本記事は完全に筆者というか僕の勝手な考えなので信憑性も何もないポエムです。
ポエムなので何も保証しないよ。
はなっから次期アメリカ大統領選挙はトランプ氏の当確
え?アメリカの次期大統領ってバイデンじゃないの?
って人、
お前は何を言ってるんだ
そもそもバイデン氏は40年程度、議員をやっているが成果が何かあったか?
トランプ氏の会見に数千人とか万単位で人が集まるのに、バイデン氏の会見は500人もいない。
何が起きてるの?
僕が知ってる限り(正確な情報なのかはわからない)の流れをざっくり書いておく。
まずアメリカ大統領選挙は日本の選挙の方法と全然違う。
予選についてはめんどいので省く。
※サンダース氏かと思ってたけど予選の団塊でバイデンジャンプしてたっぽい
■アメリカ大統領選挙の投票日の流れ
佐藤候補と鈴木候補が戦っているとしてA県の有権者が100人とする。
佐藤さんに70票、鈴木さんに30票が入ったとした場合
7:3の割合になるが、A県は佐藤さんの100%全員総どりになる。
この総どりとなる人数は国の中で都道府県の有権者の人数によって県ごとに有効人数が変化する。
つまりA県だと10人分、B県だと5人分という結果を積み増ししていって国全体で過半数をとれば当選。
今回の大統領選挙では大小さまざまな不正行為が起きていたが、バイデン氏が過半数となったのでマスコミがその時点で次期大統領はバイデン氏と報道する。
■議会での投票&副大統領へ提出
選挙投票日はあくまで一般人による投票で民意を確かめる作業であり、州ごとに州の議会の方々が、10人分、5人分と投票することになる。
この時点でトランプ陣営は裁判を頑張ったがアメリカの各法廷は
「関わりたくないです」
と言っちゃった。
不正とされている州は7つ存在する中で各州の議会が投票した。
州によっては憲法や法律を捻じ曲げたり、民主党が投票したけど不正なのだから共和党も投票するという2つの集計がでたり。
この投票が一応は正式な投票と一旦は扱われて副大統領に手渡すのが12月23日だった。
ここでは開票をしない。開票をするのは通例だと1月6日に副大統領が開票して大統領が決まる。
なので23日の時点で裁判所が碌に対応しない上にマスコミも中国共産党やロスチャイルド家と言われる「陰謀論」と言われている方々の金銭や脅迫によってひたすらバイデン氏を持ち上げる。
※ロスチャイルド家
ざっくり言うと今の世界のお金を大量に保持というか製造し放題である組織
12月23日の時点でペンス副大統領は「受け取らない」という選択肢が存在した。
選挙そのものが無効と判断して拒否することが可能だったがひとまず不正うんぬんあれど「受け取った」のである。
というわけで日米のマスコミはお金・脅迫もあるため
「受け取ったー、はいバイデンです。トランプはいい加減に諦めろ」
と報道しているなぅ。
■なんで諦めろと報道されるのか
アメリカ大統領選挙の慣習として、片方が「敗北宣言」をすることで勝者が決まる流れとなっている。
なので、
・負けを認めない
・引き際が悪い
・諦めろ
という報道がされる。
ともかくトランプ氏の口から「負けました」と言わせたい。
■1月6日が注目
アメリカの憲法で、大統領選における明記されている区切りは
「1月20日に就任式を行う」
ということのみである。
他の日付はぶっちゃけどうでもいい。
なので選挙はこの日まで勝者が確定しない。
本来は一般人の投票での出口調査等のまま決まるが今回は揉めまくっている。
そのため次のステップであるペンス副大統領が12月に受け取った投票用紙を開封する日が1月6日が注目されている。
■それでもトランプ氏が勝つ理由
それでもトランプ氏が勝つ理由はたくさんある。
そう、たくさんあるんだなぁこれが。
1.開封の異議申し立て
不正があった州の結果に対して、下院議員と上院議員1人ずつ
「異議あり!」
とやると1つの州ごとに最大2時間話し合いが行われる。
場合によってはこれにより7つの州が無効になるかもしれない。14時間。
そうなると、アメリカ合衆国の選挙で集めた全体の過半数をトランプ氏もバイデン氏も獲得できない可能性がある。
こうなるとアメリカ合衆国の下院議員の投票で大統領を選出することになるが、下院ではトランプ氏の共和党が過半数を取得している。
2. ペンス副大統領が1人で決める
1つ目が比較的想定されていた流れだが、ペンス副大統領の権限で各州の結果を受け入れるか否かを決めることができる。
なんだこれ。
実際過去に副大統領が大統領選挙に立候補して、この権限で自分で自分を大統領にした人もいたらしい。
