こんにちは
なんかうまく文章にまとめられそうにないのですが、気持ちの整理の為にブログ更新
今年中学に入学した次女。小学校4年から支援クラスにいて、花よ蝶よと先生がたに可愛がられ。フワフワと育ってきた彼女ですが、協力学級のクラスメイトからは完全に 浮いていて、無視される程ではないが、絡む事もなく。
中学からは支援クラス在籍ですが、お試しで協力学級に入れてもらって学習中。
勉強が出来るようになって欲しいというわけではなく、クラスメイトとの交流する機会を増やしたいと 幼稚園の頃からアドバイスもらってる言語聴覚士の先生に勧められてそれがあっさり通って協力学級入りしてるんですが、なんせ学力は小2程度で、協力学級に入る前に、言語聴覚士の先生に学校に来てもらって、先生と受け入れて体制を整えてもらってから。と思っていたのですが、何故か学校長がその要求を拒否し続けるのです。
なんでさ?と思いつつ、受け入れ体制も整わないまま、支援員無しでクラスに入った次女。
当然授業について行ける筈もなく、提出物も出せず、母も再三指導され、次女も学校でずっと怒られている。なんか見てるの嫌だ。と長女がボソッと。
授業参観に行った時も特に 気遣われることなく、出来ないまま授業に参加してる感じだし、プールの授業でも、先生は他の子には「おい!お前いつテスト受けに来る?」と声をかけているのに、次女には全く声をかけず。
テストしてやってください!って横からおねがしたら「自分で言いに来ないやつは受けさせません!」って。
えええ?他の子には声かけてるのに?
先生たちからの次女への指導は、時間を守れない、グズグズする、提出物を出さない、字が汚くて読めない。
事なんですが、それを他の生徒たちの前で「みんなに迷惑ですよ!」とか、だからダメなんだ!とか怒鳴られてると聞くと、そういうの聞いてる他の子が、うちの次女にそんな対応していいんだ。先生がやってるんだし。と思わないか心配。
お母さんの希望通りに私たちは進めてますから。という切り捨てや、ほら、やっぱり通常クラスは無理でしょ。お母さんが無理させてるんですよ。早く支援学級に戻らせた方がいいですよ。と言うプレッシャーを感じてしまうのです。
色々思うところはあるのですが、じゃあ、今から支援学級に戻したとして、先生たちは手のひらを返したように次女に優しく接するのでしょうか?
その対応の違いは 次女にどんな感情をもたらすのでしょうか?
「やっぱりみんなと一緒には出来ないんだから、障害者として扱われていた方が楽でいいや」なんて諦めや、自己否定の気持ちが生まれるのではないだろうか?
とは言え 本人が辛いのに無理させてもとも思い、本人に聞いて見たところ、まだ「みんなと一緒に勉強したい。でも、先生怖いから支援学級でもいいかも。」みたいな返事でした。
竹富町内で 軽度知的障害の子を他に見かけなくって。情報が共有できない。
石垣の通ってるデイサービスのスタッフの皆さんが、うちも支援学級に子どもが通っていて...
と体験談とアドバイスをくれたのですが、会話をしてるだけで涙と鼻水がダダ漏れ。
バスケの事で散々地域や父母とやり合って来た私ですが、こと次女の事に関しては、本当に手探りで。不安しかないけど、私が死んだ後にもなんとか生きていける道を 彼女の将来に向けて今動ける事をと思ってるわけですが、話を聞いてもらってあれだけ顔から水分が放出された事を思うと、思っていたよりこの件に関して 苦しんでいるのかもね?と思った今日この頃。
昨日モラハラ旦那さんからの静かで威圧的な冷蔵庫の中身 全捨て事件をやられて、ますます心折れる。
次女の事で旦那さんに相談しても「もう学校行かすな!」って返事しか返ってこないし。
本当に相談出来ない。理解されない。
しんどいわぁ
すいません。
ちょっと落ち込んでいる最中です。
2,3日したら浮上開始すると思いますが。
今日はダメだわ。
大人しく弱る事にします。
それでは、復活の時まで御機嫌よう
AD