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私は父の中ではずっと幼稚園児だったのだ。多分。あの子がバイクに乗り、海外の謎の場所に勝手に行き、家に外国人を沢山連れてきて、外国語の本を読み、外国人の婿を連れてきて、小さな男の子を持つ様になった。色々出来る様になったなあ、もう大丈夫だなあと思ったんだね
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めいろま 「世界のニュースを日本人何も知らない２」12月9日発売
めいろま 「世界のニュースを日本人何も知らない２」12月9日発売
84.4万 件のツイート
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めいろま 「世界のニュースを日本人何も知らない２」12月9日発売
@May_Roma
ITコンサルタント、著述家。元国連専門機関職員 「世界のニュースを日本人何も知らない２」amzn.to/3lBft8n 「世界のニュースを日本人は何も知らない」 amzn.to/2UXFfXS メルマガ note.mu/may_roma 配信リンクはAmazon Affiliateを含みます
めいろま 「世界のニュースを日本人何も知らない２」12月9日発売さんのツイート
返信先: さん
我が家がそうであったようにめいろまさん家族も事あるごとにお父様の事を思い出すのでしょう
桜が咲いた、みにろま君が小学生になったなど
きっともっと些細な事でも思い出す事でしょう
季節が進んでも年が変わってもそれは変わりませんよきっと
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長い長い介護が終わりました。ごめんね。本音だとちょいほっとした。もう皆疲れ果てていたから。お金も心理的にも。
256
689
1.2万
めいろまさんがイギリスの医療の事を書いてたけど
そもそもが違う気がする…
引用ツイート
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産経ニュース
@Sankei_news
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【日本の医療課題がコロナで噴出】
「医療崩壊」が現実味 少ない医師・看護師、現場逼迫
sankei.com/life/news/2101
欧米より感染者数が極端に少ない日本で「医療崩壊」が現実味を帯びているのはなぜか。背景には、コロナ専用病床を簡単に増やせない日本の医療体制が抱える問題点が横たわっています。
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昨日めいろまさんのお父様との思い出のツイートを読んで泣けてきて、今日は父親にちょっと高いけどひだまりの上下セットを購入してプレゼントすることにした。癌もあるし、コロナの事もあるから、身体の冷えは免疫力によくないからと思ったけど、お届けは2月8日だって。もっと早く気付くべきだった。
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めいろまさんのTweet見てたら、
うちの親父は火炎瓶の作り方知ってたこと思い出したw聞いたよ、弟と2人でw
60年安保、三井三池まで行ったもんねw
母校には下駄禁止の校則があるらしいのだが、それは親父世代がバンカラで下駄はいて行ったかららしいw
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このスレッドを表示
父はずっとみていてくれたんだなあ。ワガママで生意気な娘なのに。危なっかしいなと思いつつ。結婚して孫が産まれて家を買ったこと、そっか、よかったなとさらっと言っていたけど、嬉しそうだったな。
引用ツイート
めいろま 「世界のニュースを日本人何も知らない２」12月9日発売
@May_Roma
·
自分が親になってわかったんだなあ。釣りに行った時、スキーの時、土曜日に学校に迎えに来た時、ラーメン屋、新宿にお出かけ、川遊び、ボール投げ、初めて自転車に乗れた時、運動会、父がなぜいつも笑っていたかを。
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めいろま氏が殊勝なことを呟いているから、オマエが言うなと皮肉ろうとしたけど、お身内が亡くなられたのだな、、お気を落とさずに。
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めいろま女史の御尊父を偲ぶツイ読んで、実家に電話した。コロコロ蔓延で盆暮正月GWも帰省しなかった。伯父の葬式もいけなかった。
生で会える機会は数えるほどしかないと思い知らされて心が重い。
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ママの読んでる本、一昨日の入試に出たよと言われた。
めいろまさんの①の方。だから、読んだ方がいいよって言ったのにな。
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返信先: さん
子供は親より長生きすればそれで親孝行はコンプリートです。あとは自分の子供を未来に送り出せればそれでいいのです。いたらなかった部分は自分の人生の時間が尽きた時に、あの世で（あの世が在ればですが）先に逝った人達にゴメンねと謝ればいいのです。