ちなみにアメリカ合衆国の憲法?法律?ではペンス副大統領のこの際の決定は誰も覆すことができないことになっている。
ペンス副大統領がトランプ氏の味方だとすると、7州の扱いを無効にできる。
そうなると有効票のうちの過半数が大統領というルールになりトランプ氏がバイデン氏を逆転してトランプ氏の当選になる。
この場合、陰謀論の方々に狙われる可能性がでてくる。
ペンス副大統領が裏切り者だとすると、不正選挙のままバイデン氏を認めることは可能ではある。
陰謀論の方々は嬉しいが、アメリカ国民が現状では不正選挙にかなり怒っているので暴動のもとになる。
この場合、アメリカ国民やトランプ氏を敵にまわすことになるのでやっぱり狙われる可能性がある。
3. 大統領の権限発動
ペンス副大統領が裏切ってバイデン氏で確定とした場合、トランプ氏は大統領権限で反乱法、戒厳令などを発動することができる。
選挙が外国に侵略されたという確実な証拠がある場合、発動することができる。
こうなると三権分立なんてものはなくなり、軍が権限を有することになる。
不正関係者をまとめて一気にアメリカ軍がヒットらえることになる。
トランプ
「トラップ発動!戒厳令!このカードは外国から侵略行為を受けたと判断されたことにより発動できる!この効果によりこれよりアメリカ合衆国は軍がすべてを統治する!!」
このやり方は最終手段でありトランプ氏は本来は使うつもりがない。
アメリカ合衆国の民主主義に反してしまうからである。
とは言え、過去に40回以上発令されているらしいが。
トランプ氏がどれだけ使いたくないかというと、この4年間で戦争を行ってないことが物語っている。
あくまでアメリカ国民が民主主義の憲法の下で勝ちたい。
4. そもそもバイデン氏に立候補者の権利がない
バイデン氏の息子がかなーりやんちゃで犯罪者なのだが、その親であるバイデン氏も息子の悪事に加わっている可能性が高い。
ウクライナ政府がその証拠を公表すると言い出している。
こうなると外国まで巻き込んだ犯罪者になるので、そもそも大統領候補という立場になれない。
5. 中共がボロボロ
中国共産党が糸を引いてるという報道がある。
日本も親中議員に迷惑している。2Fさんとか。
中国以外にも関わった外国勢力は多いが、中国共産党が深く関わっているのはお察しである。
ところがどっこい、習近平さんがここへきてまさかの、脳の動脈瘤で手術を行っている。
中共とアメリカが物理的な戦争するのではないかとなっていたが、習近平国家主席が倒れちゃったらどうしよもない。
そもそも内政もうまくいってない。
ここまでトランプ氏が圧倒的に優位な状況なのに、バイデン氏というか民主党側に有利な報道が1つでもあっただろうか。
日本もアメリカもメディアは「トランプは諦めが悪い」とは報道するが、ぶっちゃけそれしか話してない。
「バイデンが次期です」としか事実上話してないので反撃材料が何もないんだろう。
これでトランプ氏が負ける理由はあるの??
イレブン9並(99.999999999%)に当選でしょうよ
ふぃ~~
ポエム書き殴ったぞい
ポエムですよ
真実を報道しているのはほぼネットだけ
日本のテレビや新聞ではバイデン氏を次期大統領とか「トランプは負けを認めろ」とか言いたい放題言っている。
アメリカでも同じような報道だらけらしい。CNNはやばいねぇ。
そんなの偏向報道に決まってんだろ。
正しい情報を定期的に配信している方々はYoutuberである。
Youtubeの規制が激しく苦労しているらしい。
そのため以下を使って動画サイト作ろうかと思っていたが似たようなサービスが既にあったので保留中。
年末年始で時間ある人はどれかを視聴しても良いと思う。
少なくともCOVID-19の話題でもちきりなテレビを観てるよりはマシになるはずだ
アメリカ大統領選挙の情報を扱っているYoutuber
■及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
■我那覇真子チャンネル
※現地で報道している日本人はこの人だけと言われている
■闇のくまさん
■改憲チャンネル
■リッキー社長
【この動画は規制食らってます。🐯は勝ってる】風前之灯(ふうぜんのともしび):非常にピンチな様。DS向け。〔2倍速推奨〕 - YouTube
■すずぽんの勝手に言いたい放題
■カナダ人ニュース
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「お前は何を言っているんだ。」不躾な質問にキレてしまう外国人のフリー素材