カテゴリ:[ ビジネスと社会/経済 ]
(大阪都構想が可決したら)「創価学会のせいで大阪市なくなったと言われるで!」
と、泣きながら公明党大阪市議に詰め寄っていた学会婦人部らしき女性がいたが、
結局、自分らの風評ばかり気になるということ。自分たちのことしか興味ない。。
「私は創価学会員だ」という自己属性ありきのポジション・トークをいいかげん卒業しよう。
せめて1か月くらい試験的にでも勤行唱題はじめ創価学会員の日常ルーティンを止めてみる。
完全には無理だろうが"外さん"になりきってしばらく暮らすよう努めてごらんなさい。
着々と亡国の途を辿る今、功徳だの福運だの宿業だのと、実体のないマジックワードに振り回され一喜一憂している場合ではない。
かいつまんで概要だけ書いたつもりですが、夜になって削除された模様。
時期が来たらもう少し噛み砕いて説明しようと考えています。あちらと決着を付けてからになりますが。
本稿をお目に止めていただいた方がブログやツイッター等で拡散してもらっても結構です。
しかしまぁ、長きにわたって信仰の世界に日常が埋没している人は、
得体のしれない全能感に包まれて外の世界の事など眼中にないせいか、
常に自分が置かれている状況を客観視するのが甚だ難しいようです。。
https://www.youtube.com/watch?v=pdwTV7Fhc8c&list=RDpdwTV7Fhc8c&start_radio=1
>僕らが信じる真実は
>誰かの創作かもしれない
>僕らが見てるこの世界は
>誰かの悪意かもしれない
>人が人である理由が
>人の中にしかないのなら
>明け渡してはいけない場所
>それを心と呼ぶんでしょ
>僕らが愛した故郷が
>殺されてしまうかもしれない
>僕らが待ってた未来は
>誰かの筋書きかもしれない
>人が人である理由が
>人の中にしかないのなら
>受け入れてはいけない事
>それは君自身が決めなきゃ
https://mobile.twitter.com/_shousaiko/status/1317182046410743808
本門戒壇の大御本尊なるものが日蓮歿後ずいぶん経ってからの捏造であるのが公知されてしまえば、
今日まで虚構の事物に依拠して日蓮門流の正統を詐称し、不条理にも他宗派・教団を排斥してきた道義的責任が問われることになる。
このご婦人もまた、自分たちの正当性が消失した事実を直視せずに、日夜ひたすら攻撃対象を探し求める営為でもって自我崩壊を回避しているわけである。
虚構に基づいてきた自らの独善性を顧みることもなく、狂っているのは社会のほうだと強弁する厚かましさ。。
結局この人は5年間、iPadを弄り朝な夕なにツイート・リツイートを繰り返すばかりで、
自分と異なる思想信条や価値観を持つ人たちと現実社会で触れ合う機会を作らなかった。
もはや根幹から崩れ去ろうとする宗教ドグマに取りすがり、
周囲には理解すべくもない謎の優越感や全能感に浸り続け、
殆どただの思い込み・信じ込みで他者を見当違いに難詰する。。
見たいものだけを目にし、聞きたいことだけを耳に入れる・・・
「コロナはただの風邪、パンデミックは茶番」の陰謀論に与するのもむべなるかなと言うべきか。。
直下の0時41分投稿は私ではありません。
こんな非常識な時間に書き込みはしません。
何か言いたいことがあるなら他人の名を騙らずに堂々と主張しなさい。
それと機関紙画像の無断転載は著作権法違反で学会本部に訴えられるよ。
まぁ中の人だからその恐れもないか。。
12時17分追記;
管理人様お手数かけました。妨害投稿があったしるしとして本稿は残させていただきます。
また、当方の投稿内容に問題がありましたら、遠慮なくお申し出ください。
https://mobile.twitter.com/_shousaiko/status/1312051191505842178
波田地とか金原とか松戸行雄といったふうに名前も分かっているし、その正体も先刻承知のはずなのに、
なぜか「ほかの誰かさん等」などと持って回ってぼかした言い回し......。
