uチューブ
https://youtu.be/Rni6Tzutp4E
令和3年1月7日 13時半
刑事16部 令和元年特わ3006
吉澤和真被告
429法廷 21人中18人当選
吉澤氏は、黒のジャケット、シャツ、ズボン、靴。神は薄めの茶髪だが、少しプリン。
弁論が更新され、吉澤和真被告が証人席に呼ばれ、名前と、従前の主張に変更がないことを確認。
すぐに弁護人の隣に戻る。
その後、I証人が傍聴席の方から入廷。白と黒のジャージ、赤と白の運動靴。蛍光色のシャツ、
黒人とのハーフか。日本語は上手。目つきは鋭い。
先に検察官の尋問
一 自身
令和元年8月に大麻で起訴。令和2年7月に実刑判決が確定し、収監待ち
二 令和元年11月10日の出来事。
知人女性Eから、五歳上の先輩Aに電話。
「カズマックスから、MDMAを勧められてこま困っている。今から渋谷のクラブ「ウーム」に向かう。
Aは、Iを呼び出し、「Eを助けに行くから、一緒に来い」
二人で「ウーム」に向かう。
2時半ごろ到着する。簡単なボディチェック受け入店するが、カズマックスとEはまだ。店内を一時間ほど探す。
EからAに「MDMAやっちゃった」「VIPルームにいる」と連絡。
VIPルームは、DJボックスの裏にあり、位置が分かりにくかった。
白人の門番にリストバンド見せて入るシステムだが普通に入れた。
Eは既に怖くなって逃げていた。
カズマックスは、男女半数の10人ほどのグループにいた。全員知らない人。
一メートルほどの高さの舞台の上にいすがあり、カズマックスらはそこにいた。
自分は舞台の下にいた。距離は五メートルくらい。
すると、カズマックスは、左手に(パケットと思われるものを)もち、カギで掬って鼻から吸引するようなしぐさをした。他の人にも(パケットと思われるものを)回しているような動作をし、受け取った者も同じような動作をした。
Aが通報するため男子トイレに行った。店内はうるさくて電話できない。
Iは逃げられないよう、ステージ下で監視を続けた。
(カズマックス知人のSが3時21分頃到着)
垂れ幕のようなものが垂れ下がっていて、Sに片言の英語で、「キープ、ダウン」と言われた。
スタッフと勘違いされているとわかり、人種的な偏見に悩まされてきたこともあり、
「誰に言っているのか!」と怒鳴りつけた。
Sはすぐに謝ってきたが、構わず怒鳴りつけた。
すると、カズマックスが間に入ってきた。
「すいません」と言うがなおも抗議すると、カズマックスに
「上どおしの話、ケツモチの話になればすぐに収まる。後悔するぞ」と言われた。
脅しだと思った。暴力団というニュアンス。恫喝だ。トラブルの時に出てくるのがケツモチだ。
Aが呼んだ警察が表にいると思い、
「表に出ろ」と言った。
カズマックスは
「無理」と答えた。
そこに女が割って入り、
「喧嘩してもしょうがない」と言った。
店員が酒を持ってきた。
高さ3~4センチ、幅2、3センチのショットに7割くらいテキーラが入っていたものが、少なくとも四つ届いた。
女からショットを受け取り、I、カズマックス、S、女の少なくても四人で乾杯して仲直りした。
この時、カズマックスらは舞台の上、Iは下にいた。乾杯したときも同じである。
上っていない。ハグもしていない。カズマックスに近づいたこともない。シャンパンも持っていっていない。トラブルの相手はSで被告は関係ない。そのとき、薬物は持っていない。
Aが戻ってきて、「警察は相手にしてくれない」と言った。
そこで、Iが男子トイレから通報した。トラブルがあったのは三時半ごろで、通報したのは3時45分頃。警察には、「知人女性がカズマックスからMDMAを勧められた」ことだけをつげ、先ほど目撃した吸引は告げなかった。パケが、手のひらに隠れて見えなかったからだ。