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返信先: さん
とあるノベルゲームの中で、認知症で何もかも忘れた女性について『彼女はさよならの準備をしているんだよ』とあったのを思い出しました。
送り出す側も例外じゃないのかも。
心が軽くなる意味で、忘れるってのも捨てたもんじゃないです。
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返信先: さん
私の父も先日亡くなりました。イメージの中では自分の幼い頃の親世代のイメージから全く変わっていないようにしか見えません。スマホは使用していましたが、異常な数のアプリがインストールされてて異常に通知が来続けて、大量の無用な通知の中で親しい人のメッセージを良く拾えていたなと思っています
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返信先: さん
うちも2年で闘病と葬儀などに700万ほどかかりました。仕事がマッサージ師なので空いた時間に日に2,3度マッサージもしたり。
3年経ちましたが未だにもっとしてあげたのでは？と自問自答してたり。
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返信先: さん
こんばんは。めいろま様、お父様はいつもそばにいらっしゃいます。現世ではこれまで逆だった。存在はあるのに心はどこかに。それに、みにろま君にちゃんと受け継がれています。ご立派です。笑顔のお父様をこれからもずっと覚えておけば、十分。苦しみから解放されてたと思って送ってあげて下さいませ。
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6
返信先: さん
昔、身内が介護状態になったことがあります。
お金のことは私の担当ではなかったですが、お世話は仕事柄、私が主になり、仕事の間は母がしました。
仕事を家でもし続けるしんどさ。
何よりも大好きな身内の変容（認知症）が辛かった。
優しかったのに、暴言を吐かれまくった。
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7
返信先: さん
娘の記憶の中では元気なお父様でいたいんですよ。
私も若くて元気な父しかもう思い出せない。あんなにボケボケのじーさんだったのに。
いくら年老いたからといっても、親との別れは寂しくて悲しいですね。
私も父の好きだった料理つくろうかな。
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7
返信先: さん
普段は鋭い意見をされているめいろまさんが、飾らない素直な優しい言葉でお父様との思い出をツイートされていて、連日目頭を熱くしております。チューリップ喜んでくださるといいですね。お父様のご冥福をお祈りします。
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6
返信先: さん
私の母の葬儀は、いかにもにしたくなくて…
明るいお花がいっぱい
お線香も控えめに
可愛らしくしてもらいました
めいろまさん、今は気を張ってるかと思いますが…少し時間が経つと悲しみが深くなります。我慢せずに、沢山泣いたり思い出したりして下さい
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10
返信先: さん
居眠りして起きてあっお母さんからLINE来てないかな
とか、お母さんの着替え洗濯できてないとか焦って起きてしまうほど、骨も拾って全て終えた者でも、ふとあれは夢やったんじゃなかろうか...としばらくそんな日が続きます。で、やっぱり居ないんだ
やっぱりもう話せないんだと何度か波が来ます
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5
返信先: さん
私は7年前に癌で父を亡くしました。父と一緒に仕事をしていた弟は、死後暫くたっても父親が仕事場にいると言ってました。まだ仕事してる、と。仕事大好きだったから。コロナでずっと日本に警鐘鳴らしてくれていためいろまさんになんて声かけたらいいかわからなくて。本買いました。少しでも力に。
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大変な金額ですね…
引用ツイート
Anmitsu姫
@chai_chano
·
返信先: @May_Romaさん
それわかるよ。うちも月に何だかんだで７０万以上はかかったと思う。
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16
返信先: さん
私も去年夏に母を亡くし、いまだロックダウン中で帰国も叶わず、めいろまさんのお気持ちがよくわかります。
葬儀の2ヶ月後が母の誕生日だったので、母が好きだったカサブランカを送りました。
きっと喜んでくれたと思います。
お父様のご冥福をお祈りいたします。
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7
返信先: さん
私も母や叔父や叔母や友人従姉妹など命日は好きだった花を入れます
一度Xが好きだった方へのお供えで花屋さんに伝えてお任せでしてもらったら、すんごい赤い厳ついのが仕上がったが時間なくてそのまま届けて皆で笑われた事がある...でも笑ってもらえて良かった
故人も毎回泣かれるより...ね...
