インヴェスドクター@Invesdoctor西浦先生より(医師向けサイト)。 緊急事態宣言の発出で、実効再生算数が0.80倍に減少した場合、東京都人口から想定される「ステージIII」の上限となる「人口10万人当たり25人/週」よりも感染者数が下回ることが推定されるのは2月24日。 2月7日の緊急事態宣言解除は困難。 https://sp.m3.com/news/iryoishin/866359…午前4:42 · 2021年1月14日·Twitter for iPhone444 件のリツイート14 件の引用ツイート818 件のいいね
インヴェスドクター@Invesdoctor·18時間返信先: @Invesdoctorさん(つづき) もし仮に、そこで緊急事態宣言が解除され、感染対策が不十分であり、1.1のような状況が再び生じた場合には、4月14日頃に再び今回の緊急事態宣言が出るような状況となる。389137
インヴェスドクター@Invesdoctor·18時間(つづき) 長期的なシミュレーションでは、今回も含め、計3回、今回緊急事態宣言を発出したような、1日1050人以上の水準となると想定される(図のグレーのライン)。15598
インヴェスドクター@Invesdoctor·18時間(つづき) 実効再生産数0.65倍だとまだ楽観的なシナリオが描けるが、これは2020年4月の第1波で緊急事態宣言を発出した程度の効果が出た場合であり、現状は0.80倍まで行くか懸念されるレベル。177141
インヴェスドクター@Invesdoctor·18時間(つづき) 厳しい想定として、宣言解除となって社会経済活動が元通りとなってしまう、というシナリオも検討した。また、1.3倍の感染性に上がる場合も検討した(最悪のシナリオ)。3月中旬、もしくは4月初旬に再び緊急事態宣言が出るような状況となる。577142