プレイヤー　白さん(白面の者)

基本レベル　Lv．100

属性【極悪】

カルマ値：－500

種族レベル

大　　妖：LV．15

(転生した直後からの設定変更不可)

職業レベル

国 崩 し　LV．15

敵 対 者　LV．15

喰らう者　LV．15

天　　災　LV．15

破 壊 者　LV．15

焦がれる者　LV．10

種族レベル ＋ 職業レベル＝１００

(種族・職業共に確定。変更不可)

ステータス(最大値を150とした場合の割合)

HP：150

MP：150

物理攻防：150

スピード：150

魔法攻撃：0

魔法防御：150

総合耐性：150

特殊：なし

(名だたるチートプレイヤー見てきたモモンガですら目を背けたくなるぶっ壊れステータス)

スキル

～悲哀憎悪泥濘悦楽～

フィールド一体に踏み込んだ《モモンガの加護》持たぬ者全てを強制恐慌状態付与する。

このスキルを効果で強制恐慌状態付与された者を１００人倒す度に倒した全プレイヤーのステータスの合計値の１％を自身のステータスボーナス獲得。

ステータスボーナスはバトル終了後も消えないが、討伐人数はリセットされる。

～九つの尾～

自身の尾一本につき１つ能力を追加出来る。

現在

一本目 婢妖

神経付いた目玉に耳の羽が生えた妖怪種。

１００体まで召還可能。

レベル・ステータス共に低くいが洗脳による記憶の書き換えや、集合体となることでレベル・ステータス共に増加する。

レベル１の婢妖が１０体集まればレベル１０の婢妖(１０体使用は変わらず)が出来る。

最大でレベル５５まで合体可能。名前は《婢妖・血袴》による変わる。

それ以降はレベル・ステータスは変わらないが１５体追加する度に１つスキルを獲得したする。

二本目

あやかし

大海蛇の様な妖怪種。

１体のみ召還可能。

レベル３０でステータスＨＰと攻撃が１００でそれ以外は０で大きさはタンカー程。

スキル《油粘膜》で全身が滑る為、低レベルプレイヤーや低ランク武器では弾かれる。

飲み込まれるとＨＰとＭＰを徐々に吸われる。

三本目シュムナ

霧状の妖怪種。

一体のみ召還可能。

レベル１５でステータスも全てが２０と低いが、体を構成する霧は酸。

物理攻撃は最上級クラスまで極めた者以外通さず、魔法攻撃も最上級の火炎系統しか効かない。

四本目くらぎ

カミキリ虫のような外見をした甲虫型妖怪種。

１体のみ召還可能。

レベル２５でステータスは全てが５０とやや高め。

外から受けた物理・魔法問わず反射し、鎌のような前足での斬撃を得意とし、どんなプレイヤーでもフレーバーテキストが読め、その内容は『倒すと《反射》スキルが獲得出来る。』

一見無敵に見える《反射》だが集団戦でしか発動せず、鎌のような前足での攻撃は《反射》を発動させなければ行えない。

攻略法としては素通りが最適解であるが、それを知らなければ大半が《反射》スキル欲しさに攻撃して返り討ちに合う。

五本目斗和子

尻尾を持った妖艶な女性の姿をした人型の妖怪種。

１体のみ召還可能。

レベルは４０でステータスは《くらぎ》同様５０。

普段は尾を隠して人の姿をし、言葉巧みにプレイヤーを騙し、煽動し、操るり、そこに敵を誘いだし所で尾を地獄の業火に変えてまとめてを囲い込み、少しずつ輪を狭めると言う外道手段を好む。