通報後も監視を続けた。Aは、店外に出て、警察の対応をしているようだった。
閉店時間が迫っており、店内はすいていた。カズマックスらは、3階、4階のvipルームに移動した。Iは後をつけたが、部屋の中には入らなかった。
カズマックスが店を出たとき、Iは後をつけていた。カズマックスの隣に女。その後ろに取り巻き画何人かいた。
Aがカズマックスを指差して警察に伝え、警察がカズマックスに職務質問した。周りにいた人間はフルダッシュで逃げた。薬物をやっていたからだと思う。
Iが飲んだのはテキーラの一杯だけ。
三 文春報道
文春に載った写真は、AとIが撮った。文春に情報を売っている先輩に頼まれたからだ。写真を撮って送った。
警察に通報した後、先輩に電話したら、写真を撮るよう頼まれ、店内の写真などを撮った。
その先輩は、「なかもとまさき」ではない。
四 事件後
警察に呼ばれたが出頭していない。警察は嫌いだし、調べれば分かること。当日も話はした。
だが、私に薬を盛られているなどと未だに言っているので、嘘の情報は正さないといけないと思い、証人尋問に出廷した。
去年の12月5日、六日に「ワンオク」でカズマックスが薬をやっているとの情報が入り、別の先輩と向かった。
Iは、カズマックスに「何で俺に薬盛られたといっているんですか?」と詰め寄ったが、カズマックスは、「そんなことは言っていない」と言って逃げた。
警察には翌日連絡した。
五 薬物について
覚醒剤、ケタミン、コカイン、MDMAなどの経験がある。
MDMAは凄く苦い。普通は錠剤を呑む。飲み物に入れればすぐにわかる。そもそもあまり水に溶けない。ケタミンは溶けるかもしれないが、コカインは全く溶けない。10代のころは、薬物で二回少年院に入っているが、成人してからはやっていない。尿検査でばれるから。
大麻は、尿検査ででないから。
2時20分。
2時35分まで休憩。
弁護人の反対尋問 抜粋
ウームに行く前はどこにいたのか
→ 新宿で彼女と。同居している。
なぜ行ったのか
→ Aから連絡があり、呼び出され、「Eを助けたいから協力してくれ」と。Aも新宿に住んでいる。
Eとは会えたのか
→ あえていない。Aもだ。
Eの苗字は知っているか。職業は
→ 知らない。
EがMDMAを勧められたこと、やったことは本人から聞いたのか
→ Aから聞いた。EからAに連絡が入り、Aから聞いた。EからAに2回電話があり、数回ラインがきたようだ。「MDMAを勧められた」「やっちゃった」「ウームに行く」と、その後怖くなって逃げたようだ。
Aと会ったのはいつか
→ 二時前くらい。ウームまでは20分くらいだ。
カズマックスはいたのか
→ どうやら私たちの方が咲きについたようだ。長いこと探していた。
Eが逃げた後、連絡はついたか
→ つかない。Aもだ。
Aとの付き合いは
→ 15年くらい。自分は新宿、Aは北区だが、7から8年前新宿に来た。
今は
→ Iの同級生がAを殴り、Aが被害届を出したことで疎遠になった。
パテは見たのか
→ 手に隠れていて見えていない。動作だけだ。カギで掬い鼻に持っていく仕草をしていた。
何人くらいか
→ 被告人以外二人くらい。
カギは手渡していていたか
→ 見ていない。
お金のやり取りはみたか
→ 見ていない。
パケらしきものを渡したのは見たか
→ 見た。
男性か女性か
→ 男性。
三人で何分くらいか
→ 五分くらい
気持ちよくなっていたか
→ わからない。
最初に吸っていたのは誰か
→ 被告人だ
Aが通報したのと、Sとのトラブルはどちらが先か
→ Aの通報だ。見張っていたらトラブルになった。
文春に情報を売った先輩に情報提供したことは外にあるか。
→ 一回くらい。その時金をもらったかは覚えていない。
何歳くらいの人か
→ 四十五歳くらい
先輩に連絡したのはトラブルより前か
