回答(2件)
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ID非公開さん
2021/1/2 23:10
柱と梁の軸力は 柱AC=2P引張 梁CD=3P圧縮 柱BD=3P圧縮 ではないかと考えます。 梁のせん断力Qが柱の軸力として伝達されると考えれば、 梁Q=2Pより、柱ACの軸力=2P引張 柱BDの軸力Nは、梁のQに斜材の鉛直成分を考慮して、N=2P+P=3P圧縮 C点に水平力5Pが作用しますが、そのうちの2Pはすぐ下の柱ACにせん断力として伝達されますので、梁CDが負担する軸力Nは残りの力と考えて、 N=5P-2P=3P圧縮
左上は5Pです。右図の曲げモーメント図は間違い。 正しければ5Pとつり合わない。ADは√2Pでもない。 ADの軸力と,例えば右支点の不静定反力を三つ指定 して,幾何学的整合性でこの四つの不静定反力を求め ないと解は求められないと思うが。
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ID非公開さん
質問者
2020/12/31 20:17