ため息さんは、自らの無知を並べてくれました。

ため息さんは、ご自身が書いた文章は、科学の専門家として、周りも認めるはずと信じているのでしょうね。それは、大変な誤解です。

このレベルの学者がいるのか!と思う人がいることは、ため息さんの想定外でしょう。でも、現実は厳しいですよ。そこに気付けないため息さんは、幸せな人生キャリアの方です。

ため息さんが、せっかく、無知を披露してくれたのだから、当ブログにコピペをしておきましょう。

ため息さん、あなたの力では、当ブログを否定することはできません。

桂報告書とBCA論文は言ってる事が一部違います。日本向けに印象操作を加えた桂報告書と、世界の科学者に向けてかかれたBCA論文は、内容が一部で違います。理研のES捏造論者に配慮して書かれた桂報告書と違い、BCA論者著者らは、そうしたしがらみから解放されて、BCA論文を書きました。それも、ため息さんは配慮できませんね。

英語に弱いため息さんは、そこを読み取ることができません。ため息さんが書けば書くほど、自らの無知をさらけ出しますよ。ため息さんにとって、当ブログの否定は重すぎます。そこには気付けなければ、トランプ氏と同じような命運になります。


ため息さんです。
>桂調査委員会、BCA論文いずれにも、ES細胞が事故で、エラーで混入したとは書いてないし(事故の可能性は低いと書いてあります)、小保方氏が混入させたことを否定していません(肯定もしていません)。しかし学とみ子は「ES細胞が事故で、エラーで混入した」と主張しているわけで、その主張の根拠を、何回も問い正すのに、これまで一度も示したことはありません。こういう主張をデタラメと批判している、つまり学とみ子の非論理性、非科学性を、日本語がデタラメなのを取り上げて批判しているのですね。

>学とみ子のデタラメ表現は例えば

成体には、胎生期に発生した細胞が、胎児の全身にばらまかれ、その細胞はその臓器に定着し、維持されることがわかってきた。

>という文にも表れています。意味不明ですよね。
>「成体には」の述語はなんでしょね。
「胎生期に発生した細胞が、胎児の全身にばらまかれ」とはなんでしょね?「胎生期に」各臓器組織の幹細胞ができて、どこかに固まって存在し、発生が進んで胎児になってからばらまかれ、定着するのでしょうかね?御冗談は良子さんですよね。めちゃくちゃで医学部の発生学を勉強したことがあるのでしょうか?

>主張したいのなら、具体的な根拠を示さない限り、だれもその主張に納得しませんね。



ため息さんよ、誰も納得できないなんて良く書けますね。納得できないなんて言うのは、スモールワールドの人だけです。ハンニバルフォーチュンさんは、何があってもため息さんにつくそうですよ。ため息さんの知識は、スモールワールドレベルです。



上記の短文ですら、ため息さんの無知がちりばめられてます。それに、ため息さんは気付けません。

例えば、以下の学とみ子文章です。

成体には、胎生期に発生した細胞が、胎児の全身にばらまかれ、その細胞はその臓器に定着し、維持されることがわかってきた。

ため息さんは、主語と述語がわかりません。学とみ子はデタラメ文章を書いているとしか、ため息さんは考えません。結局、科学知識が大きく欠けているので、日本語として、ため息さんの頭に入っていきません。その結果、ため息さんは、学とみ子がデタラメを書いていると思うのです。他の読者は、ため息さんのようには読まないのですが、ため息さんは想像しません。

自身の理解が全てのため息さんですが、かつての知識人がこうしたリスクにはまります。ため息さんは、そうした高齢男性の典型です。

成体には、(胎生期に発生した細胞が、胎児の全身にばらまかれ、その細胞はその臓器に定着し、)維持されることがわかってきた。

[生体には維持されている]という文章は、まともです。
しかし、その根拠となっている科学知識を、ため息さんは理解できないのです。ため息さんは、血液学の知識は皆無です。

呼吸生理、循環生理学の理解不十分で、病気の病態を知りたいとも思わない怠け者の学者です。

しかし、なんと言っても、ため息さんの一番の問題点は、勉強の怠け者であることです。病気を見たことが無い人が医療人教育の教官になるなら、そこの無知を埋める努力が必要です。しかし、ため息さんは、基本的努力をしません。ため息さんの知識を越える人は蹴散らして来た人です。


科学無知を自ら晒して、学とみ子否定に精を出している現状は、学者として容認できませんね。

ため息さんは、学とみ子の主張が理解できずにいるので、学とみ子は説明してないと思うのです。このような科学無知を、ため息さん自らで、さらけ出してしまっていても、それがわかりません。

マクロファージが、どのような起源であるか?丹羽先生たちの研究も進行中ですね。
STAP再現実験にて、丹羽先生が示した大型細胞はマクロファージではないか?の議論が、当ブログでありました。でも、ため息さんは、何の議論と何が繋がっているのか?さっぱり見当付けられないのです。ため息さんが知らない事は、全て、嘘、デタラメなのです。



何十年たっても、マスト細胞と好塩基球の起源について議論が続いています。マスト細胞は、早期に体内にばらまかれて局所で成熟するのか?骨髄由来の好塩基球とどう違うか?の議論は、今も続きます。ため息さんは、科学分野で長い期間にわたり人類にとっての未知である科学論争に全く知識の無い方です。


誰か、そちらの誰かが注意する事が必要です。でないと、トランプ氏と同様です。
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