次女の事情

テーマ:
ちょっとしつこいですが、次女ネタ。


2週間前から不登校中の中2の次女。




昨日支援クラスの担任の先生との面談で、ケアマネさんにも同行してもらって 中3からは石垣の支援学校に転入したい事を伝える。



不登校の原因は憧れていた長女が中学校を卒業。自分も長女のようにみんなから憧れられ頼られる先輩になりたかったけど、そうなれず、学校で誰とも話すができず、孤独と無力感を感じているからと思われる。



現状今の中学校では改善が難しいだろうから、環境を変えて自信を取り戻して欲しい。と伝える。





先生からは言われてみると原因はそのような事かと思い当たる。
 それが原因なら、離島の小規模校では子どもたちが本当に忙しくて3年になったら次女さんはますます話せる人がいなくて孤独感が強まるかもしれません。
 保護者の方の気持ちが優先されるので、決意が固いならその方が次女さんにもいいと私も思います。





と言われ。








自分で支援学校を希望する話をしといて本当に矛盾してると自覚はありますが、言わせてください。








「現状のうちの中学校だは改善が難しい。」は私なりの嫌味部分で、お前らが次女を孤立させたんだろ!という気持ちが含まれていたのですが、そんなにあっさり「そうですね。次女さんは協力クラスの子たちと交わることは中学校では難しいですね。」って認めるの?









ってね。

いや。





もうね。本当に私が言い出したんですよ。
わかってますが。










なんか悪い人じゃないんだろうけどさ。
やっぱりこの人に次女を見てもらいたくないな。








なんてもう、肌が合わないとか感覚の違いというか。








なんというか 勇んで臨んだ面談で肩透かし?出足払いを喰らった気分。








ま、諦めがついたというか、切り替えましょう。







支援学校転入が認められるかどうかわかりませんが💦




こりゃアンタ、認めてもらえなかったら次年度地獄だな。なんとしても転校したいと思った面談でありました笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き







長々と読んでくださった方 お付き合いありがとうございます😊





さあ!切り替えて行くぞ!
気合い入れて行きまっしょい!
AD