ユニット部は一旦退けて先ずはAC100Vから配線スタートです。
出力へのコンデンサーが意外に大きくて本体ケースに直付けしました!
入力のラインにはシールド線でなく今回はワックスコード(白色)にエナメル線を入れて使用しました。
過去に関連記事があります。興味ある方は参照ください。
はいこれで、一応ユニット部の部品取り付け、配線は完了です。
たったのチャンネル当たり真空管1本ですが、9ピンのMT管ではかなり部品が混雑してしまいました。
無線と実験に誤りがありました!
誤り箇所はピン8番でなくて、ピン9番へコンデンサーのプラスが接続となります。
最終チェックですが、納期は無いので明日にでも・・・
つづく
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