ホームページをご覧いただき、まことにありがとうございます。
神奈川県の海老名市国分北3-29-4でエレキギター教室をやっています、松浦佳也と申します。
まず最初に、このページは小中高生向けに書いています。
みなさんが、インターネットで何か情報を得る時に注意しておいた方が良い、ということを、若干ながく生きているだけ、小中高生よりは経験値が少しはある、という立場で書いてみたいと思います。
重要なのは、その情報を書いているのは誰か?
例えば、この、今、みなさんがご覧になっているこのページは、神奈川県海老名市国分北3-29-4のまつうらよしやエレキギター教室の松浦佳也が書いている、ということがわかるように、しないと、「本当にそうなのかどうか?」という風に疑念が湧いてきてしまうこともあるのです。
ボクの場合は平成26年度に自治会の会計役員をやりました。海老名市国分北三丁目自治会ですので、名簿にはきちんと名前が載っています。
しかし、これだと偽造したものだろう?という風に疑念を抱く人もいるかもしれません。
こちらは、はるか昔、昭和61年度の海老名市立海老名中学校の時の通知表です。ここまで提示して、ようやく、あぁ、海老名の地元の人か、と、理解してもらえるのです。
次に、こちらは、神奈川県立綾瀬高等学校の時の、平成元年の通知表です。ボクの場合は綾瀬市の綾瀬高校に進学し、海老名の自宅から、自転車で通っていました。
これは、音楽の専門学校ESPミュージカル・アカデミーの卒業の証明書です。高校を卒業してから、この専門学校へ進学しました。証明書があって、はじめて、学歴偽証、などしていない、と、理解してもらえるのです。
こちらは、成績の証明書です。ESP学園を卒業して、その後、ボクの場合はこの専門学校の先生になりました。成績をみてもらえば「誰でも」わかりますよね?
努力すればプロになれるのです。
こちらは、日商簿記2級3級を30歳の時に大原簿記法律専門学校の町田校の社会人向けの講座に通って「同時に試験を受けて両方合格した時」のものです。
大原の先生の授業がわかりやすかったので、2年位で、日商簿記1級、全経簿記上級に合格することができました。証明書には証書の番号があります。それを調べれば偽造したものではないとわかるのです。ですから、「これは偽物だ、インチキだ、と、誹謗中傷」を誰かが広めても、本物であると証明できるのです。
そして、これは経営者向けのトップフォーラムという雑誌に載った時の記事です。今は、わかりやすく、ひらがなで「まつうらよしやエレキギター教室」としてます。住所、電話番号、ホームページのアドレスが載っています。普通は、経営者向け雑誌には本当のことしか載りません。
今という時代は、ここまでやらないと「ネットの方の嘘の情報」に惑わせれてしまう人が多いのです。
これは小中高生向けに書いています。
ここまで、最初に丁寧に説明すると、
神奈川県海老名市国分北3-29-4
のまつうらよしやエレキギター教室の松浦佳也が、こ
のホームページの記事を書いている、
ということがわかりますよね?
すると、ツイッターで、小話をイラスト入りでツイートしたとしても、ホームページをリンクしているので、生年月日も載せているし、海老名市にもなっているし、
あぁ、あのギター教室の人が「作品」をツイートしているんだなぁ、っていうことが、理解できると思うのです。
しかし、こちらのツイッターの人はどうなるでしょう?
これは誰だ?
となりませんか?
シンギュラリティって何?
え?????
詐欺師にクリスマスプレゼント?????
だれ???
このローズ三浦って???
まつうらよしやエレキギター教室との違いがわかりますよね?
小中高生向けに書いています。
このローズ三浦という人のツイートを見てみるとどうなっているでしょうか?
