WHAT'S HOT?
赤の迷宮
- 内装は、幾多もの小部屋で構成された遺跡といった所(曲がり角入りの単一部屋フロアの2エリア目・仕掛け作動式の牢屋のある6エリア目は除く)。途中フロアごとにある赤色の玉の乗った台が先へ進むワープポイントとなっており、そこを探して調べて進む。白色の玉の乗った台は『追憶の迷宮』のエントランスへ戻るワープポイントなので、必要に応じて活用しよう(因みに、其方は戻るか否か選択可能なので、うっかり触れただけで戻ってしまう心配はない)。白色の玉の台は、3・6・9エリア目と深奥の『追憶の迷宮』にある。 (ミスターディー)
青の迷宮
- 内装は、水に覆われた洞窟といった所で、随所に孤島がある。途中フロアごとにある青色の玉の乗った台が先へ進むワープポイントとなっており、そこを探して調べて進む。白色の玉の乗った台は『追憶の迷宮』のエントランスへ戻るワープポイントなので、必要に応じて活用しよう(因みに、其方は戻るか否か選択可能なので、うっかり触れただけで戻ってしまう心配はない)。白色の玉の台は、3・6・9エリア目と深奥の『追憶の迷宮』にある。 (ミスターディー)
黒の迷宮
- 内装は、茶色い床に灰色の石壁で構成された薄暗い洞窟といった所(随所に石墓と思しきオブジェがある)。途中フロアごとにある紫色の玉の乗った台が先へ進むワープポイントとなっており、そこを探して調べて進む。白色の玉の乗った台は『追憶の迷宮』のエントランスへ戻るワープポイントなので、必要に応じて活用しよう(因みに、其方は戻るか否か選択可能なので、うっかり触れただけで戻ってしまう心配はない)。白色の玉の台は、3・6・9エリア目と深奥の『追憶の迷宮』にある。 (ミスターディー)
緑の迷宮
- 内装は、『サラマット』のジャングルに酷似している。途中フロアごとにある緑色の玉の乗った台が先へ進むワープポイントとなっており、そこを探して調べて進む。白色の玉の乗った台は『追憶の迷宮』のエントランスへ戻るワープポイントなので、必要に応じて活用しよう(因みに、其方は戻るか否か選択可能なので、うっかり触れただけで戻ってしまう心配はない)。白色の玉の台は、3・6・9エリア目と深奥の『追憶の迷宮』にある。 (ミスターディー)
クジンシー
- ロマサガ2(リマスター版):戦闘時に動作をしているようになった。 身体がバリバリと不気味に痺れるようなアクションに加えて蛇のような下半身と右腕がメインに動いており、剣の部分も僅かに蠢いているように見える。第2形態は左手部分や、アンデッド(?)の3つの亡霊部分も一緒に蠢いている模様。 (ミスターディー)
精密射撃
- サガフロ1:(解説文)敵の弱点に照準を合わせて射撃。敵の種族や耐性を問わず、一定確率でクリティカルヒットする。
2丁拳銃
- サガフロ1:(解説文)両手に銃を装備して、通常攻撃を含めた銃技を2連続で実行する。与えるダメージが約1.8倍に増加。
早撃ち
- サガフロ1:(解説文)装備中は「精密射撃」以外の銃技がファストトリックとなる(弾丸装填時はディレイアクション)。
曲射
- サガフロ1:(解説文)2丁拳銃装備時・・・両手の銃をお手玉してから発射。攻撃力は「2丁拳銃」であることを加味したものになる。
- サガフロ1:(解説文)通常・・・敵の頭上を撃ち、落盤を起こして攻撃。WILが高いと落ちてくる岩が大きくなる。
- 能力値による威力上昇とは別に、WILの値が32・64に達したときに威力が大きく上がる。二丁拳銃でないときは岩の大きさも変わる。二丁拳銃のときは発砲時の音が違う・・・気がする。 (たまむら)
沼地
- 目に当たり判定はなく、目の下から大きく当たり判定があるので、目の少し上あたりを歩くと当たりにくい。 (たまむら)
ブレイブハート
- 魅了した敵も味方に数えられるので、最大で9人分?の効果が得られるかもしれない。 (たまむら)