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9
返信先: さん
子供の頃、住職に49日までは身内のところに居たり、お友達のところに行ったりと、近くにいらっしゃる。だから故人を感じて、悲しんだり、懐かしんでいいんだよ。無理しないで泣いていいよ。
49日の夕日に手を合わせるといい。と慰めて頂きました。お身体も心配です。徐々に次のステージに。
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17
返信先: さん, さん
これを見るとわかりやすい。
還暦世代の親は幼い頃の貧さや、豊かになる過程を経験している。しかしバブル経済の頃に生まれたアラサーは不安定になる雇用など昭和的な価値観が揺らぎ、インターネットや携帯電話による生活様式の変化を経験している。
softantenna.com/wp/etc/1992-to
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返信先: さん
50→80年代の変化はインフラや生活水準が飛躍的に向上した。「もはや戦後ではない」→「Japan as No.1」を経て劇的な変化。しかし92年東京の動画を見ると自動車のデザインと人々の服や髪型が違う位。90年代からは生活様式の変化、即ち情報技術革新とグレーバル化格差社会によりもたらされたのだ。
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9
返信先: さん
本当に貧乏になりましたね。
トヨタ自動車が若者たちの車離れが著しいと言うことで、てこ入れをやりましたが、本末転倒なんですよね。
富が中共に吸い取られる政策を打ち出し、自国の若者たちを貧乏にしておいて、車なんか買える訳ない！
本当に腹立たしい国に成り下がった！
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返信先: さん
心からお悔やみ申し上げます。父を去年の6月に家で看取りました。一年前から入院を拒否し始めて先も見えてるので４月から在宅介護にしました。その頃は疲労困憊で大変でしたが、今は父のことをよく思い出します。めいろまさんのお父様は心の中に変わらずいてくれて見守ってくれてますよ。
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返信先: さん
めいろまさん 昨日は本当にありがとうございました
涙が止まらず
昨日
めいろまさんに頂いた言葉を糧に頑張ります。大分出身なんで一昨年祖母が亡くなったんですが母の調子が悪く
そのあと今の騒ぎで帰れてないので早く収まればいいなと思ってます。小さい頃から優しい言葉かけられた事がなく
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いつも金の心配が頭の片隅にあった。父が倒れてから。前向きで希望あることも考えたかった。なんの問題もない意識高い系の家の人がワイワイやってるのみて、悩みがないんだなあ、いいなあと思ってた。でも金のこと、介護のことを恨む自分の感じがもっと嫌だった。楽しかった父の体が動かないこと
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介護、辛かったなあ。金が。なんとかなったけど。大変だったなあ。いつまでかわからなくて。でも金、金、金で悩むのがもっと辛かった。介護自体より。
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要介護になってヨレヨレになってからのイメージはなんかどんどん記憶から消え始めている。何年もだったのに。元気な頃のイメージだらけだな。魂が開放されたからかな。今動き回ってるからだね。体の自由が効かなくなり脳が死んでいくのを自分もわかっていたから。
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おかしいなあ、なんかコタツに座っていつも通りタバコ吸いながら冗談言ってる感じなんだけどなあ。テレビ見ながら。いないんだよね。車でコンビニから戻ってくる感じなんだけど。ふらっと。いつもみたいに。でもいつもの最後はまだ歩けた頃だから10年ぐらい前なんだけど。
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