尾の業火はあらゆる耐性・防御手段を無効化するのに対して斗和子本体は結界破れないため、閉じ込める事が可能で雷属性が弱点。

六本目黒炎の群れ

虎と熊を合わせたような黒い体毛を持つ獣型の妖怪。

最大２０体まで召還可能。

レベル２５でステータスは全て７５で耐性は持っていない。

しかし、格闘、火炎や雷、射撃と戦闘スタイルは全てが違う。

戦法も集団から単独まで御手の物。

しかし、耐性無いため敵からの攻撃は全般通用する。

七、八、九は現在未定

～毒気～

自身のステータスを２０％ダウンする。

フィールド一帯を耐性では防ぎきれない猛毒で満たす。

耐性なし　即死

耐性持ち(下)　一分毎にＨＰを半分削る。

耐性持ち(中)　一分毎にＨＰの四分の１削る。

耐性持ち(上)　ＨＰが減らない変わりに数多の状態異常発生。

～蒼炎の業火～

全てを燃やし尽くす蒼炎を放つ。

自身のステータスの合計値分のダメージを与える。

～睨めあげる目～

目にはいる全ての存在のカルマ値がみえる。

プレイヤーの装備や使用アイテムからそれらを手に入れた際の過去ログを見ることが出来る。

～陰の化身～

闇または黒に属する魔法及び特技ダメージ一切受けなくなる。

～目線はいつも～

カルマ値が＋値のプレイヤーが持つ上位以上の位を持つ武器からのダメージは倍増する。

～呼ばれたき名は～

死亡した際、体を崩壊させて自身、戦闘、相手の情報の全てがギルドマスター《モモンガ》の元へ送られる。

ギルドマスター《モモンガ》がプレイヤー《白さん》のステータスボーナスを使用することで復活できる。

ただし全ステータスは４８時間経過するまで１となる。

プレイヤー　バロム

基本レベル　Lv100

属性【中立】

カルマ値：0

種族レベル

悪魔神：LV．15

(流された直後からの設定で変更不可)

職業レベル

悪 魔 神　LV．15

名主代理　LV．15

死 宝 王　LV．15

魔 導 師　LV．15

超 越 者　LV．15

支 配 者　LV．5

名　　主　LV．5

種族レベル＋職業レベル＝計LV．１００

(種族・職業共に確定。変更不可)

ステータス(最大値を150とした場合の割合)

HP：150

MP：150

物理攻防：100

スピード：100

魔法攻撃：150

魔法防御：150

総合耐性：125

特殊技能：150

(白面同様…モモンガは二体目のチートに目を背けた)

スキル

～悪魔神～

自身の攻撃全てに《即死》効果を付与する。

魔法発動時の消費ＭＰを半分にする。

自陣営のプレイヤー及びＮＰＣに《悪魔神の加護》を与える。

～バロム砲～

自身のステータス合計値分のダメージを与える。

その圧倒的な破壊力は如何なる加護も装備もスキルも貫通する。

～死宝蒐集～

バロム率いる闇文明独自の呪文及び宝具

ワールドアイテム級も有るにはあったが、世界線を越えたせいか本来の効果とは大きく変わっている。

例

デーモンハンド

バロム本来の世界ではカウンター型の対象指定即死魔法

【ユグドラシル】では対象指定スキル妨害魔法

クリティカル・ブレード

元はブロッカーと呼ばれる者を対象とした即死魔法

【ユグドラシル】ではガーディアンまたは加護を２ランクダウン魔法

～マナ～

バロム世界でのＭＰ

【ユグドラシル】ではＭＰ10に対して１マナ判定となる。

～禁呪～

大量のマナ(６マナ＝ＭＰ６０以上)を使い発動する呪法及び呪文で効果はワールドアイテム級だが効果に見合った代償を払うモノが多い

～闇文明の名主～

元は《闇文明の名主代理》だったスキルがバロムに使える軍勢の信仰及び忠誠心により《闇文明の名主》に進化したスキル。

その信仰および忠誠心が高いほど《名主の意地》と《火事場の馬鹿力》の効果があがる。

～名主の意地～

同胞護らんとする悪魔神の覚悟の現れ。

発動時に《目的》を定め、それが達成されるまでＨＰが１より減ることはない。

忠誠心の高さにより《目的》に設定可能範囲が広がる。

《目的》の難易度が高いほど効果がきれた際の代償は大きくなる。

～火事場の馬鹿力～

ＨＰが１の場合、ＨＰを覗いた全ステータスを大幅にアップ。

忠誠心の高さにより加護および耐性も上がる。