From 藤井翔悟
痛みを治すための勉強は「養成校での勉強方法」とは違います。
痛みの臨床は、はるかに大変で複雑です。例えば、患者の痛みを治すための勉強には「試験範囲」がなく、何を学べばいいのか明確に定義がされていません。その上、医学は日々進歩し「科目」が増えてきますから、最近ではむしろ、「何を学ぶべきではないか」を見極めるほうが重要なくらいです(さらに、その見極めが正しいかどうか誰も正解を教えてくれません)。
とはいえ「結果が全て」の臨床では、使えない理論ばかりの情報を仕入れることは目的ではありません。痛みの改善にはタイミングがあり、慢性化すればするほど「治った」という結果が出にくくなるからです。特に「疼痛治療」に関するスキル(即時的な結果)は、信頼関係の構築やリピート、その後の運動療法の展開からQOLまでを左右する重要なものですよね。失敗するわけにはいきません。いかに「使える」情報を素早く入手できるか?それがカギです。
どうすれば効率的に学べるのか?
”忙しいセラピスト”のための新しい勉強方法
これからあなたに、セラピストの新しい勉強方法についてお話しますが、その前に僕の個人的な話をさせてください。
僕の臨床は散々でした。何を患者さんに試してもうまくいかず、治療をするのが嫌になっていました。明日の新患は自分が担当してもいいのか?今日の患者は痛みが改善に向かっているのか?痛みが増悪したと言われて、辛い気持ちにならないだろうか。自分への不甲斐なさと、患者さんへの「申し訳ない」気持ちでいっぱいでした。夜になれば考え事をしてしまうので、よくテレビを付けたままで寝てました。実際、罪悪感で押しつぶされそうになっていました。
こんな状況をなんとかしようと、「痛み」と名の付くものはセミナーでも書籍でもジャーナルでも買いあさりました。「何を学ぶべきか、何を臨床に取り入れるべきか」をよくわからないまま、とにかくひたすら良さそうなものに手を出していました。しかし、まったく結果が出ない。だからまた新しいセミナーに行く。そんなことを繰り返していました。
そんなある日、友人の勧めでいつもとは違う、海外の書籍を購入しました。当時は英語もろくに読めなかったのですが、自分なりに解釈を進め、できる所から臨床に取り入れていきました。そうするうちに、今まで全く変化の出せなかった腰痛患者の痛みが劇的に改善したのです。それに気を良くした僕は、どんどん疼痛治療のスタンスを変えていきました。そして、自分なりに臨床で試したことを体系立てていくうちに、あることに気づきました。それは、、、
どんな治療をするのかではなく
どこを治療するのか
これまで、僕はひたすら結果の出せる治療テクニックを追い求めていました。事実、セラピスト向けのセミナーや教材には「どんな治療方法があるのか?」というテクニックの紹介が星の数ほど出回っています。そして、セミナーに参加するセラピストはみんな「どんなテクニックなのか?」をとても求める傾向があります。そして、テクニックを前面に押し出すセミナーを開催するとめちゃくちゃ人が集まります。
ですが残念。
そこに、患者の痛みを治す答えはありません。これが僕が今まで結果を出せなった原因なのです。痛みを消失させるためには、どんな治療をやるのかではなく、どこをやるのか?これが重要なんです。確かに、既存の理学療法とは全く逆の発想もありました。しかし、私は臨床での結果を信じ、独自の疼痛治療のノウハウを構築し続けました。その結果、、、
状況は激変しました
それから、面白いように患者さんの痛みが治せるようになったのです。その結果、僕を取り巻く環境は激変しました。
・治療院では1回1万円の高額の治療費にもかかわらず、この技術の多くのファンができました。その結果、私は新規の患者様を1年6ヶ月以上お断りしています。
*2017年1月現在
将来の日本の医療を支える、多くの塾生たち
・この治療技術をマスターした多くの受講生は月商100万~200万円クラスの自費治療院となりました。その技術の高さを数字で示しています。そして、彼らは、日本全国の疼痛治療を地域から支える存在となりました。
・私たち日本疼痛リハビリテーション協会は、設立から3年で累計2万7000人のセラピストにこの技術を伝達しました。そして、あらゆるメディアを通じて毎日6万人以上に疼痛治療の情報を発信しています。
*2017年1月現在
累計2万7000人以上を動員
毎日6万人以上に疼痛治療の情報を発信
私たちは、疼痛治療を広げる技術セミナーの主催者でもありながら、自身の治療院を担う治療家でもあり、日々臨床で患者さんの痛みを改善すべく戦っております。
患者さんの痛みを治すための技術を伝えているはずなのに、自身の治療院では患者が治っていない、、、なんて、医者が風邪をひくのと同じで不誠実だと思いませんか?私たちは実際に、自分たちの臨床で本当に役に立ったこと、患者さんの「痛みのない人生」を実現できたものだけを発信し、自らも実践し、その結果を実証しています。
とはいえ、私に特別な才能があったわけではありません。私が結果を出すことができたのは、評価を軸として、ただ淡々と患者さんのお体を通じて学び、結果の出たことを実践してきたからです。私たちはそれを続けていくだけで、患者さんに「ありがとう」と言ってもらえるようになりました。
今、私たちは「患者さんの痛みが治せない」という不安は消えました。そして、疼痛治療のスタンダートを変えるべく、私たちが培ってきた疼痛治療の集大成をまとめることに成功しました。それが、これです…
毎月1回配信される、このオンラインプログラムに参加することにより、私、藤井翔悟と日本疼痛リハビリテーション協会がこれまで培ってきた、効果実証済みの「評価-治療-再発予防」までを体系的に、オールイン・ワン・パッケージで学べます。つまり、このプログラムでは疼痛治療の臨床で結果を出すために必要な「個別性のある評価方法」「筋膜のつながりを生かした治療テクニック」「もどりを最小限にするセルフメンテナンス・運動療法」のすべてをステップbyステップで継続的に学び、1日3分程度の学習で、受講開始30日以内に患者さんに「ありがとう」と言ってもらえるようになるものです。
それでは、このプログラムであなたが使えるようになる、私たちの培ってきたノウハウを紹介します。
個別性のある評価方法
率直に言うと、痛みの原因が評価できないセラピストはいつまでたっても患者が治せません。評価なしで治療をすることは、あなたの持っている手技を患者に当てはめているだけで、個別性のある治療プログラムを立てることができません。
そしてそれは、治療をしてもあなたの経験値とならないことを意味します。結果、臨床20年やっていてもずっと治療技術に自信がもてない原因となります。
「疼痛治療大学」に参加すると、疼痛治療で最も大切な痛みの原因部位を瞬時に評価できるようになり、「うーん」と悩む時間はなくなります。そして、治療時間が大幅に短縮されて、少ない労力で痛みを治すことができます。
考えられません!!
