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自分はFRやイールドファーミングの「年利換算」はもうお腹いっぱいなんですが、、、 この記事を見て新規参入の方にいくつか注意してほしいことがあるので、私見を述べます(珍しく長文です)。
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①まずは、瞬間的な利率を年利換算をするのは非常に危険です。それ自体が客寄せのキーワードと考えたほうがよいです。 2020年9月のDeFiバブルでは「年利2000%」が謳い文句のようになってDeFi銘柄の価格が吊り上がった後、暴落しました。その後ATHバブル相場に入ってこれらの価格が回復しているのは、
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単純に運がよかったからだと思ってます(私見です)。 ヘッジをすればいいのでは?とかの話ではなく、ここで言いたいのは 「1日0.1% 懐に入る」と「1年で36.5% 懐に入る」は、仮想通貨の世界では完全に別物である ということです。 ビットコインは値動きが激しく、日々状況は移り変わります。
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例えば5日後が期日の先物が+1%乖離していて、現先で年利換算73%!とか言うのは分かります。 なぜなら両建てすることで確実に5日後には収益を受け取ることができ、その後は資金拘束しないからです。ですがFunding Rateの性質はそうではありません。
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長く取引所に資金を入れて拘束した状態で、日々変動する金利をウォッチする必要があります。 もちろんその資金は証拠金として他の取引に流用できますが、それはそれで余計なリスクを孕むことになります。
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返信先: さん
記事中のシミュレーションでは2018年11月14日から2019年7月まではマイナス推移、とあります。 ByBitのデータが取れるようになったのが2018年11月からなので不自然な考察ではないのですが、もしも2018年初頭から同じことを始めた場合、1年以上のマイナス期間があるはずです。
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普通の人は、この長期間に渡るドローダウンに耐えられないはずです。耐えきれずに戦略を停止した頃に反転する という未来が見えてしまいます。
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③最後に、リスクを考えると聖杯ではなく、むしろ妥当な範囲 ということ。 記事中には2つのリスクが言及されています。 「FundingRateが長期間マイナスに振れてしまうこと」と「取引所が倒産したり、その他何かしらの理由で出金ができなくなってしまうカウンターパーティリスク」です。
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これらが往々にして起こりえます。後者については出現頻度は低いんですが起こると致命的。前者については②で言及しましたが、致命的ではないのですが出現頻度は高めです。というより今後どこかで必ず起こるでしょう。
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僕の結論としては、Funding Rateで得られる収益は単にリスクを取った分のプレミアムであり、既存商品や他の戦略のリスクリターンと比べて著しく優れたものではない ということです。 僕らはこの戦略を検討したことはありますが、運用していません。そういう理由からです。
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長い期間FRで運用している人は相当な熟練者であり、決して新規参入者ではないはずです(twitter界隈で見たことありません)。 基本的にはFRは何年も取引所に資金を突っ込んで運用する という性質のものではなく、明らかに行き過ぎになって「リワード>>>リスク」になったときにポジションを建てて、
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比較的短期間でクローズする というやり方のほうが、リスクや資金拘束を限定できるため理にかなっています。 期限まで間もない先物の乖離を利用するほうが、もっと確実でしょう。
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以上のことから、自分はデルタニュートラルの戦略については、以下のスタンスです。 ・リスクに応じた収益が得られる可能性がある。 ・が、普通の人や新規勢にはオススメはできない。デルタニュートラルな状態でさえ、ビットコインは運用が難しい。
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そこそこ収益が得られる状態で放置されているのは、そういうことだと考えています。聖杯ではありません。
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