クリエイティブRPG

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歌原　道灯	・らららコッペパン
	≪ 2021/01/12 01:03 ≫
	？？？「キャラ名」 ？？？「偉人名との一致どころか他作品との一致してるのあるな、参加者間のケースレベルに限らず公式で、許可とったん？公開権あっても景品表示にはひっかからねぇのコレ、ほぼ一切異なるか誰でも使える要素の利用のみではあるしここのフェローっぽい他社のＮＰＣとかあげつらね始めるといろんなとこに火の手があがるからやめた方がいい」 ？？？「アレについては？」 ？？？「一致ボーナスの種類や有無でＦＡでは」 ？？？「大手交流系サイトみたくプレアカや利用プランみたく対象アカにのみ一部の機能解放すんのはでけんべ、フェロー他だって一定要件みたさにゃ使えないロックが設定されてるし使ってないだけじゃろ、シナリオに関してはアバター一致(メイン・サブそれぞれ）・スキル完全一致・アイテム一致・難易度一致・推奨行動一致・推奨アイテム装備etcetcで描写限らずのボーナス（詳細は前述）」

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歌原　道灯	・らららコッペパン
	≪ 2021/01/12 01:03 ≫
	？？？「ぶっこわす側の考えのが想定つきやすいから言うけど、悪意に弱いなら推奨での利用にメリットやボーナスがつくようにして一定方向に誘導すればええがね」 ？？？「守ってもメリットがないかいくらでも解釈のしようがあるルールで一定数以上なんもされてないのがいるならあそこまではいいのか〜最高刑はあそこか（単純問題なら晒し上げの懲罰リア〜該当ワールドの参加禁止=いずれもそれ以上の処分なし）で行動するのが人間ぞ、１作品の始まりから終わりまでＲＯＭってた私の意見な」 ？？？「因みにある場所では普通でも他の場所では異常なんてことはよくあるぞ、身内の被害を考えるなら中々 ？？？「私は要求しないけど返金はともかくアカウントの復旧とかの請求が通ったら収拾つかねぇかんな、措置としては各種機能のロック(→最終的にアカウント内のデータ閲覧のみ可)ならアカウントとしての活動を一切抑えた上で、長く続けてりゃおこるべくしておこる企業対参加者の問題で訴訟が通された場合のリスクを抑えるの)がベター」

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歌原　道灯	・らららコッペパン
	≪ 2021/01/12 01:04 ≫
	？？？「サイト利用料に支払だから１０万円持ち逃げには」 ？？？「ＥＸ１０００やＥＸ６００って言ってもその乱数は」 ？？？「消費者庁他の行政職員らや警察の前でも同じこと言えんの？」 ？？？「後和解じゃないならキレるだけの状況な」 ？？？「キレるの我慢して交渉の余地をこっちから作ってる状況だからする気がないなら順当にキレるだけぞ」 ？？？「いいから見積と工程表よこせ課金させろ、ふっかけたら明細詳細一切公表でサイトへの疑似クラウドファンディング的に拡散しまくるぞい」 ？？？「こういうヘイトコメントの方がいいなら和解以外の道を探すと良いとは想うべよ」

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:05 ≫
	消されたものより一部サルベージ》 ・キーワードから要素を列挙して拡げてみよう ・同じ文字数になるキーワードを選んでみよう 参考元》 ・影系の能力 ・【ＥＳ】影の咆哮 雄叫びを上げる事で自身の力を存分に引き出す。 他の【ＥＳ】スキルと同時に使用すると、そのスキルの威力を上昇させる。 装備すると攻撃力、魔法攻撃力が少し上がる。 ※【ＥＳ】スキルを同時に使用するには、「アートミングル」といった同時に使用できるスキルを装備している必要がある。 装備していない場合、アクションに書かれていても同時使用は行われない。 【クエスト効果】 なし

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:06 ≫
	↓雛形化↓ 『影の☆☆』・『シャドウ☆☆』 （以下書き出し作業は中略) ↓二次創作(オサレ厨二系)化・字幅縛り↓ 要素追加： １、オルトアース（ヒロイックソングス！） →鏡煙都市アオモリ、恐山信仰×佞武多×テスカトリポカ →走馬灯→操魔灯（奏魔灯） ２、スーパーパワー（ユーラメリカ） ３、転生者（ローランド） ４、流派（神州扶桑国） ５、【お題02】 ６、三千界のアバターの他世界要素若干ずつ ・【ＥＳ】影の咆哮 『ES - The Roar 1 -』 雄叫びを上げる事で自身の力を存分に引き出す。 操魔灯の投影能力を一時的に拡大させる基本技。 他の【ＥＳ】スキルと同時に使用すると、そのスキルの威力を上昇させる。 他のESスキルと同時に使用する事で、そのスキルの【閃度】を上昇させる。 装備すると攻撃力、魔法攻撃力が少し上がる。 複数使用の場合、その上昇数は等分割される。

