だろう、いちいち相談するな!』
『誰が産ませたの?』
売り言葉に買い言葉だった、いつものように
ここで押し黙るのが不貞夫だったのだが。
この日は、違った。
産んでくれとは頼んでない。
上の子は2年の不妊治療の末にできた子供。
あの言葉は、本心なのか、思わず、顔を
覗き込んじゃいましたよ、真顔だった事が
ショックでした。
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不貞夫に好き勝手をさせない、ジグス流。
夫婦問題を研究し続ける、夫婦問題LaBo。
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もつれた夫婦関係は千差万別。
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オリジナル(個別)の夫婦修復方法を
提案します。
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“お待たせしました”
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男女問題研究家を特別顧問とする
社団法人日本心理学アカデミーの資格も
保有、加えて