「ほぉら、どんどんおちん○んが大きくなってきて……イヤらしいですわね」
「そ、それは……あううっ……」
「あら？　蔑むような言葉にもおちん○んが反応してビクビクしてますわ、うふふっ」
シルヴィはまるで言葉責めでもするように俺の耳元で囁きながら、膨らんだペニスを緩急を付けて擦りあげてくる。
その責めに俺の背筋にはゾクゾクする感覚が駆け抜けた。

「ああっ……オナニーよりも気持ちが良いことがあったなんて……」
「ふふふっ……これからその気持ちのいいオマ○コで、あなたの童貞おちん○んから精液をたっぷり搾り取ってあげますわ」
シルヴィはそう言うとゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
その瞬間、俺の体は強烈な快感に大きく跳ねてしまう。

「うふふっ……こんな行為でおちん○んを大きくさせるなんて、ど変態ですわ」
あぁぁぁ、不思議とド変態とまで蔑まれているのにドキドキしてしまう。
そして俺のペニスは固く大きくなる一方だった。
「こ、こんな……足コキが気持ちいいなんて……はぁはぁ……この感じ……」
セックスも気持ちよかったし手でシコシコされるのもたまらなかったけど、これはこれでまた違う快感が。
そう思っていると、シルヴィは俺のチ○ポを強く踏みつけて擦りあげてきた。
「ホント、どんどん大きくなりますわ……それに先っぽからこんなにネットリとした汁を溢れさせて……ふふふっ」