英政府は2020年12月31日に発表した新型コロナウイルスワクチン接種に関するガイドラインで、2回目の接種において1回目と同一のワクチンを調達できない場合、異なるワクチンの接種を容認する方針を明らかにした。ロイター通信は、ワクチンの混合投与による免疫効果の程度は確認できていないと報じている。英イングランド公衆衛生局の予防接種担当責任者であるメアリー・ラムジー氏は、ワクチン の混合接種は「極めてまれなケース」に限られるとの認識を示し、政府は推奨していないと述べた。
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