羅刹掌
- サガフロ1:鬼走りから派生するのも「羅刹」が鬼だから・・・かもしれない。 (たまむら)
タンザー
- 反応射撃を使うと、タンザー内肢にダメージを与える事ができる。ダメージを与えること自体にメリットは(たぶん)無い。 (たまむら)
ワグナス
- ロマサガ2: (リマスター版@共通):戦闘時に動作をしているようになった。両方の翼をビクビクと仰ぐように動かし、ご自慢のロングヘアーも一緒に景気良く靡く。頭部の派手派手な飾りもギンギンに煌いているように。形態ごとの基本的なアクションはほぼ共通だが、翼の模様や頭部にある飾りのデザイン・光などが結構異なるので、受ける印象の違いは趣があるかも知れない。 (ミスターディー)
ヘルハウンド
- ロマサガ2:「永久に燃焼を続ける細胞を持った異世界の猟犬。」<ロマサガ2基礎知識編より。>8:因みに、ロマサガ2やサガフロ1にケルベロスは登場しない(ロマサガ2では上位種の【ガルム】が半ばケルベロスっぽい姿ではあるが)。元ネタではケルベロス等の別名の他に、イギリス全土に伝承のある「夜間に現れ赤い目を持つ巨大な黒犬の妖魔」とされている。硫黄の煮える匂いが立ち込め炎を吐く。体質によってはその姿が見えない事もあるが、流水を嫌うので川の付近などには近づけない。後者は『ブラックドッグ』とも。 (ミスターディー)
名台詞
- >24:英語版では「Sho-gun! I am here to take your life!」⇒「将軍!拙者はおぬしの命を頂戴する為にここに居る!」。 (ミスターディー)
ナックラビー
- ロマサガ2:グラは「フィーンド」が「ウイングメア」のように馬の下半身を持ち、全身が赤く染まった姿をしている。だが槍などの武器を持ってる様な様子は見られず、使う術も天・風・水の合成術で、外見とは裏腹な行動手段が多い。 (ミスターディー)
ブラックウィドウ
- リマスター版ではカラーが薄赤やらいで、女の顔の表情も相手を嘲笑しているような誘惑しているような感じから睨んでいるような感じになっている。 (ミスターディー)
フーガ邸
- Uサガ:英語版の名称は"Fugar's Mansion"。
倉庫洞窟
- Uサガ:英語版の名称は"Warehouse Cave"。
墓場
薬草の丘
- Uサガ:英語版の名称は"Healer's Hills"。
枯れ井戸の底
- Uサガ:英語版の名称は"Bottom of the Old Well"。
くいだおれ系
- サガ3(GB版):【Sa ・ Ga COLLECTION】では太鼓の部分が削除されている。
プルトニウム
- サガ1(GB版):【Sa ・ Ga COLLECTION】では「ハデスニウム」に名称が変更された。
原子力発電所
- サガ1(GB版):【Sa ・ Ga COLLECTION】では「ちょうかがくはつでんしょ」に名称が変更され、「げんぱつ」は「はつでんしょ」と呼ばれている。
Romancing SaGa3 リマスター版
- 前作のリマスター版に引き続き、各ボスモンスターが動作ありの状態で出現。前作では人間系のボスは動作なしだったが、今作では採用されている。また、発売が遅れた事もあり、動作ありのボスモンスターはユニサガの方で先に使用されていた。
ボクオーン
- ロマサガ2: (リマスター版):戦闘時に動作をしているようになった。第1形態は両手の小さな人形を上半身ごと妙ちくりんに動かしている。第2形態は本体部分は前述通り上半身をメインに動かし、ご自慢の大きな人形もその体を細かくノリノリに動かしていた。特にその刀剣のジャグリング動作は一見の価値あり(因みに、全体の軌道・刀剣共々時計回りに回している)。 (ミスターディー)
ヒューリオン
