市内 無料会員記事 感染経路は飲食減少、家庭が最多に 換気減少が要因か、京都市まとめ 2021年1月8日 20:23 記事を保存 京都市は8日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、昨年12月以降の感染状況を報告した。判明している感染経路は「家庭」が最も多く、冬場の気温低下で換気の機会が減っていることが要因との見方を示した。市内の飲食店などに営業時間短縮の要請が出て以降は「飲食・娯楽」がやや減少しているという。 京都新聞IDへの会員登録・ログイン 続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン