峰 宗太郎@minesoh·5時間❶ ウイルスはテレポーテーションしない → ❷感染拡大には必ず人の「接触」がある → ❸ ロックダウン中に拡大したなら…ロックダウンに穴があると考えるのがまずは妥当なのでは?なぜ❸ が突然、ウイルスの変異のせいだ!になるのら?わからぬ。解せぬ。2149864
峰 宗太郎@minesoh·4時間ロックダウンが「半端」だとボトルネックができて、創始者効果が入ることはあろう…よってあるリニエージの占有率が上がることは当然あるでしょう…ロックダウンに穴があれば、穴の開き方で増え方も変わるよねぇ…。115116
峰 宗太郎@minesoh返信先: @minesohさんトドさんに教えていただいたのですが、「ロックダウン」中も教育機関は拓いていたようですし…比較的若い人にひろがりやすく、そこから家庭内感染などに接続したなども考えられるのでは?だから若い層にひろがったとは言えないのか?その影響は除外できているのか。イングランドにおけるロックダウンの計画についてuk.emb-japan.go.jp午後10:52 · 2021年1月2日·Twitter Web App17 件のリツイート127 件のいいね
峰 宗太郎@minesoh·4時間返信先: @minesohさんどうもどのレポートをみても、人が一様でありよくmixingされ、感染も「一様」にひろがることを前提に、さらにロックダウンというものはなかったかのように検討しているのではないかと読めてしまうのよね…1695
峰 宗太郎@minesoh·4時間この図一つとってもね…比較的高齢の方の方がロックダウンに忠実だったから、とか、若い人は学校などに行っていて相対的に感染しやすかったからとか、そういう理由は考えられないの?除外できてるの?そこ、知りたくない?引用ツイート峰 宗太郎@minesoh · 12時間S(-)、つまり多分B.1.1.7 という変異リニエージの方が子どもに感染しやすい、若い人に感染しやすい、のではとしてこの図が出てきているんだけど、普通に感染している層が違うだけではないのかしら…若い人が、拡げている、のでは…このスレッドを表示225181