→ 後だ
パケらしきものにかぎで吸引しているのを見たのは先輩に連絡するより前か
→ 先輩に連絡するより前だ。
被告人を監視していて目は合ったか
→ 合っていたかもしれない。
吸引はトラブルのまえか
→ 前だ。
Eからの情報伝達
→ E→A→I
後日、警察からの出頭要請を拒否したのはなぜか
→ Aに協力しているつもりで、警察に協力したつもりはない。警察にかかわりたくなかった。
Eのことは
→ よくは知らない。Aに協力した
Aと疎遠になったのは、
→ 同級生がAを殴り、戸塚曙に被害届をだした。取り下げるよう家に行ったりしたが駄目だったので疎遠になった。一年弱前のことだ。
ウームに先についたのはどちらか
→ われわれだ。
先にウームについたのに、なぜ、出入り口で待たなかったのか
→不自然になるからだ。
Sとのトラブルの際、Sは台の上にいたのか。
→ はい。
台の高さは、
→ 証言台より三十センチくらい高い。
Sの様子は
→ おびえていた
写真撮ったときにステージに登ったか
→ 登っていない。一度も登っていない。
検察官の再質問
Sが付いたのは3時21分ごろでした。
薬物以外の前科はない。
裁判官の質問 抜粋
文春に情報提供した先輩の名は警察には伝えたのか
→ 言っていない。記者に情報を売っている人で会社もやっている。
Eがいたらどうするつもりだったのか
→ 被告人のもちもの検査をするつもりだった。その際生意気な態度なら殴ったかもしれない。
Aが警察に通報し、「相手にされない」と言った時どう思ったか
→ いらいらした。警察にではなく、そんなこともできないAに対してだ。
二人だけで行って「多勢に無勢」になるとは思わなかったか
→ 思わなかった。
先輩から「写真を送ってくれ」といわれ、その意向をAに伝えたのは先輩か
→ 自分だ。Aと先輩は面識がない。
次回2月5日金曜日14時
https://youtu.be/Rni6Tzutp4E
令和3年1月7日 13時半
刑事16部 令和元年特わ3006
吉澤和真被告
429法廷 21人中18人当選
吉澤氏は、黒のジャケット、シャツ、ズボン、靴。神は薄めの茶髪だが、少しプリン。
弁論が更新され、吉澤和真被告が証人席に呼ばれ、名前と、従前の主張に変更がないことを確認。
すぐに弁護人の隣に戻る。
その後、I証人が傍聴席の方から入廷。白と黒のジャージ、赤と白の運動靴。蛍光色のシャツ、
黒人とのハーフか。日本語は上手。目つきは鋭い。
先に検察官の尋問
一 自身
令和元年8月に大麻で起訴。令和2年7月に実刑判決が確定し、収監待ち
二 令和元年11月10日の出来事。
知人女性Eから、五歳上の先輩Aに電話。
「カズマックスから、MDMAを勧められてこま困っている。今から渋谷のクラブ「ウーム」に向かう。
Aは、Iを呼び出し、「Eを助けに行くから、一緒に来い」
二人で「ウーム」に向かう。
2時半ごろ到着する。簡単なボディチェック受け入店するが、カズマックスとEはまだ。店内を一時間ほど探す。
EからAに「MDMAやっちゃった」「VIPルームにいる」と連絡。
VIPルームは、DJボックスの裏にあり、位置が分かりにくかった。
白人の門番にリストバンド見せて入るシステムだが普通に入れた。
Eは既に怖くなって逃げていた。
カズマックスは、男女半数の10人ほどのグループにいた。全員知らない人。
一メートルほどの高さの舞台の上にいすがあり、カズマックスらはそこにいた。
自分は舞台の下にいた。距離は五メートルくらい。
すると、カズマックスは、左手に(パケットと思われるものを)もち、カギで掬って鼻から吸引するようなしぐさをした。他の人にも(パケットと思われるものを)回しているような動作をし、受け取った者も同じような動作をした。