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:07 ≫
	※【ＥＳ】スキルを同時に使用するには、「アートミングル」といった同時に使用できるスキルを装備している必要がある。 ※ESスキルを使用するには【転生者系スタイル】や【操魔灯系アイテム】といったアイテムを装備している必要がある。 装備していない場合、アクションに書かれていても同時使用は行われない。 装備していない場合、アクションに書かれていてもスキル使用は行えない。

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:07 ≫
	オルトアオモリ 含有要素→ ・アーモリー（語感のみ、どちらかというとヴンダーカンマー） ・別記華乱葦原×オルトナゴヤ×ユーラメリカ的着想 ・ローランド（異世界転生要素） ・芸能界（ヒロイックソングス！） ←→エデン（三千界） ・華乱葦原〜黄泉関連（ヒロイックソングス！） ・テスカトリポカ（ユーラメリカ関連敵ＮＰＣ） 『食神都市オーサカ』は“和の世界”華乱葦原と融合した大阪およびその周辺地域のかたちです。 『鏡煙都市アオモリ』は“和の世界”華乱葦原と融合した青森およびその周辺地域のかたちです。 食への関心が高いというイメージによるところなのか、華乱葦原の文化でもとりわけ食にまつわる信仰に大きく影響されたオルトアースとなっています。 オルトアース五都市の有用性が証明されたことで新たなるオルトアース候補として試験的に成立したものの１つで、華乱葦原の黄泉との関連が強いです。

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:08 ≫
	「おいしいものを、おいしく食べる」食という行為にこそ神性が宿ると考えられており、食材を生み出す農業や畜産、渾身の一皿を生み出す料理人、料理の輝きを最大に伸ばす食レポアイドルといった食にまつわる芸能が絶対的に評価されるようになっています。 芸能神テスカトリポカが率いるプロダクションが運営をつとめ、地球や別世界で亡くなった人間の魂が芸能界入りと類似の方法で喚び出されており、【プロダクションスキル：クリエイションオブジアース】使用によるオルトアース圏内において命を得ています。 華乱葦原の影響もあって和食の料理人が多く見られますが、洋食や中華、その他料理であっても取り組まれており、ジャンルを超えた新しい料理の模索も活発に行われているようです。 テスカトリポカの【ジャンル】による影響と【神格】の都合上華乱葦原のチャンネルから行われている影響が混ざり、恐山を軸としてアイヌを彷彿とさせる独自の宗教が出来ています。

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:09 ≫
	また、ファッションでは華乱葦原の傾奇者を思わせる派手な和柄が流行しており、繁華街では美しい和服を着た料理人が超絶技巧の飾り包丁や試食の提供で通行人を喜ばせる姿が見られるようになっています。 この世界の性質上生命の意味が変わっており、文化的には様々な時代や場所由来の物があるものの運営者の【流行統制】によるベースと生命倫理観によりかつてのネヴァーランドのような気風になっています。

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:09 ≫
	★食の使い ★輪廻転生 オーサカやその周辺地域ではオルトアースに影響された動植物が凶暴化しており、人に危害を加えることも発生しています。 アオモリやその周辺地域で喚び出されたり亡くなった魂は【操魔灯】というプロダクションアイテムを介し受肉しています。 それらは「食の使い」であると言われており、不思議なことですが、討伐して調理することで素晴らしい滋味を発する料理素材となることがわかっています。 動力の源はオルトアースですが操魔灯に魂を縁付けたり定期的な供給を行えるのはテスカトリポカから【権能】を貸し与えられている【殉教者】達だけです。