- 元ネタは悪魔の名称ではなく、英語で「ヘリウム核」,ギリシャ語で「太陽」を表す【helion】。他、ヘリウム(【helium】)の名称は後者に由来し、太陽が行っている核融合反応も4つの水素(H)の原子核が融合して1つのヘリウム(He)の原子核になるというものになっている。その際原子量が少なくなり、物質がエネルギーに換わる事で大きな力が発生する。然るにモンスターのヒューリオンが火術の他、地獄爪殺法や毒撃といった技を使うのも、核融合の際にガンマ線を発生させる事に関連するのだろうか。 (ミスターディー)
ウイングメア
- >1:翼が生えていたり腕の本数が2本だったりする辺り、グラ的にはガーゴイルの方がベースっぽい(カラーは全体的にはダークグリーンで、腕輪は赤色、羽の裏やひづめは灰色、角は真っ白といった所)。 (ミスターディー)
ベインサーペント
- 英語のスペルは【Bane Serpent】で、意味は>9の通り。>8で例えられているボディと、黄土色の基本色に青い背ビレ(?)が特徴的。 (ミスターディー)
枝
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Branch】。 (ミスターディー)
雷炎パワーボム
- サガフロ1:(解説文)相手の身体をかつぎ上げたあと、背中から地面にたたきつける。
ソバット
- サガフロ1:(解説文)ベルヴァが得意とするキック攻撃。
クロービット
- サガフロ1:(解説文)左右の腕を切り離し、遠隔攻撃を行なう。本体から切り離されたまま、数ターン連続で攻撃する場合もある。
回転攻撃
- サガフロ1:(解説文)その場で回転し、敵を巻き込んでダメージを与える。攻撃範囲は、自分から対象の相手までを半径とした円状の範囲。
エール(能力)
- サガフロ1:(解説文)TVモニターから流れるキャンベル社長の応援。「ぽんぽこ」と同じ効果で、味方のSTRとQUIを上昇させる。
死の属性
- HP吸収攻撃による回復量は変わらないので、炎の口づけあたりとセットで持つと(HP吸収が効く相手の場合)安定する。 (たまむら)
ジブサムスカウト
- グランドヒットの代わりに強打でも変身できました。 (たまむら)
不死者の洞窟
- Uサガ:英語版の名称は"Cave of the Undead"。
地底湖
- Uサガ:英語版の名称は"Underground Lake"。
獅子王の財宝
- Uサガ:英語版の名称は"Regal Lion's Treasure"。
獅子王のアジト
- Uサガ:英語版の名称は"Regal Lion's Hideout"。
無人城
- Uサガ:英語版の名称は"Abandoned Castle"。
ダマスクス
- >10:近世では刃物用材として珍重されてるが、それは半ば装飾目的でダマスクス模様を前述の方法で疑似再現した物で、外側は薄膜なので脆い。刃の強度については、芯となる金属の材質や製法次第。一方で、西洋のキリスト教勢力がイスラムへ侵攻を行った十字軍の時代には、元来の製法のダマスクス鋼製の刀剣が獲得されている。非常に鋭利ながら粘り、多少乱暴に扱っても折れ欠けしたりしない程の高耐性や並外れた耐食性が着目され、ステイタスの象徴として王家の家宝にもなった。 (ミスターディー)
- 本来のダマスカス鋼は、溶解させた鋳鉄を坩堝の中で徐々に凝固する際に内部結晶作用により異融点の鋼が別々に結晶化して模様が発生した鋳鉄だが、現代のダマスカス鋼は一般的に鋼と鍛鉄などの異種金属を鍛練し人工的に模様を生み出した材料の総称として知られる。後者は酸蝕法(酸性の液体に積層鋼材を浸して鋼材の耐蝕性の違いを利用し、色の差異を引き立てる方法)やブラスト法(高硬度の粒子を空気圧を利用し高速で硬さ違いの鋼材に衝突させ、表面を薄く削って模様を作る方法)という方法があるが、機能美にはほぼ無関係。 (ミスターディー)
皇帝液