小中高生向けに、とても良い「実際のネットについての資料」になると思い、この記事を書いています。
ブログに削除要請が来たので、それをどうやら、このローズ三浦という人はツイッターで、ツイートしているようです。
続けて、この削除要請に対して、感想をツイートしています。
小中高生は、
「お前もう低下するような社会的地位ねえだろw」
「回答マダー?(笑い)」
これはおかしい、変だ、と思わないといけないのです。
ブログに削除依頼が来ている。それについて感想を述べている。いったい、そのブログとはどんなブログなのか?「詐欺師と広められた」と削除依頼が来ている。
このローズ三浦という人が「詐欺だ」とブログで書いている人達のホームページには、名前、住所、連絡先が書かれています。所轄の警察署がわかるようになっています。つまり、こちらの人達が「被害者」なんです。
浅野という人は次のように言い切っているようです。
その浅野さん、ね、浅野さん、に対して、ローズ三浦(被告)、という人は、こういうブログ記事を書いている(削除要請ではない記事です)
住所、連絡先をホームページに明記している、三者を詐欺だ、と、ローズ三浦という人はブログに書いています。ですから、ブログの運営会社から、ローズ三浦さんに削除依頼が来たのです。ブログの運営会社は「違法性のあるものを載せていると訴えられてしまう」からなのです。
小中高生向けに書いています。わかりましたか?
「こいつ気にいらないから刑務所をぶちこめ!」ってブログに脅迫のネタを募集中って記事を書いちゃっているわけです。
このローズ三浦だけでなく、ブログの運営会社が(一緒になって詐欺だ!と表示していると)訴えられてしまうのです。だから、ブログの運営会社が、これは大変だ、と、ローズ三浦へ削除依頼をしているのです。
例えばです。例えばの話で、「匿名掲示板に爆破予告や、麻薬の密売の募集」などをずっと載せていたら、それは、その匿名掲示板の運営者も処罰の対象になってしまうでしょう?
ブログの運営会社が削除しないといけないかどうか、今、判断中なのです。詐欺と言われた方との「訴訟や裁判」の話はまた別なのです。それは最高裁までだと、何年も、ということになるのです。
小中高生だと、経験が浅いので騙されてしまう可能性があるのです。
「私に刑事事件の証拠を送ってください」と書かれています。
それが問題なのです。
どうして、刑事事件の証拠を「募集」してはいけないのか?
「それをネタに、ゆすり、恐喝、脅迫」ということが行われる可能性があるので、警察では、そのようなことをする人を「犯罪者」とみなします。それが一般社会の常識です。そして、今現在、詐欺だ、詐欺だ、とやっているでしょう?
これが脅迫・恐喝なのです。
「ローズ三浦が被害者ではなく加害者、脅迫している犯罪者」になっているのです。それは、この人は浅野という人に騙された被害者では全く無い、関係の無い人だからです。「私自身は在宅なんとかに無関係」って書いてありますよね?
関係ない人が、脅迫ネタを仕入れて「おどして、学校を閉鎖へ営業妨害で追い込んでいる」ってだけ。英語のレベルがどうのっていう問題じゃないわけです。
刑事事件の場合は「恐喝脅迫ネタを募集しても刑事事件の証拠を送ってきた人はいないから、オッケー!」とはならないのです。募集したら駄目なのです。募集をしたもので、脅迫したわけではない、なんて、通用しないのです。刑事事件は「トンチ」とか「なぞなぞ」ではないからです。
学校を潰そうと脅迫したら、どんな理由があろうとも、駄目!当たり前でしょう??
「こいつ犯罪者だったやつだ!じゃ、ぶん殴っても、つばかけても、何やってもいいんだぜ!ひっひっひっ」ってやったら、逮捕でしょう?
小中高生向けに書いています。
FC2ブログに削除の依頼が来てから「あわてて」ツイッターのアカウントを「個人用」と「会社用」などに分けても、それは無駄なのです。
ツイッターは関係ないからです。ブログに問題があるのです。
「訴える」という方は普通は法律の専門家にすでに相談していて、法的な通知を出してくるのです。
時系列ですでに「すべて把握している」というのが普通です。
まつうらよしやエレキギター教室は「翻訳業界の縄張り争い」とは関係ないので、簡単にわかるのです。
「お前の社会的地位なんてもう下の下だろう!!だから、私達が、さらに追い込んでやる、ひっひっひっ!詐欺!詐欺!って誹謗中傷で営業妨害で倒産させてやる!」
ってやったら、それは犯罪でしょう?「英検4級がどうのとか、主婦がどうの」は関係ないの!!!
脅迫とか恐喝、営業妨害をどんなお店もどんな会社にもやっちゃ駄目なの!!!!!わかる????
