リュウジ氏の発言を見てると、「男であることで、ジェンダー的に『料理を担うべき役割』を押し付けられないがゆえに、料理を無邪気に楽しむことができる」という自らの特権性への無自覚を強く感じる 料理を義務的に背負わされるがゆえに、シンプルに趣味としてだけ楽しめない立場の人への視点がない
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会話
返信先: さん
そう考えると、料理を作ることを楽しむ男が出てくるだけでは、「家庭の料理を担う人=女性」という固定的ジェンダー観を壊すことには直接は繋がらないのだと実感する 「俺料理できるから手伝うよ」ぐらいのケースが増えても、そこには「日常の料理を担うのは基本的に女」という意識がモロに生きたまま
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