花野充道と普通に書けばいいのに●●●●と云わくありげに伏せ字にする未活のユウキョウとやらも変な御仁ではあるが、、、
そんだけ勿体ぶるのに友岡さん一人をどういうわけか今も名指しで執拗に叩きまくる。
このオバハン、裏で何かあるなぁ。。
https://mobile.twitter.com/_shousaiko/status/1311445609904132097
>現会長とか執行部だけに全てをおっかぶせてる奴ら
>それこそ疑ってかかった方が良いね 潜伏してるから
↑↑だからぁ……反執行部を謳ってる連中こそ、ほとんどが信濃町サイドの仕込みなの。
2030年をタイムリミットに創価学会解体→宗創手打ちして日蓮世界宗を名乗り日蓮宗ホールディングスに合流。
とっくの昔に書き上げられたシナリオ通りに事が進んでいるだけの話です。
青年部は壊滅状態、未来部は絶滅危惧種、何をどうしようが十年もたずに人手不足倒産の結末に相成ります。
若い人らはそもそも宗教なんて真っ平ごめんですからね。当然、宗教官僚もシミュレーションはできていた。
もちろん池田先生も最初から分かってらっしゃったでしょう。それでもシナリオに従い「永遠の師匠」を生涯演じ切るより他に生きる術はない。しょせん彼も宗教官僚の都合どおりに操られるパペットです。
よその日蓮宗派や法華系教団と仲良う互助会団体作るのなら、戒壇の大御本尊やら日蓮本仏論やらは引っ込めなきゃならん。
あの掲示板の扇動を真に受けて執行部糾弾の声をあげた「純粋まっすぐ君」は一網打尽、査問とかで各個撃破していく寸法。
教義とか格別興味のない「功徳~功徳~」で日夜明け暮れる人は最後の最後までジキホーガキどもの養分にされてしまう。。
サイコ婆さんもこの件にはダンマリですな。知らんはずはなかろうに。
2030年、ニューワールドオーダー完成へ向けて宗教界も再編プログラムが組まれていて、
法華コモンズもその意向を汲んだ日蓮法華系教団統合への橋頭堡であるのに。。
友岡さんにばかり生前から見当違いの論難を執拗にぶつけてきたのは、要するにあちら側が雇ったスピン工作員なわけね。
日夜そっち系の陰謀論リツイートにも励んでらっしゃるはずの素性のよく分からんオバハン。
邪法説きねぇ……これでdisってないと言い張るのだから恐れ入る。
(スクショは昨年11月のもの)
でもさ、はたちチャンネルでも紹介している亨師談聴聞記なるものの内容が事実ならば、
パチモンの板マンダラを「本門戒壇の大御本尊」にでっち上げて日蓮門下の正統を詐称し、
よそをみんな邪教呼ばわりしてきた根拠が崩れ去るわけじゃん?
邪法なんてどの口で言えたものやら、、、
この人が言うところの「釈迦仏法」なんて、ネトウヨが連呼する「反日」と一緒で、
自分のオツムではよく分からないもの、理解の外にあるものを排斥したいがための
中身のない罵倒語に過ぎないんだよ。。。
学会書籍だけを読んで大人になり、周囲には理解不能、謎の優越感や全能感に浸ってる見るも痛々しい人なんだな。
友岡さんについても「ボランティアなんかやって何の足しになるの?」くらいにしか思ってこなかったんだろうね。。
このオバハン、あちらの掲示板を四六時中監視してるわけか。
(当方の書いた記事は掲載後1時間以内に消されたようですが)
54年問題という目くらましのカバーストーリーを死守する側なのね。
まともな読書習慣もないまま年を食って日がな一日ツイッター三昧。
無知無教養さらしてネットde真実系陰謀論にハマる更年期オバサン。。
https://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=123
他人様の家を無断撮影(のはず)して自分のサイトに貼り付けて晒す。
自宅を晒されたにもかかわらず4年近く放置したままの元職員2人、、、
家の真ん前まで来ているのだから、そこでピンポン鳴らして訊けばいいのに、
質問状を別途、3人組ブログの専用メールフォーム経由で送付する回りくどさ、、、
未活のユウキョウ君とやらのブログも相変わらず野原ネタに3人組との関係を被せたりしてますが、
当人たちのこうした不可解な行動をこそ問題にすべきでは?