当事者ではない、一般の読者である、まつうらよしやエレキギター教室の松浦佳也、ボクは次のように質問を該当のブログのコメント欄に2021年1月3日に書き込みしました。
こちらは、神奈川県海老名市国分北3-29-4にあります
まつうらよしやエレキギター教室の松浦佳也と申します。
このブログ記事に「詐欺」と紹介されています
グローバルトランスレーションアカデミー
のホームページを見てみると
会社名 株式会社E-Ability
代表者 坂口雅志
所在地 神奈川県厚木市森の里1-28-1-403
電話番号 050-1743-7889
メールアドレス pattern@sakaguchi-patent-translation.com
と、ありました。
これは正しいのでしょうか?
管轄の警察署はおそらく厚木警察署だと思いますが
厚木警察署に詐欺だと確認はされているのでしょうか?
また、
翻訳学校 ソエル
の方は
苦情や相談の担当窓口
当サービスは、個人情報の取扱いに関する担当窓口及び責任者を以下の通り設けます。
社名:合同会社 Sowelu
会社所在地 :〒104-0061
東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス 2F
連絡先/電子メール sowelutranslation@gmail.com
連絡先/TEL 03-6854-0082
となっています。
こちらの管轄の警察署にも詐欺であると
確認されたのでしょうか?
扱っていらっしゃる記事が「犯罪」についての記事ですので
事実確認を、これらの会社にしているのかどうか
記事に明記してくださると、信憑性が増すと思います。
もしも、事実確認をされていないようでしたら、
それは、あくまで、憶測であるということでしょうか?
このローズ三浦という人はFC2ブログという会社のブログを使っているようです。
2021年1月4日 22:00
に確認した所、
まだ、承認待ちになっているようです。
国立大学など、医療を扱っている、翻訳家だそうですので、きっと、きちんとコメントを承認してくれるはずです。
「下の人物を刑務所へ送るために、刑事事件の証拠をローズ三浦へ送ってください」という風に書いたら、それは駄目ってわかりますよね?
小中高生向けに書いています。
「私が代わりにとどけますから、私に、私に殺人事件の証拠を送ってください」
って変でしょう?
殺人事件ではなく、詐欺事件でも変ですよね?
「浅野を逮捕、刑務所へぶち込もう!」なんてね、ブログの記事を書いちゃだめなの!わかる???
ですから問題は、実は、削除依頼の方ではなく、こちらのブログ記事の方なのです。ボクはもちろん、翻訳業界とは関係ないので、浅野さんを知りません。しかし、そのボクでさえ、ちょっとツイッターやグーグルを使うと「詐欺」と出てきます。
「刑務所へ浅野を送り込む」という記事は「社会的地位を奈落の底へ突き落とす」という悪意が満ち溢れていると裁判では判断されると思います。つまり、連動して、その浅野さんと、同じ、詐欺師だ、と、書かれているので、削除依頼が来ているのです。
つまり、FC2としては削除するかどうかの判断だけなのです。しかし、詐欺と言われた方は、その後も、訴訟を検討しているのが普通です。その時に、証拠となるのが「浅野を刑務所へ叩き込め」という悪意があったかどうか、なのです。
例えば、殺人の場合も、突発的にかっとなってやってしまった場合と、計画的に悪意をもって殺した場合とでは全く意味が違ってしまうのです。
これは、小中高生向けに書いています。
この浅野さんに、どんな過去があったとしても
「こいつを懲らしめてやるわけだろう?じゃ、刑務所へぶち込め!そうだ!そうだ!」と、
一緒に賛同したら「共謀した」と警察に逮捕されてしまう可能性が、ネット社会ですからあるのです。それを小中高生のうちから知っておかないと、気軽に「翻訳家」に騙されて、刑事事件の証拠を送ってしまったり、匿名だからいいだろう、と、このローズ三浦と同じようなブログ記事を作ってしまうと、同罪になってしまうのです。どんな理由があろうとも、人を「刑務所へぶち込め!賛成の人募集!」なんてやったら、国際法で裁かれるってわかりますか?
例えばです。例えば殺人事件があったとします。
「証拠をわたしに送ってください」
変ですよね?なんで?
わかりましたか?それをネタにゆすり、たかり、脅迫、恐喝、をする人がいるのです。
それは誤解だ!と言っても刑事事件の場合は「そんな言い訳は通じない」のです。
銀行の窓口で「さっき買ったばかりの包丁を出しただけなんだ」なんて言い訳しても、強盗という犯罪は無しにはならない、というのと同じなのです。
そこに悪意があったのなら、そうなるのです。故意にやったことではない、と証明できないと、銀行強盗でしょう?
