「緊急事態宣言」1カ月での解除は可能? 分科会・尾身会長が“4つの条件”を提示

 7日、新型コロナウイルス感染症対策本部で、1都3県に対する緊急事態宣言の発出が決定された。期間は1月8日から2月7日までの1カ月間。一部の専門家からは1カ月での解除は難しいとの見方もある中、分科会の尾身茂会長は“4つの条件”を示した。

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 尾身会長は「1カ月の間で感染を下火にして、ステージ3に近づけたいと思っている」とした上で、そのための4つの条件を提示。「まずは具体的な、しかも強い効果的な対処策をうつこと。2つ目は、国と自治体が一体感を持って、明確なメッセージを国民に伝えること。3つ目は、なるべく早く(特措)法改正をしていただいて、経済支援などとしっかりと紐付けること。4つ目は、そうした上で国民のさらなる協力が得られること」と説明した。

 また、1カ月でステージ3に近づけることはそう簡単ではないとしながらも、「今申し上げた4つの条件を満たすために、社会を構成するみんながしっかり“頑張れば”、1カ月以内でもステージ3にいくことは可能だと思っている」と述べた。
(ABEMA NEWS)
 

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ABEMA TIMES ニュース編集部

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