https://lifewithsoka.hatenablog.com/
半年の空白期間をおいて野原氏絡みで記事2本書いておるようですが、
「花野充道」の名をわざわざ伏せ字にした件、
画像のとおり、その花野氏と波田地氏が法華コモンズにて協同関係にある件で、
昨日、専用のメールフォームを通して再度質問を送付しました。
未活のユウキョウさんとやら、、、ご回答、期待しないで待ってま~す(笑)
はたちチャンネルで取り上げた「亨師談聴聞記」。
内容が事実であれば、宗門・学会双方の中枢が当初から弘安2年本尊を贋作と承知していたことになる。
法主経験者の堀日亨一人が秘匿していた見解ではあるまい。
パチもんの板マンダラと初めから分かったうえで、では355億円もの巨額資金を募って建立した”正本堂“とは一体何だったのか?・・・という話になる。
さすがに正本堂建立願主の池田先生がご存命のうちに詐欺師の汚名を着せるわけには行かない。
Xデーを迎えるまでの時間稼ぎで、執行部派vs反執行部派と分かれての茶番、消耗戦をダラダラ続けているだけじゃないのか?
かくて、物事を俯瞰で見ることが出来ない人、創価学会への帰属意識にあらゆる思考が収斂してしまう人が、
コップの中の嵐に呑み込まれて右往左往する。
https://twitter.com/victory51565059/status/1286875168585834496
>一貫して、公明党の改革、創価の変革、就中、学会執行部の抜本的改革(総退陣)こそが政治改革の手っ取り早い方法であることを訴えてまいりました。
↑↑↑ いや、学会員でもない一般の有権者がこんなこと訴えられても意味不明だろ。
どうしてこうも自分たち箱庭のごとくせせこましい宗教コミュニティの中にしか目が向かないのか?
笑っちゃうぐらい、信仰の外にいる人たちのことが全く眼中にないのか?
れいわ新選組も結局は学会票の切り崩しに、いい年をしてこんな底の浅い“井の中の蛙”状態の野原氏を担ぎ出したはいいが、あまりに無能すぎる野原氏の扱いに苦慮して、大西問題を契機に放逐したまでのこと。
明らかに人選ミスだよ、太郎君。
山本太郎に「山本伸一」を仮託して三色旗を振り回しているようなオメデタイ連中を見て、
おそらくは数十万単位で票が逃げて行ってるのを、太郎君の背後にいる面々はよくよく理解すべし。。
思ったとおりものの数分で消えていました。
相変わらず姑息な真似をしますが、即応力の高さにはある意味感心します。
まぁそれはそれとして、法華コモンズと波田地氏の関係、いつまでシラを切り通すおつもりなのか?
終わりの時は確実に近づいている。。
しょうがないよね。
「公明党の改革、創価の変革、就中、学会執行部の抜本的改革(総退陣)こそが政治改革の手っ取り早い方法」だなんて言われても、、、
部外者にはどうでもいい一教団の内紛と政治改革がどこでどう結びつくわけよ?
そもそも米軍基地問題で苦悶する沖縄の人々の心情を東京都民に伝えたい……というのが立候補の趣旨じゃなかったっけ? 違った?
先に引用したツイートにもあるように「公明党批判が投票活動の変化に結びつく層は少ない」と指摘されているにもかかわらず、最後の最後まで「学会員以外の民衆が視野に入っているとは思えなかった」のだから、落選して当たり前。
一般有権者とは何の関係もない所属集団内部の問題をわざわざ国政選挙で訴える思考回路が今もって理解できない。
昨夏の参院選での「れいわ新選組」候補者10人の中で一人だけ場違いな感じがしたもん。
れいわ新選組の組織としての在り方や党運営に今さら疑義を挟むのはお門違いというもの。
いや、こんな内輪の話ばかりして普遍性のあるテーマを打ち出せない人を、首都東京の選挙区に立たせたのが失敗、完全な人選ミスでしょう。
https://6212.teacup.com/rainbow/bbs/959
>創価学会はわしらの仏壇を雨あがりの道路にたたきつけて壊して行った。
>仏壇は泥まみれになった。これをどう思うか?