「私に刑事事件の証拠を送ってください」そして、今、詐欺だ、詐欺だ、と言われている被害者が現実にいるのです。だから、逮捕されるのです。
小中高生向けに書いています。
今はものすごく難しい時代です。
何かあったら警察署へ直接です、行くと、そこで、
警察官がきちんとした相談してくれる人を紹介してくれます。
だから、翻訳家ではなく、警察へ行く、この単純な原則を忘れないでください。
ここで重要なのは
「FC2、ブログの会社は削除の依頼にきちんと対応した」
つまり、違法性のあるものを掲載していても
「それはFC2側には落ち度は無い」となるのです。
ローズ三浦側へ、削除の連絡をしている。
そして、ローズ三浦側が「削除しません」と、答えている。
すなわち、全責任はローズ三浦へとなっている。
FC2側としては「言論出版の自由」などを犯してまで削除する権利はない。だから掲載していた、
訴えるなら、ローズ三浦へという流れになるわけです。
ローズ三浦は「こいつムカつくから、刑務所へぶちこもうぜ!!!!」って言っているだけなのです。「浅野が詐欺をした!!!!」とか関係ないの!!!!
小中高生は騙されないように!
翻訳家と一緒になって、匿名でも営業妨害しちゃだめなの!!!!
わかる???わからない時は警察へ行って、警察官にこれって、いいの?って聞いて!!!本当に!!!!わかった???
連動して、FC2側としては、こちらの記事も削除出来なかったのだ、と、言うことができる。
このケースは「一見ローズ三浦が警察と弁護士を助けている」ようにも見えてしまうので「まさか、ゆすりや恐喝のネタを募集している」という風には見えなかった人もいると思うのです。
しかし、削除依頼が来てしまった、その内容が「詐欺師と広められた」となると、いきなり、
このブログ記事一つで「事件性がある」となってしまうのです。
小中高生向けに書いています。
このローズ三浦さんはどうしたら良いのでしょうか?
小中高生向けに書いています。
このローズ三浦さんのすることは「警察へ行くこと」なのです。
警察官に聞いてみるだけです。
どうすればいいか教えてくれます。
「やめへんなら、登記簿貼るで?」
これ、脅迫という犯罪です。わかりますか?
普通は現行犯逮捕です。
あのね、翻訳家が人を殺したら、人殺しでしょう?
わかる?
立派な人でも脅迫したら、それは脅迫罪でしょ?
総理大臣でも不正を働いたら、それは犯罪になるでしょう?
警察へ行け!
行って
「浅野を刑務所へ送りたい人は、刑事事件の証拠をローズ三浦へ送ってください」
とブログに書いて問題がありますか?
と聞いてみてください。
小中高生向けに書いています。
まつうらよしやエレキギター教室は海老名警察署を信頼しています。
何かあったら、海老名警察署へ!
小中高生はその大原則を忘れないようにしてください。
警察へ行け。するとわかる。お前のやっているのは恐喝と同じだ。警察が判断してくれる。
下のツイッターのツイートは「作品」です。それは、まつうらよしやエレキギター教室の松浦佳也が「誰であるか」はっきりとわかる形になっているから可能なのです。
中高生向けに書いています。ネットの使い方は簡単そうでいて、とても難しいということがわかると思います。
この作品には芸術性があるか?
誰でもわかりますよね?
うちは
神奈川県海老名市国分北3-29-4
海老名駅って、小田急線で新宿まで50分位。東名海老名SAの海老名です。
サロン風翻訳・学校にも出来るわけです。責任を持つというのはそういうことです。
これは暴力団の闘争かなんか主人公になっちゃっている、頭のおかしい人ってだけだろう?「本田厄夫」って誰?
下の人達は「一般市民」です。暴力団の構成員ではありません。わかりますか?
うちはギター教室だから、何か困ったことがあったら、ギター弾きに来なって出来るわけです。永世中立国ですから。どちらにも真面目な時は真面目に、ジョークとか冗談の時は笑い飛ばす、そういう立場なのです。
話にならないでしょう?暴力団の抗争を「なんか頭のなかで作り上げている」だけでしょう?
「打撃」がどうのじゃなくて、「倒産へ追い込め」ってお前が「やっている」んだろう?
