さて

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昨日、石垣に出て 次女の放課後等デイサービスの利用更新手続きに行きました。


役場の福祉支援課に行く。
前回10月頃に申請して、12月頃に西表島まで来ていた担当のお姉さん。


窓口で声をかけたが 私が誰だか覚えていない様子。
「契約更新に来ました。」と伝えると「ああ!」と思い出してくれた様子。


竹富町で放課後等デイサービスを利用してるのはうちくらいだろうから、覚えといて欲しいわぁ。と思うけど、しょうがない。




その後、支援コーディネーターにも更新手続きで会いに行く。
書類を提出するだけのつもりが、1時間以上話を聞いてもらう。

次女の件に関して、人に話を聞いてもらった事がほとんど無く、相談に行くところは基本的にアドバイスをもらって帰る感じなので、愚痴を聞いてもらったのは初めてかも。


「お母さんも、次女ちゃんも、長い間大変でしたね。竹富町内では まだ放課後等デイサービスが浸透していないので、石垣ではここ2年くらいの間に、学校、放課後等デイサービス、家庭での連携が当たり前になってきているんですが、まだまだ最初に入り口みたいな物なので、今すぐに学校に対して有効なアプローチを仕掛ける事が出来ないと思いますが、この後続く、次女ちゃんのような子どものためにも、是非環境を整えられるように一緒に頑張りましょうね!」


と言ってもらい、次女のこと以外でもあまり労われる経験のない私としては、胸にウっと来るものがありましたが、闘う覚悟を決めたからか、今回は泣きませんでしたよ!


そして  校長に手紙を書きました。
もっと言いたい事はありましたが、コーディネーターさんや、言語聴覚士さんの  学校と揉めてシャッターを閉められたら話が進みにくいという アドバイスを聞いて、ちょっと柔らかめな要請文にしてみました。

しかし、割と頭に血が上りやすく、売られた喧嘩は買っていく性分なので、この先いかに自分の感情をコントロールしていけるか?


冷静に、協力してもらえる機関を使いながらやって行こうと思います。


さて

試合開始だ!
校長からはなんて返事が来るかな?
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