熱弁をふるう山本太郎のそばで創価の三色旗を誇らしげに振っていた方々よ。
人によってはその旗が、ハーケンクロイツや旭日旗と同様、恐怖と苦痛と憤怒の記憶を呼び覚ます対象であることを心すべし。
みずからの信仰の外にいる人々を視野に入れず、内輪の話に終始し、内向きの盛り上がりに酔いしれていては「社会の孤児」としてあてどなく巷を彷徨うばかりだよ。
政治改革なんぞ語る資格なし…。
去年の参院選時に深く共感したツイート。
(今はアカウントごとなくなっているようです)
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2019年7月8日;
野原ヨシマサさんの演説、公明党に対する攻撃性しか印象に残らなかった。
自公連立が作り出したどうしようもない閉塞感に辟易している人たち(全有権者の過半数と想像)の心を揺り動かすような発信を期待。
公明党批判が投票活動の変化に結びつく層は少ない。
平和とか生命尊重をガチンコで訴えてほしい。
7月22日;
例えば、駅頭の演説で、「そうだいせい」と呼びかける。
あれが「創価大学生」を意味することにピンと来る人が雑踏の中に何割いるのか?
普通は「早大、早大生」を思い起こす。その次に池田門下生とか師弟とか叫んでも関連性がわからない。
学会員以外の民衆が視野に入っているとは思えなかった。
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「そうだい」と聞かれて早稲田大学のことかと思う男子部ニューリーダーと20年前、神戸の災害復興住宅で一緒だった。彼は私が話すまで「創価大学」の存在自体知らなかったようである。
最近の未来部でもさほど学会員意識のないメンバーは創大も学園も知らない。説明しても「センセーの作った学校? だから何??」という反応がデフォ。
確かに今の中高生が物心つく頃には公の場から姿を消してアーカイブ映像でしか見たことのない老人なんて、社会的にはすでに死んだも同然だろう。
野原さんも選挙の後「学会と公明党のことばかり言いすぎたかな」と敗戦の弁を述べられたと仄聞していたので一安心だったが、最近の演説ではまたぞろ学会員以外には関連性のない原田執行部批判に終始しているとのことで、成長の跡が見られず当方は慨嘆に堪えない。
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排他的・独善的な宗教コミュニティに何十年も自閉していると、どうしても信仰の外にいる人たちへ語りかける言葉を失っていくのだろうか?
創価学会をやめる・やめない、信仰を続ける・続けない・・・そんな両極端の話ではなく、
一宗教団体の構成員という属性にとらわれずに世の中を俯瞰して見てみる。
特定の宗教ドグマのバイアスがかからないフラットなものの見方・考え方を心掛ける。
・・・ただそれだけで、昨日までとほんの少し違った人生の景色を眺められるのにね。。
出入国制限の緩和、そして強盗キャンペーン(by安倍首相)を強行する。
いよいよ首都圏壊滅級の巨大災害が目前に迫ってきたということ……。
富裕層が日本脱出するために取り急ぎ人の移動規制を解除したわけね。。
「日本」という実体はない。
日本国とか日本人というカテゴリー、属性が最初からあったわけではない。
中国や朝鮮という異質な存在を忌避すべき対象と見なし、それに連なる「内なる敵」をおのが心に描き出す。
その人自身に内在する“不安の立像”がとめどなく肥大化したものと気づくべきであろう。。
↓ ↓ ↓
次期代表どころか……自民党に吸収合併されるか、あるいは一部野党を巻き込んでの政界再編で“大政翼賛会”に呑み込まれるか?
いずれにせよ、もはや信濃町にも南元町にも世間の関心は向いてない。
こういうゴシップめいたものはすでに需要がない、というか意味をなさない。。
↓ ↓ ↓
ここをチェックしている知人から通報。
他人のハンドルネーム勝手に使うなよ。
牙城会卒業したのはもう10年以上前だし、こんなに所持しておらんぞ。
あと小生、auのスマホじゃなくてドコモのガラケーユーザーなので悪しからず。
他人のハンドルネームを騙って、こんなしょうもない悪戯しかでけんのか?