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:10 ≫
	オーサカのアイドルたちもそれらは調理し食することこそが一番の対応であると感じるようで、アイドルの中にはそれらを狩ることを主な活動と決めたものたちもいるようです。 操魔灯を用いて復活した者を転生者と呼び、その姿や在り方は基本的に魂の主によって自由に決める事が出来るのが特徴で、傾向として五つの勢力が出来る現状になっています。 特に「伝説食材」と呼ばれる食の使いは希少性・危険性ともに飛びぬけており、市場に出れば奪い合いが発生するほどの人気を誇ります。 殉教者達を中心にした『Ocelotl』と呼ばれる勢力が他勢力の調整役を担う事によって、現在のところ都市の秩序は保たれているようです。

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:10 ≫
	食神都市オーサカで開催される「お料理・食レポアイドルコンテスト」では、この「伝説食材」が調理のお題となることが予告されています。 それらを入手し、適切に調理・美しく飾り、そしておいしそうに食べる姿が切望されているのです。 鏡煙都市アオモリで開催される「写月祭（鏡煙佞武多）」では、Ocelotlが主催して他勢力対抗の佞武多ライブ・喧嘩佞武多を行なっています。 祭の優秀な個人には殉教者への幹部待遇（世界外でも機能する操魔灯贈呈他）での勧誘があります。

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:11 ≫
	【鏡煙都市アオモリ】： 恐山が１つの神殿となった青森や周辺地域であり鏡煙都市外からは都市外の風景が鏡写しになるように蜃気楼のような煙幕で包まれているように見える。 鏡煙都市内において、影の形は本来の魂の姿と同じものになっており、人によっては影と姿がかけ離れたものであったり影が人の形を保っていなかったり、何故か影が存在しない人物もいたりする。 肉体の状態如何に関わらず影は一定のままであり、また通常の動作でも一定のままで影の形が変化したとしても肉体に影響はないが、影同士の戦いなどによって影が損傷した場合に関しては肉体や対象物に即時フィードバックされる。 （※１、ESによっては光源のない場所でも対象物の影を引き出すことが出来る） （※２、転生者の場合、影の損傷度合いは操魔灯にフィードバックされ、修復が追い付かず機能停止した場合は別の操魔灯への再度縁付け・縁替えが必要になる） （※３、ESによっては本来影の損傷相応の意図的な分離・分割を行なってもフィードバックはなく、肉体は保持される）

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:12 ≫
	【操魔灯系アイテム】： 芸能神テスカトリポカのプロダクション（以降ティトラカワン）が造り出している【プロダクションアイテム】。 芸能界全体からの供給ではなく単独のプロダクションからの供給で成立した【プロダクションワールド】である鏡煙都市アオモリであれば十全に機能を発揮する。 基本的には消耗品の着火具・灯具の形として蝋燭やマッチ、ライターやライトの形をとり、継続的な利用にはテスカトリポカやその直属である殉教者（テスカトリポカに魂を渡した者）達の操作で鏡煙都市から供給を受けねばならず、鏡煙都市外では機能しないが、テスカトリポカや一部の殉教者が持つ何らかの鏡の形をとる操魔灯（以降奏魔灯）の場合は芸能界のティトラカワンから直接供給されるため、芸能界の影響範囲内であればどの世界であっても用いることが出来る。

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:12 ≫
	対象人物の芸能界入り時の方法由来の『【プロダクションスキル】：ES(Entrance of the Shadow)』によって縁付けされた魂を喚び出して技能や知識を借りたり、操魔灯を肉体構築の核として魂に受肉させたり（そのまま操魔灯の操作を含めて自立行動化させたり）することが出来る他、鏡煙都市内であれば自分の影を操作することが出来る（奏魔灯は芸能界の影響範囲内であれば鏡煙都市外でも使用可能）。 影の操作について、通常の操魔灯の場合はその出力や範囲問わず操作者を起点とした平面の移動のみだが、奏魔灯の場合は立体的かつ操作者から分離・自立させて動かすことが出来る他、第陸位階以上の奏魔灯の場合は他者の影(に伴う本体)を吸収しその存在を奏魔灯内に納め使役下におくことも出来る。 汎用性的にも奏魔灯の方が操魔灯よりも勝るのが基本だが、操魔灯の灯格等によっては一部性能に関して奏魔灯に勝る場合もある。

