現代においてマンションは終の棲家だ。
国交省の調査では、マンションを終の棲家と考えている区分所有者は6割を超えました。
大切な資産でもあるマンションをいかに住みやすく、資産が下がらないためには、マンション管理をどのようにすればよいのか、具体的に支援いたします。詳細はこちらをご確認ください。
マンション管理組合運営で大切な3要素は「ヒト」「モノ」「カネ」。マンション管理は企業経営に似ている。
「ヒト」とは「コミュニティ」
「モノ」とは「建築修繕」
「カネ」とは「財務力」
マンション管理はマンション管理会社に任せっきりで大丈夫か。
「マンションは管理を買え」を言われて久しいですが、その真の意味を理解できているでしょうか。マンションの価値を創り上げていくのは、マンション管理組合」でなのです。そして、そのエンジンとなるのは「理事会」であり、「理事長」です。しかし、そこには大きな壁があることをご存知でしょうか。
中古マンション購入のポイントの真実。
真実は「総会議案書」にあります。そのマンションが過去にどのような改善を実施してきたかを読み解くには、過去の総会議案書を確認すれば、様々なことが見えてきます。マンション管理の3つのポイント「ヒト」「モノ」「カネ」をチェックしよう!
中古マンションで本当に重要なことは「住み心地」だ!
「住み心地」という抽象的な言葉ではあるが、それを確認できる方法はあります。それは、住んでいる住人に「このマンションは好きですか」「マンションで自慢でき事は何ですか」と素直に聞くことができれば、購入時の大変重要な要素になります。
仲介業者は絶対にそのマンションを悪く言わない。
仲介業者は、そのマンションを販売しないと手数料が受け取れません。したがって、買主が質問しない限りは、そのマンションの悪いところを指摘はしません。仮に管理費会計が赤字であっても、それは聞かれないと答えないのです。そのマンションの財務力は「総会議案書」の予算案を見れば一目瞭然です。
OUR VISION
タワーマンションの資産向上のための支援
タワーマンションのコミュニティづくり
タワーマンションの修繕工事の適正化
タワーマンションの財務健全化