宿坊板の正体ばれたらあんたらも御役御免やで。
7月1日追記; 昨夜の当方の名を騙っての悪戯投稿、消えたようですが警告の意を込めて本稿は残しておきます。
通報が入るようになってます。
まぁ確かにあの方が間抜けなのは事実ですので訂正の必要はないですね。
ただ先方が訴えてきたら、これのIP開示されちゃうので気をつけてね。
あと教宣、もとい共戦譜なるものを私は売ってませんので、そこは宜しく。
(だって家にまだ来てないもん)
なんか日本語が不得手な人が書いているようにお見受けしますが……思い過ごしかな? 反宿坊板がいつもこんな語調です。
6月30日追記; いま掲示板を開いたら、なりすましの当該投稿が消えてましたね。
どっちみちIPは保存されていると思うので本部工作員の自作自演なのかも一目瞭然です。
いちいち削除依頼するのも面倒なので、管理人様のご判断にお任せします。
IPアドレスはご承知でしょうし、このまま晒しておくほうがいいかもね。
こんなふうに変な煽りを入れずとも、コロナ禍を奇貨として現場の会員さんは静かに学会組織とソーシャルディスタンスを取るようになってきています。
↓ ↓ ↓
東日本決起大会にも謀略学会員が!!/『慧妙』H20.7.1
http://sudati.iinaa.net/boryaku/boryaku080701.html
だいぶ古い記事ですが、平成20年6月といえば、この秋に予想されていた衆議院解散総選挙に向けて、全国の学会員がF活動に東奔西走していた時期だったはず。
それを後目に、ええ齢こいたオッサンどもが関西・京都からわざわざ埼玉くんだりまで足を運んで、坊さん檀徒さんにちょっかいかけていたとはね、、、
どこが指示を出してスパイごっこやらせてるんでしょうね? 哀れな連中だ。
そんな「怪文書・京都乃餓鬼新聞」(by慧妙)を発行する有象無象が、友岡さんが亡くなって即座にインタビュー記事と称する怪しげなアジビラもどきをネットに流して扇動工作をする。
大抵の人は大丈夫だろうけど、あんなもの真に受けちゃいけません。
今も昔も変わらない、信濃町の回し者が撹乱しているだけの話です。
私は絶対に許しませんよ。。
京都乃鬼新聞(特別企画)①
https://6027.teacup.com/situation/bbs/99736
この怪文書の記述が正しいなら、友岡雅弥さんがボランティア活動の目的で訪れたものの、
不慮の入院をされていた岩手県内の病院で急逝したのが2019年4月2日の午後3時頃。
「宿坊の掲示板」に当該文書が掲載されたのが4月4日午前7時30分・・・この間わずか40時間余り。
お住まいの大阪から遠く離れた東北・漁港の町で突然迎えた死、、、
仮通夜さえ営めているか定かではない、何よりご遺族の気持ちの整理がまだついているはずがなかろうこのタイミングで、
前年に取材した「証言」と称する、果たしてどこまでが当人の述懐かも疑念を抱かせる内容のインタビュー記事を垂れ流す。。
それも予定稿として準備してあったものとはいえ、まるで当人の死を待ち構えていたかのように、十数回に分けて掲載する。。
執行部批判につながるなら何をしても許されるとでも思っているのか? 全編にわたってすこぶる扇情的な内容。
しかも、ツイッターなどからの批判にもあるように「いつ、誰に、何処で、どのように」といった文章を書く上での基本、5W1Hがどこを取っても面白いくらいに抜け落ちている。
インタビューの体裁を取りながら、どこまでが友岡さん自身の言説かを訝しがられても仕方がないお粗末な代物。
本来なら静かに故人の冥福を祈り、その遺徳を偲ぶべき期間。さらには最愛の人を突然亡くしたご遺族の安寧を第一に考えなければいけない時…
あまつさえ、自分たちが糾弾対象にしている相手は、医師がPTSDの診断を下した人をそんなことはお構いなしに何度も会館等に呼び出しては事実上の監禁状態にして恫喝を繰り返すという完全な狂人、無法集団である。
心の整理もつかないまま慌ただしく葬儀の準備に取り掛かっているご遺族が、このような執行部への挑発とも取れる怪文書の流布で彼ら狂人たちの次なる標的にされかねない危険を微塵も考慮していなかったのだろうか?