Aが通報するため男子トイレに行った。店内はうるさくて電話できない。
Iは逃げられないよう、ステージ下で監視を続けた。
(カズマックス知人のSが3時21分頃到着)
垂れ幕のようなものが垂れ下がっていて、Sに片言の英語で、「キープ、ダウン」と言われた。
スタッフと勘違いされているとわかり、人種的な偏見に悩まされてきたこともあり、
「誰に言っているのか!」と怒鳴りつけた。
Sはすぐに謝ってきたが、構わず怒鳴りつけた。
すると、カズマックスが間に入ってきた。
「すいません」と言うがなおも抗議すると、カズマックスに
「上どおしの話、ケツモチの話になればすぐに収まる。後悔するぞ」と言われた。
脅しだと思った。暴力団というニュアンス。恫喝だ。トラブルの時に出てくるのがケツモチだ。
Aが呼んだ警察が表にいると思い、
「表に出ろ」と言った。
カズマックスは
「無理」と答えた。
そこに女が割って入り、
「喧嘩してもしょうがない」と言った。
店員が酒を持ってきた。
高さ3~4センチ、幅2、3センチのショットに7割くらいテキーラが入っていたものが、少なくとも四つ届いた。
女からショットを受け取り、I、カズマックス、S、女の少なくても四人で乾杯して仲直りした。
この時、カズマックスらは舞台の上、Iは下にいた。乾杯したときも同じである。
上っていない。ハグもしていない。カズマックスに近づいたこともない。シャンパンも持っていっていない。トラブルの相手はSで被告は関係ない。そのとき、薬物は持っていない。
Aが戻ってきて、「警察は相手にしてくれない」と言った。
そこで、Iが男子トイレから通報した。トラブルがあったのは三時半ごろで、通報したのは3時45分頃。警察には、「知人女性がカズマックスからMDMAを勧められた」ことだけをつげ、先ほど目撃した吸引は告げなかった。パケが、手のひらに隠れて見えなかったからだ。
通報後も監視を続けた。Aは、店外に出て、警察の対応をしているようだった。
閉店時間が迫っており、店内はすいていた。カズマックスらは、3階、4階のvipルームに移動した。Iは後をつけたが、部屋の中には入らなかった。
カズマックスが店を出たとき、Iは後をつけていた。カズマックスの隣に女。その後ろに取り巻き画何人かいた。
Aがカズマックスを指差して警察に伝え、警察がカズマックスに職務質問した。周りにいた人間はフルダッシュで逃げた。薬物をやっていたからだと思う。
Iが飲んだのはテキーラの一杯だけ。
三 文春報道
文春に載った写真は、AとIが撮った。文春に情報を売っている先輩に頼まれたからだ。写真を撮って送った。
警察に通報した後、先輩に電話したら、写真を撮るよう頼まれ、店内の写真などを撮った。
その先輩は、「なかもとまさき」ではない。
四 事件後
警察に呼ばれたが出頭していない。警察は嫌いだし、調べれば分かること。当日も話はした。
だが、私に薬を盛られているなどと未だに言っているので、嘘の情報は正さないといけないと思い、証人尋問に出廷した。
去年の12月5日、六日に「ワンオク」でカズマックスが薬をやっているとの情報が入り、別の先輩と向かった。
Iは、カズマックスに「何で俺に薬盛られたといっているんですか?」と詰め寄ったが、カズマックスは、「そんなことは言っていない」と言って逃げた。
警察には翌日連絡した。
五 薬物について
覚醒剤、ケタミン、コカイン、MDMAなどの経験がある。
MDMAは凄く苦い。普通は錠剤を呑む。飲み物に入れればすぐにわかる。そもそもあまり水に溶けない。ケタミンは溶けるかもしれないが、コカインは全く溶けない。10代のころは、薬物で二回少年院に入っているが、成人してからはやっていない。尿検査でばれるから。
大麻は、尿検査ででないから。
2時20分。
2時35分まで休憩。
弁護人の反対尋問 抜粋