- >17:最初は入荷されておらず、 青の迷宮8エリア目で商人がモンスターに襲われている所を助けてあげると買えるようになる。以降はこれを含む全商品が買物が半額(5000クラウン)になる。 (ミスターディー)
ブラッディリーグのアジト
- >3:【Ensaguined】は恐らく【Ensanguined】⇒「血塗れの」。解析ページ等でもこのように表記されているので、公式側の誤記だろうか。語源はen- + sanguine(「陽気な」「楽天的な」「血色の良い」等) + -ed。【Hideout】は「アジト」「潜伏先」「隠れ家」の英語。また、『hide (out)』で「潜伏する」を意味する。 (ミスターディー)
赤鬼
- 「異世界であらぶる悪魔族の変種。」<ロマサガ2基礎知識編より。 (ミスターディー)
青鬼
- 「怪力をふるい、小さな町や村などをつぶして回る悪魔の変種。」<ロマサガ2基礎知識編より。 (ミスターディー)
闇砂漠
- Uサガ:英語版の名称は"Black Desert"。【夜の砂漠で】というイベントタイトルは"Night Desert"と表記される。
夜の砂漠で
- Uサガ:英語版の名称は"Night Desert"。【闇砂漠】という地名は"Black Desert"と表記される。
ドラゴンズヘブン
- Uサガ:英語版の名称は"Dragon's Haven"。ヴェント編メインシナリオの【龍の楽園】も同じ表記になっている。
龍の楽園
- Uサガ:英語版の名称は"Dragon's Paradise"。イベント名の場合、"Dragon's Haven"と表記される。
ヨーヨー
- ロマサガ3リマスター:前作リマスターの高速ナブラと同じく、腕力残存バグがある。ベルセルク重ねがけで腕力99の攻撃を行った後なら腕力99の威力が反映される。
先生方、お願いしますよ
- リマスター版では二戦目で退却が可能になっている。逃げても展開は普通に倒した時と同じ。
三凶神
- インサガEC:イベントクエスト「-インサガ- 決戦ヴァダガラ」において、【アン・ルー】、【ネブルザグ】、【ヴァダガラ】の各形態がボスとして登場。
愚者
- サガフロ1:(解説文)数ターンのあいだ、敵味方とも戦闘中のあらゆるダメージが4分の1に低下する。ただしHPの回復量には影響がない。
塔(術)
- サガフロ1:(解説文)天罰とも言える巨大な雷。残りJPに比例して攻撃力が変化。JPが100以上あれば10000以上のダメージを与えることも可能。
死神(術)
- サガフロ1:(解説文)死神を呼び出して、すべての敵に気絶効果の攻撃を仕掛ける。しかし、失敗すると敵1体につき1ずつ使い手のLPが減る。ダメージは与えられない。
ラストダンジョン
- ロマサガ2:途中水晶が行く手を阻むエリアは、水晶が出た後セーブリセットをすれば、出てきた水晶が引っ込むので楽に進める。帰り道用の一方通行地帯もこの手段でショートカットに使える。
- ロマサガ2(曲):リマスター版の【黄の迷宮】でも流れる。かつて世界を、七英雄を巻き込んだ指折りに強大なる存在の君臨する場所に相応しいチョイス。 (ミスターディー)
魔術師(術)
- サガフロ1:(解説文)使用するたび、分身が1体ずつ出現。分身は使い手への攻撃を一度だけ受け止めて消滅するが、直接攻撃だった場合はその敵を道連れに消える。
金貨(術)
- サガフロ1:(解説文)無数の金貨を降らす。敵は金貨に機をとられ。①反対側を向く、②金貨を追って戦闘から離脱(気絶)、のいずれかを行なう。
杯(術)
- サガフロ1:(解説文)杯から出る水で、気絶や昏睡以外のステータス異常を治療する。ただし、HPを回復させる効果はない。
盾(術)
- サガフロ1:(解説文)月桂樹で飾られた盾を作ってDEFを増加させる。増加量は使い手のINTに比例して4段階目まで増える。打撃中心の敵に長期戦をいどむときに使いたい。