単なる非常識を通り越して、全く人倫に悖る行為としか言いようがないが、
あちらの掲示板では誰一人このようなゴロツキの所業を咎める者がいない。。
飛翔こそ蘇生さん、まだ理解できませんか? これのどこが変な言いがかりですか? 何か仰りたければ宿坊ではなくこちらでどうぞ。
仕事帰りに最寄りのWi-Fiスポットから宿坊板に書き込みましたが、
(上のカイザー・ソゼ名義)予想通り速攻削除された模様。こうして晒されるのも分かっているでしょうに。
ついでにクジラ板に同趣旨の投稿をしたら、出来レースの茶番なのを管理人が自己暴露しちゃいました……。
突如こちらに降って湧いた「報道されない政局」とやらも、反宿坊板の自演アラシの類いです。
管理人様、賢明なご判断を。
これで宿坊、反宿坊、クジラ全部揃って台本通りの八百長プロレス、運営母体が同一なのが明らかになったと思います。。
<h1 style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: "MS Pゴシック", sans-serif; text-align: center; background-color: rgb(208, 255, 255);"> いまさら やめては だめなのだ</h1>
<h1 style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: "MS Pゴシック", sans-serif; text-align: center; background-color: rgb(208, 255, 255);"> いまさら やめては だめなのだ</h1>
コミュニティづくりを応援します
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/79srIG63Ox0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
いまさら やめては だめなのだ
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/55RkyePX4Ok" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
あちらの掲示板では『はたちチャンネル』の宣伝を続けていますが、
どなたか下の投稿URLを宿坊に貼ってくださったら有り難いです。
まだ自宅回線からはあちらに書き込めない状況です。
↓ ↓ ↓
「学会撹乱の破和合僧」の輩と今も関係を持ち続ける創大の先生方や学術部員諸氏が、
誰ひとり教団中枢から指弾されない、処分の対象にならず、査問とやらにかからない……
これってどういうことなんでしょうね?
波田地氏や金原氏は、法華コモンズの前身・本化ネットワーク研究会の頃から、
中野毅、宮田幸一の両創大教授(当時)らともご一緒されていたようですね。。
法華コモンズを橋頭堡にした「日蓮宗ホールディングス」構想、、、
これをカムフラージュする目的で、思慮深さに欠けた池田原理主義者を囲い込んで、執行部糾弾に熱中させる。。
宿坊板の役割はこういったところでしょうか。
さっそく宿坊板では「法華コモンズ」がNGワードにされています。
友岡さんの「証言」と称する怪文書の件で、何かご意見がおありならこちらに書きなさい。
で、貴殿もゴロツキの一味と解釈して良いのかな?
19時追記;
17時半頃、同趣旨で外出先のWi-Fiスポットから宿坊板に書き込みましたが、速攻削除された模様。
飛翔こそ蘇生さん、お待ちしておりますが、当方は深夜の非常識な時間帯には閲覧も投稿もしませんので宜しく。
6月10日追記;
長年ここをメモ帳代わりにして居着いていた飛翔こそ蘇生さん、ダンマリを決め込むおつもりかな?
もう少しだけお待ちしてから、人の死を利用し続けるゴロツキ一家を糺します。
6月11日追記;
今日の夕刻も宿坊板で飛翔こそ蘇生さんに呼びかけたのですが、例によって速攻削除。
あそこの運営は今どうなっているのかな?
