先日、夜勤明けの日に突然キティちゃんからメッセージが来て、キティちゃんが用事で我が家の近くまで来るって事で｢会えないかな？｣とメッセージが来た。

ランチ時だけど、市内だと周囲の目線が気になり、コンビニでパスタやコロッケやアイスカフェラテを買い、我が家で会いました。

キティちゃんは、研修で鬱憤がたまっていたのか、いつもより饒舌でした。

キティちゃんに会えないかも？と、一時期は思っていたし、前回、会う約束していた時は、キティちゃん体調不良だったから会えなかった。キティちゃんに、キスしたい、抱きしめたいって想いを抑えきらなくなり、シャワーも浴びずにエッチに雪崩れ込んじゃいました。

変態的な書き込みになりドン引かれるかもしれないけど、シャワーを浴びないキティちゃんの体臭は、よりボクを燃え上がらせました。汗ばんだ肌も凄く良かった。足の指をベロベロ舐めている時、引かれてしまったけど。

キティちゃんを腕枕して髪を撫で会話をしている時が、ボクは最も幸せなんだ。他の何にも変えがたい幸福感がある。僕だけのキティちゃんであると、身も心も独占している満足感がある。ボクの人生において最も幸せな瞬間だ。

キティちゃんを手離したくない。キティちゃんと別れたくない。

けど、もう、キティちゃんと会えるのも、次がラストなのかな？

きっと、誰にも隠れずに、堂々と会える日が来ると信じたい。