剣(術)
- サガフロ1:(解説文)3本の魔法剣を召喚して剣を串刺しにする。攻撃力は「太陽光線」の約0.9倍。物理攻撃なので、ほかの術にくらべると回避されやすい。
ガルム
- ロマサガ2:「高熱のガスを噴出するヘルハウンド。獣系ではほぼ最強クラスの攻撃力を持ち、術法を使って標的を狙う。」<ロマサガ2基礎知識編より。体色については頭部はどす黒いが、他の部分は全体的に青白い。青い炎というのはガスバーナーやコンロでよく目にするもので、空気配分が十分である為温度・燃焼力が赤い炎より高い。正しく赤い体色のヘルハウンドの上位種である事の格好の表現である。 (ミスターディー)
ヌエ
- 元ネタは平安時代末期に毎晩のように黒煙と共に「ひょーひょー」という奇怪な鳴き声を響き渡らせ、二条天皇を恐怖させて病に倒れさせた所を、【源頼政】が家来の【猪早太】と共に先祖の【源頼光】より受け継いだ弓で退治した妖怪。一般的には猿の頭・狸の胴・虎の手足・蛇の尻尾を持つと言われ、東洋版キメラと言った所。但し、元々鵺(ヌエ)とは『トラツグミ』という実在する鳥類の事を指し、化け物の鵺がその奇怪な鳴き声によく似た鳴き声を上げる事からこの名が付いて、化物の方が有名になる形に。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:「異世界の意識体が実体化した魔物。さまざまな特殊攻撃でパーティーを全滅に追いこもうとする。」<ロマサガ2基礎知識編より。 (ミスターディー)
岩(モンスター)
- 背景と共に質感やカラーリングが根本的に変わり、オリジナルではメインのカラーリングが茶色だったのがリマスター版では灰色がメインに。 (ミスターディー)
矮人のルーン
- サガフロ1:(解説文)敵のSTRを大幅に減少させる。成功率が低いうえに(メカには無効)、術を多用する敵には意味がないという難点を持つ。
壁のルーン
- サガフロ1:(解説文)射出系攻撃を防ぐ魔法の壁を作る。結界は「ロケット弾」などを一度だけ受け止めて消滅(他の対象となる攻撃は>4参照)。
保護のルーン
- サガフロ1:(解説文)護印で姿を隠し、敵の攻撃の対象外となる(全体攻撃は食らう)。攻撃(一部の術をのぞく)をすると術が解ける。
活力のルーン
- サガフロ1:(解説文)戦闘が終わるまで、毎ターン終了時にHPが自動回復。
勝利のルーン
- サガフロ1:(解説文)対象が装備しているすべての武器性能(WEA)を高める。術の使い手のINTやPSYが上昇するとWEAの増加率も増える。
小林元
- Sa ・ Ga COLLECTIONの「サガ30周年記念BOX【神】」の特典の合作イラストにおいてSa・Ga3の部分を担当した。
板鼻利幸
- Sa ・ Ga COLLECTIONの「サガ30周年記念BOX【神】」の特典の合作イラストにおいて魔界塔士 Sa・Gaの部分を担当した。
藤岡勝利
- Sa ・ Ga COLLECTIONのパッケージイラストを担当。また、「サガ30周年記念BOX【神】」の特典の合作イラストにおいてSa・Ga2の部分を担当した。
赤カブ
- オルロワージュの怒りを買うかなんかして闇の迷宮に閉じ込められたのか。はたまた誰かとともに闇の迷宮に挑み、「大切な存在」として犠牲になったのか。いずれにしても大したものだが、適当に配置されたゆえに謎の多いモンスターである。白薔薇姫は闇の迷宮から出たあとも後遺症があったのに赤カブは平然としているので、少なくともタダ物ではない。 (たまむら)
‥‥メタルアルカイザー お前は強かったよ しかし間違った強さだった
- You could have used your powers for good.は「お前はお前の力を良い事に使えただろうに・・・」という感じだと思われます。() (たまむら)