ホストアクセスからの投稿制限をかけられているので、外出ついでにwi-fi環境のあるところから書き込んでみましたが、
先ほど帰宅して確認したところ、案の定、上のほうの投稿が消されていました。
(プリズナーNo.6という英国ドラマをご記憶の方も多いかと思います)
これともう一本、別名義で書いたものが「法華コモンズ、波田地さん、菅野教授、花野充道」と列記した部分に反応したのか削除対象。
しかし新感性氏が事前に当該URLを貼ってくださったおかげで、運営側が図星を突かれたことの証左になりました。
この場を借りて氏に御礼申し上げます。
23時35分追記;
「架空の兄弟同盟」名義で外出先にて今夕投稿したものを当方が自己削除したかのように新感性氏が誤解されておりますが、
当該投稿を当方に無断で削除したのは宿坊運営です。
いま自宅回線からはあちらの掲示板に書き込めない状況なので、本稿をお目に留めた上で氏に真実をお伝えくださる方がいらっしゃれば幸いです。
6月8日追記;
新感性さん、ご理解いただけたようで良かったです。
それと、ご承知とは思いますが、かの宗教セクトこそは本部側の回し者です。
----承前----
一人の住職が日蓮宗の某(なにがし)であると私を紹介して、その席を退いていった。そのあと私は趣旨を説明して「よろしくお願いします」と挨拶をした。
しばらくの沈黙があって、一人の世話人から「お前の題目と創価学会の題目とは、どう違うのか?」という趣旨の糾弾的発言を受けた。
そして「お前らにわしらが教えてやることはなにひとつもない。創価学会はわしらの仏壇を雨あがりの道路にたたきつけて壊して行った。仏壇は泥まみれになった。これをどう思うか?」と。
私には、反論する言葉がなかった。
当時の日蓮宗は(今でも同じかもしれないが)「学会と我々とは違うのだ」と繰り返していた。「違います」では答えにならない。教義用語で説明しても、それは日常的日本語ではない。「本来『違わない』のが真実なのだ」。
答えはただひとつ「申し訳ありません。責任は私たちにあります。責任をとり続けます」と応ずるしかあり得ないと思った。
私はこの時、自身が深い傷を負ったことを出発点としなくてはならないと考えた。
他教・他宗からの糾弾に対する唯一の応答は題目教団の全体の責任を負うこと以外にない。
そのためにこそ、創価学会をよく見、分析し、対峙していく決意をしたのである。
----以上、引用終わり----
・・・昭和37年、60年近く前の出来事だけれども、もうそろそろ"仏壇を雨あがりの道路にたたきつけて壊されて行った”真宗門徒さんの心情をくみ取って、学会草創期の「折伏大行進」について客観的な視点に立っての総括と真摯な反省を提起する時に来ているのではないか?
己らの信仰の自由は声高に唱えながら、他者の信仰を平気で暴力を用いてでも侵害し一顧だにしないその姿勢が、良識ある市民社会にとっては到底受容しがたい野蛮で残忍な集団体質であると遅まきながらも自覚すべきではないのか?
やはり四月会にもそれなりの「理」というか、正当な大義名分があったと認めざるを得ない。。
丸山氏は、生涯にわたり苛烈な創価学会批判を展開し、四月会の常任幹事を務めたこともある日蓮宗僧侶にして宗教評論家。
2011年6月の逝去前、最晩年に宗教専門誌に書き残した論考から一部抜粋。
(読みやすいよう適宜改行しました)
----『寺門興隆』(現・月刊住職)2010年9月号掲載 「今こそ明らかにする創価学会解体新書①」より----
身延山のことを「祖師の魂の留る処」として「祖山」ともいう。私はその地に生を受けた。
1951(昭和26)年頃といえば、私は二十歳前後だった。創価学会は身延を「敵」として「折伏」を開始した。
その時、「身延山の日蓮の遺骨は馬の骨だ」と喧伝した。
まだ若く未熟であった私にもその一言は消えることのない傷となった。
日蓮を荼毘に付した六名の長老の一人は日興自身であり、葬儀に列し、遺骨を身延に送った本人であった。
葬儀の経過を最も子細に記録にとどめたのも日興であった。その末裔が吐く言葉ではないだろうと思ったのだ。
1962(昭和37)年頃、私は真宗大谷派の教団改革運動「同朋の会」の調査で真宗の内部に踏み入っていた。
大谷派の金城湯池は北陸地方であることはよく知られていることだが、その伝統的真宗の牢固たる地で「近代教学派」の主導する改革運動がどのように受けとめられているのか、古い門徒の心情の聞きとろうと思い立った。
当時は他宗門には固く門を閉ざす教団だったが、私は特別に優遇を受けて、住職らの協力の下で、門徒の世話役をしている人々のインタビューが可能になった。
ある時、特別なはからいで、門徒代表(十ヵ寺の総代・世話人)だけが集まる重要な会議に同席を許された。
議題は教団の本山上納課金の各寺院への割り振りを決める会合だった。
(つづく)
何度でも言うけど、、、これからも言っていくけど、、、
「功徳」とか「福運」とか「宿業」とか、
世間一般の人が一生の間にそうそう口にすることもない、書くこともない、
各人の主観でどうにでも解釈できるマジックワードにいつまでも振り回されるなよ。
冗談抜きで人類滅亡の危機、文明社会崩壊の局面に差し掛かっているのに、功徳~功徳~とクドクド言ってる場合じゃないだろ?