こちらは、神奈川県海老名市国分北3-29-4にあります
まつうらよしやエレキギター教室の松浦佳也と申します。
このブログ記事に「詐欺」と紹介されています
グローバルトランスレーションアカデミー
のホームページを見てみると
会社名 株式会社E-Ability
代表者 坂口雅志
所在地 神奈川県厚木市森の里1-28-1-403
電話番号 050-1743-7889
メールアドレス pattern@sakaguchi-patent-translation.com
と、ありました。
これは正しいのでしょうか?
管轄の警察署はおそらく厚木警察署だと思いますが
厚木警察署に詐欺だと確認はされているのでしょうか?
また、
翻訳学校 ソエル
の方は
苦情や相談の担当窓口
当サービスは、個人情報の取扱いに関する担当窓口及び責任者を以下の通り設けます。
社名:合同会社 Sowelu
会社所在地 :〒104-0061
東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス 2F
連絡先/電子メール sowelutranslation@gmail.com
連絡先/TEL 03-6854-0082
となっています。
こちらの管轄の警察署にも詐欺であると
確認されたのでしょうか?
扱っていらっしゃる記事が「犯罪」についての記事ですので
事実確認を、これらの会社にしているのかどうか
記事に明記してくださると、信憑性が増すと思います。
もしも、事実確認をされていないようでしたら、
それは、あくまで、憶測であるということでしょうか?
あの〜〜〜、あなた誰ですか?本気でわかっていますか?
うちの教室で、警察へ突き出された人なんて、一人もいないだろう?わかる?ポストへ不当投棄しようが、勝手に玄関から入ろうが、誹謗中傷のカキコミをしようが、結局、だれか警察に突き出された????わかる????大変なんだよ???こっちが犯人になってあげないとね、カルチャーセンターとかがね、訴えちゃうの!わかる????
この本田厄夫って、どういう風に落とし前つけるわけ???って話。
この、渡邉ユカリっていう人、自分が暴力団の組員のようになっているってわかっている?
あなたに何の権利があって「会社・学校」を誹謗中傷、営業妨害しているのですか?
「相手は誰であってもやってはいけない」ってわかりますか?
FC2側はボクがコメントしているのがわかっているのです。
こちらは、神奈川県海老名市国分北3-29-4にあります
まつうらよしやエレキギター教室の松浦佳也と申します。
このブログ記事に「詐欺」と紹介されています
グローバルトランスレーションアカデミー
のホームページを見てみると
会社名 株式会社E-Ability
代表者 坂口雅志
所在地 神奈川県厚木市森の里1-28-1-403
電話番号 050-1743-7889
メールアドレス pattern@sakaguchi-patent-translation.com
と、ありました。
これは正しいのでしょうか?
管轄の警察署はおそらく厚木警察署だと思いますが
厚木警察署に詐欺だと確認はされているのでしょうか?
また、
翻訳学校 ソエル
の方は
苦情や相談の担当窓口
当サービスは、個人情報の取扱いに関する担当窓口及び責任者を以下の通り設けます。
社名:合同会社 Sowelu
会社所在地 :〒104-0061
東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス 2F
連絡先/電子メール sowelutranslation@gmail.com
連絡先/TEL 03-6854-0082
となっています。
こちらの管轄の警察署にも詐欺であると
確認されたのでしょうか?
扱っていらっしゃる記事が「犯罪」についての記事ですので
事実確認を、これらの会社にしているのかどうか
記事に明記してくださると、信憑性が増すと思います。
もしも、事実確認をされていないようでしたら、
それは、あくまで、憶測であるということでしょうか?
えーと、さぁ、松本さんさぁ、県央地区の祭りのとりしきりの、かしわ台の不動産屋さんの社長の、松本さんの方じゃ、こういう、裁判とか言っているアホってどうにかならないの?
やっぱり、警察の方がいいの?
「闇」があったら、営業妨害で誹謗中傷をネットに撒き散らし、倒産へ追い込んでもいい、なんて無いでしょう?
これは小中高生向けに書いているのです。
風刺画ね、わかる?風刺画です。
言ってもわからない、もう、ボクの方ではお手上げなのです。
小中高生向けに書いています。
翻訳業界というのは途中までは「ジョーク」「冗談」で済ませられるギリギリだったわけです。しかし、削除要請に、これだと、あ、これ、本気でやっていたんだ「暴力団の抗争」のように、ってぎょっとするわけです。