私どうしたんだろう?チョットどきどきしてる。ううん、そんなはず無い、そんなはず無いわ。
- オルロワージュの血を受けたことにより、自分が女性を好むようになってしまったことに戸惑うシーン。(元々そういう嗜好があったのなら、17年の人生のどこかで気づいていただろう) (たまむら)
冥帝の鎧
- ゲンさんが装備している場合、「酩酊の鎧」と表記したくなる。 (たまむら)
ヴィクトール
- ロマサガ2:人力風起こしを飛ばせず、「いい仕事」を引き受ける事ができない。スペック自体は高いので意外である。他にも見切りの習得を想定しておらず、見切りをセットしていると技として使う。爪とソウルスティール見切りを付けるとソウルスティールを使わせることもできる。
魂のルーン
- サガフロ1:(解説文)自分のすべての能力値を上昇させるが、その間はあらゆる消費WP&JPが倍になる。4ターンが経過すると、術が解けてLPが1減少する。解説文のうち消費量のコストについては>10の通り誤植となっている。
覚醒
- サガフロ1:(解説文)使い手の潜在能力を引き出し、全能力値を上昇させるが、そのあいだは自分の消費WP&JPが倍になる。術の効果は4ターンで切れる。
隠行
- サガフロ1:(解説文)気配を完全に断ち自分の姿を消す。このあいだは敵の単体攻撃の対象とならないが、攻撃(一部の術をのぞく)をした瞬間に効果が切れる。
呪縛
- サガフロ1:(解説文)「縛」の文字を投げて敵を束縛。成功率は高いほうだが、ダメージは与えられないので、使いどころの見きわめが大事。
克己
- サガフロ1:(解説文)自分のHPを大幅に回復して、なおかつステータス異常があれば完全に治療する。INTやWILが上昇するとHPの回復量が増える。
一人時間差
- >57・58:【Time Lapse(タイムラプス)】とは、直接的には「時間経過」と言う意味だが、専門的にはこま抜きなどを活用した「低速度撮影」や「微速度撮影」と呼ばれる撮影技法を表す。尚、「一人時間差」を機械翻訳した場合、一例として【Individual time-lag attack】。Individualは英語で「個々の」「各個の」「一個人の」などの意味。 (ミスターディー)
- >53:【Fake Out】⇒「装う」。また、投資家のトレーディングに於けるテクニカル分析で使用される用語でもあり、「だまし」とも。トレーダーが将来の売買サイン(取引シグナル)または価格の動きを予測してポジションに入るが売買サインまたは動きが発生せず、資産が反対方面に移動する状況を指す。 (ミスターディー)
インプ
- ロマサガ2:「ジャムを率いて出現する悪魔の胎児。」<ロマサガ2基礎知識編より。 (ミスターディー)
ジャム
- ロマサガ2:稀に術酒を落とす。 (ミスターディー)
戦闘不能ポーズ
- サガフロ1では、体術のスライディング時に戦闘不能ポーズが使われる。そのため、戦闘不能ポーズがうつ伏せなアニーはヘッドスライディングになる。 (たまむら)
龍陣
- ロマサガ2:SFC版の説明書ではシティシーフ女が考案しているスクショがある。素早さ的には相性が良さそうだが雰囲気に似合わないとかで格闘家に変更されたのだろうか。
卵のから
- 卵のからを入手しなかった場合、もう一度ハンターに話しかけるとイベントが再設置される。これを利用して何度もパイロヒドラと戦うことが可能。
ゼラチナスプランター
- サガフロ1:敵対時は、モンスターメンバーにとって難敵になりうる相手。モンスター能力のうち強力なものが打やエネルギー属性に集中しているので、手持ちの能力の組み合わせによっては連携するしかない。シルフィードあたりをキープしたり、パープルアイ経由で幻夢の一撃を放てば問題ない。
街道
- Uサガ:英語版の名称は"Road between"。