飽きもせず排他的・独善的な宗教コミュニティで自閉しているから、
いつになっても世の中の大きな流れというのが見えてこないんだよ。
組織からハブられているか、自分から距離をおいているなら、ちょうどいい機会じゃないか。
少しの間でいいから、信仰そのものから離れてクールダウンしてみる期間を設けてごらんよ。
青年部・未来部の惨状を見たら馬鹿でも分かるでしょ。
このまま放っておいても十年もたずに「人手不足倒産」を免れない衰退教団なのに。
今年2月1日時点で法華コモンズの総務部門を離れ、集中講座の担当者に戻られてるようです。
(2020年度前期・4月開講「開設講座一覧と受講の手引き」より)
「法華コモンズ 波田地」でググると出てきます。
菅野博史・創大教授、花野充道・法華仏教研究会主宰(元・正信会)の御二人は引き続き教学委員の任に。
一般の学会員の預かり知らぬところで"反逆者"と接点を持つ学会教学のブレーン、そしてかつては学会攻撃の急先鋒だった元・日蓮正宗僧侶、、、
この件については、波田地氏の影響が強い「宿坊の掲示板」では相変わらず無視を決め込んでいますね。。
調べたところ、どうやら2017年末に閉店したとのことです。
画像で確認した限りでは、1階が店舗で2階が住居の外観。
記載されている電話番号に一度かけてみましたが現在不使用のアナウンス。
居住実態もないとなれば、多額の借金でも抱えてどこかに雲隠れしているのでしょうか?
宿坊板、宿坊2、日顕御用達・大石寺の正統を証明する掲示板等々、
手広く掲示板運営をされているご様子ですが、そんな余裕かましてる場合じゃないと思うんだけど。。
https://twitter.com/oshieteakari/status/641289515445850112
>終盤戦だからこそ、
>内向きの盛り上がりに酔わないで。
>自分たちの外側にいる人たちに語りかけて。
>感動するのは後でいい。
>感慨は5秒で捨てて、冷静に。
>あなたの言葉は「いまやっと気付いた遠くの誰か」のためにある。
>言葉を外へ。
>丁寧に。丁寧に。
・・・・・・・ ・・・・・・・
安保法案をめぐる攻防が終盤戦を迎えていた頃、ふと目に留まったツイート。
自分たちの外側にいる人たちを殆ど意識することなく、いつまでもいつまでも内向きの盛り上がりに酩酊させておきたい思惑に乗せられた人が今もなんと多いことか。。
唯我独尊の宗教ドグマにより培われた「謎の優越感・全能感」や「根拠不明で得体の知れない選民意識」などを払拭しない限りは、個人であれ集団であれ内向きの狭い“正義”に呪縛された者どもに、誰一人として心の底から共感を示すことはないだろう。
総罰とか冥罰とか、、、
特定の宗教集団の中でのみ流通する隠語のようなフレーズを用いて
コロナ禍の只中にある陰鬱な今の世相を理解したつもりでいるのが、
ある意味、傲慢な所為と言えなくもない。
疫病の蔓延に加え、未曽有の天変地異が起こる前兆がこの国の其処彼処に現れているさなか、
特定宗教の教義に沿った講釈でもって世の中を分かったふりをするのを自戒せねばなるまい。
ステイホームを呼びかけられるも、今日にでも明日にでも、運が悪ければ一瞬にして家を失い、
自分たちの信仰の外に居続ける人々と避難所で身を寄せ合う境遇になるやもしれぬと心せよ。。