取り敢えず、肺炎になって酸素吸入が必要にならないと39度の熱が続いても病院での治療は受けられません。発症して7日目がその見極めどころ。ここで自然治癒で熱が下がると退所となり、8日目になって熱が下がらないと重症化リスクで更なる経過観察があり、肺炎症状が出ると治療が始まります。
引用ツイート
佐々木浩久
@hirobay1998
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妻のホテル療養でわかったこと。ホテル療養は治療ではなく、感染拡大を防ぐための隔離。治療はなく、朝8時と15時、一日2度の体温測定とパルスオキシメーターの数値をLINEで報告。同じ時間にホテルからの安否確認の電話が入るのみ。あとは体調急変になった時の連絡先を渡され、自助によって治るのを待つ