キティちゃんと久しぶりのホテル | 正体を秘めた裏ブログ!!

キティちゃんと久しぶりのホテル

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昨日の昼、ボクは夜勤明けから、キティちゃんと
ホテルに行った。

キティちゃんの会える時間が遅くなり、キティちゃんが帰らなきゃいけない時間もあったから、今日は断念か、と、思っていたけど、キティちゃんが「ねぇ、どうする。時間的に行けなくないけど、任せる。」と言われた。時間的に短いけど、やっぱ、行きたい。

で、初めて行くホテルに行った。真っ昼間なのに、駐車場に車がいっぱいで、先客も多かった。ホテルの駐車場で、待ち合わせしている人もいた。ホテルで会って、ホテルで別れる訳ありか、デリヘル系なのかな?

まず、入口の部屋を選ぶスイッチで戸惑い、フロントに内線した。

このホテルでは上クラスな部屋しか空いてなかったので、そこを選択。

時間も無いしシャワーをキティちゃんと浴びた。持参したローションで身体を擦り合わせた。キティちゃん、肌がスベスベで凄く気持ち良かった。

キティちゃんと肌を合わせたり、身体を触りまくり、ディープキスをしたり夢見心地だった。大好きなキティちゃんの体温や鼓動や息づかいを密着して感じれるのは、この上無い幸福だった。

でも、いざ挿入となると、ボクのジュニアは元気が無くなるんだ。

前回のキティちゃんとのホテルの時もだが、不甲斐ない。認めたくないけど、ボクはEDなのかもしれない。勃起状態を長時間維持できない。確かに夜勤明けで身体が非常に疲れていて、眠いとか言い訳も出来るけど、歳なのは認めざるおえない。

健気にキティちゃんが、フェラや、手コキや、玉舐めで励ましてくれるが、元気は長時間は取り戻せなかった。

彼女とかに、スマタを要求するのは、風俗嬢扱いで失礼な気もしたけど、御願いすると応じてくれ、ボクが勃起してなくても、スマタ最高に気持ち良かった。ボクは楽して下で、激しく腰をふってくるたキティちゃんありがとう。

フィニッシュには至らなかったけど、幸せな時間だった。

キティちゃんの満足いくようなエッチでは無かったと思うから、もう、ホテルには今後は行ってくれないかな?とも、不安がよぎったけど、帰りの車でキティちゃんから、次のホテルについて話をしてくれて凄く嬉しかった。

キティちゃんとお別れの時間は、いつも悲しくなる。キティちゃんとずっとずっと一緒に過ごしたい。

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ジバニャンちゃんの何処が良かったのやら・・・

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かつて、なぜ、ジバニャンちゃんが好きだったのか分からない。

今は、ジバニャンちゃんの言動にイチイチムカつくに、嫌悪感だけしか湧かないから、極力会話をしたくない。

ジバニャンちゃんがカワイイとも思わない。

完全に冷めた。目が覚めた。