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:13 ≫
	【灯格】【煙色】： 操魔灯及び奏魔灯の性能と性質を定めるもの。 灯格の場合は第壱位階〜第玖位階までの９段階、煙色の場合は灯格が高い程性能も高くなるがその分テスカトリポカやティトラカワンからの影響度も強くなり、灯格が第陸以上の奏魔灯の場合は何らかの理由で殉教者でないのに所持している場合でも殉教者と同じ制限をテスカトリポカから受けることになる。 煙色はテスカトリポカやティトラカワン本部の者などその操魔灯を造った者によって定められ、縁付けされたり縁替えされた魂はその煙色の影響を受けることになるが、縁付けされた魂によっては逆に煙色がその魂固有のものに変化することもある。 基本的にはESの使用時に可視化するもので、アオモリを覆う鏡の様な煙と同一の特徴をもつ。 【閃度】： 灯格第壱位階の操魔灯であっても煙色やESの使用者・ESの用途内容によっては上位灯格のものより勝る成果をあげることがあり、相対した場合にどちらが勝るかについて数値化したものを【閃度】と呼ぶ。 灯格値+ES値=閃度であり、煙色は閃度への補正として働く

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:14 ≫
	【五大勢力】： 地球や他の世界から操魔灯を用いて転生した者や元々の住人達、オルトアース化によって仮染めでもかつてのネヴァーランドのような永遠の生命と生き方の自由が約束されたことで生じたもの。 以下は概要 ・天道衆（Ocelotl） 恐山を軸に殉教者達が中心となって展開されている独自宗教。 ただし教義としては『テスカトリポカマジ尊いヤベェ殉教します』というものだけであり、当人達からすると単なる（都市圏内の司法立法行政を統括しているだけの）非公式ファンクラブである。 テスカトリポカやティトラカワン本部が直に運営しているわけではなく、その所属者の一部である殉教者（殉教希望者）達が運営しているのが実態で、構図上一応のティトラカワン傘下やティトラカワン自体と扱われるが厳密にはティトラカワンではない。

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:15 ≫
	この結果、ティトラカワン所属ではあるが天道衆所属ではない殉教者（他勢力所属）が一定数発生する状況になっている（※ティトラカワンでの発言権は天道衆所属者が強く、鏡煙都市の存続に関わる反逆行為に対してはティトラカワンから処分・対象される結果に繋がるため、天道衆の意向に合わない相手の操魔灯への供給作業や操魔灯への縁付け・免状の出ていない相手への強制執行については原則行えない） 天道衆組織内の序列や一応の幹部はあるが明確な個人の代表者はなく、第捌位階の奏魔灯を扱い操魔灯を造る者達が持ち回りの区画や分野に対してほぼ独立して運営しており、オルトアース化前の自治体制をある程度維持する・ティトラカワンの方針に従い鏡煙都市を維持する以上の連携性は薄く天道衆内であっても各勢力寄り・肩入れがあって派閥化している他、テスカトリポカへの【ファン性】さえもそれぞれ違う。

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:16 ≫
	共有の技術としてのESは殉教者であれば共通で使える操魔灯へのオルトアースからの動力供給を除けば、中継ティトラカワンからの免状発行由来での操魔灯への各種強制介入・操作といった場面上限定されたものだが、所属してから一定条件を満たした段階で自給出来て転生者であっても芸能界の影響範囲内の世界なら都市外に出ることが出来る殉教者になれる他、所属・登録された時点で殉教者でなくとも第肆位階の操魔灯が無条件で渡される（※それ目当てで叛意を示した場合は強制介入対象になる）といったある種の特権を得ることが出来る。

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メアリー・スチュワード	・煙る
	≪ 2021/01/12 01:17 ≫
	・人民団（Ehecatl） 転生後も今までの自分を持ち続けることを望む者・オルトアース化前と同じ生活を望む者・転生（永遠の生命）を望まない者達で構成された勢力。 構成上この勢力の過激派は天道衆と直接反目し合う関係性にあり、過激派の一部は天道衆に反目する修羅と協力してオルトアース化を解除するために活動を続けている他、転生者への偏見がある者達とは（操魔灯を積極的に破壊しようとする関係上）勢力内外問わず問題が発生していたり、テスカトリポカによるオルトアースの流行操作によって一定規模で収まる程度には制限されているものの過激派に関しては他の勢力の中で最も内部抗争が多い。 目付役として『紫』の殉教者がおり、流通する操魔灯は自己（影）の継続性・補完性を高くする煙色のものが基本、共有の技術としてのESは影の形を操作して対象物の影に対して干渉することでその実体にも干渉するもの、肉体改変系のESはほぼないため、ES不使用時の影の形と本体の形は一致しているものが多い。