ウームに行く前はどこにいたのか
→ 新宿で彼女と。同居している。
なぜ行ったのか
→ Aから連絡があり、呼び出され、「Eを助けたいから協力してくれ」と。Aも新宿に住んでいる。
Eとは会えたのか
→ あえていない。Aもだ。
Eの苗字は知っているか。職業は
→ 知らない。
EがMDMAを勧められたこと、やったことは本人から聞いたのか
→ Aから聞いた。EからAに連絡が入り、Aから聞いた。EからAに2回電話があり、数回ラインがきたようだ。「MDMAを勧められた」「やっちゃった」「ウームに行く」と、その後怖くなって逃げたようだ。
Aと会ったのはいつか
→ 二時前くらい。ウームまでは20分くらいだ。
カズマックスはいたのか
→ どうやら私たちの方が咲きについたようだ。長いこと探していた。
Eが逃げた後、連絡はついたか
→ つかない。Aもだ。
Aとの付き合いは
→ 15年くらい。自分は新宿、Aは北区だが、7から8年前新宿に来た。
今は
→ Iの同級生がAを殴り、Aが被害届を出したことで疎遠になった。
パテは見たのか
→ 手に隠れていて見えていない。動作だけだ。カギで掬い鼻に持っていく仕草をしていた。
何人くらいか
→ 被告人以外二人くらい。
カギは手渡していていたか
→ 見ていない。
お金のやり取りはみたか
→ 見ていない。
パケらしきものを渡したのは見たか
→ 見た。
男性か女性か
→ 男性。
三人で何分くらいか
→ 五分くらい
気持ちよくなっていたか
→ わからない。
最初に吸っていたのは誰か
→ 被告人だ
Aが通報したのと、Sとのトラブルはどちらが先か
→ Aの通報だ。見張っていたらトラブルになった。
文春に情報を売った先輩に情報提供したことは外にあるか。
→ 一回くらい。その時金をもらったかは覚えていない。
何歳くらいの人か
→ 四十五歳くらい
先輩に連絡したのはトラブルより前か
→ 後だ
パケらしきものにかぎで吸引しているのを見たのは先輩に連絡するより前か
→ 先輩に連絡するより前だ。
被告人を監視していて目は合ったか
→ 合っていたかもしれない。
吸引はトラブルのまえか
→ 前だ。
Eからの情報伝達
→ E→A→I
後日、警察からの出頭要請を拒否したのはなぜか
→ Aに協力しているつもりで、警察に協力したつもりはない。警察にかかわりたくなかった。
Eのことは
→ よくは知らない。Aに協力した
Aと疎遠になったのは、
→ 同級生がAを殴り、戸塚曙に被害届をだした。取り下げるよう家に行ったりしたが駄目だったので疎遠になった。一年弱前のことだ。
ウームに先についたのはどちらか
→ われわれだ。
先にウームについたのに、なぜ、出入り口で待たなかったのか
→不自然になるからだ。
Sとのトラブルの際、Sは台の上にいたのか。
→ はい。
台の高さは、
→ 証言台より三十センチくらい高い。
Sの様子は
→ おびえていた
写真撮ったときにステージに登ったか
→ 登っていない。一度も登っていない。
検察官の再質問
Sが付いたのは3時21分ごろでした。
薬物以外の前科はない。
裁判官の質問 抜粋
文春に情報提供した先輩の名は警察には伝えたのか
→ 言っていない。記者に情報を売っている人で会社もやっている。
Eがいたらどうするつもりだったのか
→ 被告人のもちもの検査をするつもりだった。その際生意気な態度なら殴ったかもしれない。
Aが警察に通報し、「相手にされない」と言った時どう思ったか
→ いらいらした。警察にではなく、そんなこともできないAに対してだ。
二人だけで行って「多勢に無勢」になるとは思わなかったか
→ 思わなかった。
先輩から「写真を送ってくれ」といわれ、その意向をAに伝えたのは先輩か
→ 自分だ。Aと先輩は面識がない。
次回2月5日金曜日14時
よし執行猶予ルートへ