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。
筋膜のつながりを生かした
治療テクニック
疼痛治療の始まりは、筋・筋膜の繋がりを知ることから始まりますが、ほとんどのセラピストがその臨床的な応用方法を知りません。「アナトミー・トレインの本は読んだけど、具体的な臨床での使用方法がわからない」こんな声を多く聞きます。
そして事実として書籍で報告されている筋・筋膜の繋がりの知識だけでは治せない患者がいることも多く、僕たちJPR協会が持っている、現場で結果の出ている繋がりの知識を知る必要があります。
「疼痛治療大学」に参加することで、教科書には載っていない筋膜の繋がりを知ることができます。また、それの知識を使って、どうやって患者ごとに筋膜の繋がりを触れるのか?どう治療に組み込んでいくのか?どうやって痛みを取りきるのか?といったことがわかります。
そうしているうちに、”患部に触れずに痛みを治す” ことがあなたの臨床では当たり前になり、疼痛治療に必要な「治療を組み立てる視点と60以上の治療テクニック」を習得できます。実際の受講生の声を聞いて下さい。
最も臨床で結果がだせる!!
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。
「もどり」を最小限にする
セルフメンテナンス・運動療法
「その場で痛みを取りきることができるが、2、3日ですぐに元に戻ってしまう…」そんな声を多くいただきます。患者に治療で関われる時間は、ほんの数分であり、いつも時間は足りません。どうやって、治療時間外に「もどり」を最小限に抑える患者教育を行えるか。
もちろん、僕たちの臨床も常に「もどり」との戦いです。その場で痛みを消失できるのは当たり前ですが、「治療効果の持続性」が課題となります。特に重症患者になればなるほど、痛みやシビレの治療効果の持続性は臨床上の大きな課題となります。
そこで、僕たちが独自に開発したセルフメンテナンスと運動療法の登場です。これを導入することで、「もどり」を最小限に抑え、毎回の治療で痛みが改善に向かっていることを患者に実感してもらうことができます。また、個別性のある評価方法と組み合わせれば、患者ごとに個別性のある運動パフォーマンスのアップを指導できます。これは高齢者~アスリートまでの広い領域を担当する僕たち理学療法士・柔道整復師にとって、とても価値のあることです。
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。
臨床で結果の出ているもの”だけ”を
疾患ごとにオールインワンで学べる
これら3つを全てをオールインワンで学べるプログラム。それが「疼痛治療大学」です。毎月1回配信される、このプログラムに参加することにより、個別性のある評価・筋膜のつながり生かした疼痛治療テクニック、「もどり」を抑える運動療法の指導までを確実に使いこなすことができます。
毎回のコンテンツは、臨床上よく遭遇する疾患ごとに①疾患概論②評価方法③治療テクニック④セルフエクササイズ・運動療法④よくある質問で構成されており、疼痛治療の臨床で必要な知識・スキルをオールインワンで習得することができます。収録時間は毎回90分以上のボリュームです。
知識ゼロの状態からステップbyステップで患者の痛みを完治させるのに必要なスキルをオールインワンで身につけることができ、翌日から患者さんの痛みを軽減させることができます。
講座内容は毎回録画されグループページにアップされますので、病院勤務で忙しいあなたでも自分のペースで、1日3分程度の学習で疼痛緩和に向けた学習を進めることができます。初めて「筋膜の繋がりを生かした疼痛治療」や「疼痛誘発動作R」を学んでいく先生でも、わかりやすく簡単に理解できる内容となっています。
具体的な内容を紹介すると、、、
コースセミナーでは学べない*
新しい治療テクニック
1ヶ月目 慢性腰痛 |
まず、腰痛治療をする際に最も大事な筋・筋膜のつながりについて学びます。筋膜の繋がりについて知識を持っているからこそ、腰部に触れずに腰痛を治すことができます。そして、腰痛治療の結果に大きな影響を与える評価について学んでいきます。冒頭でも述べましたが「評価がなければ治療は成立しない」と考えており、それぐらい評価は重要です。明日からスグに使える、自費レベルの治療テクニックを3~4つあなたにお伝えします。また、重症患者の痛みとシビレを最小限に抑えるセルフメンテナンス・運動療法をお伝えします。受講生からよく頂く質問にも回答しています。このセッションが終わる頃、あなたは・・・ |
- 腰痛患者に必要な最も効果の高い、評価から治療、再発予防までのスキームを体系的にゼロベースから学ぶことができます。
- 腰痛患者が苦手…すぐにもどってしまう、といった悩みから開放されます。腰痛患者に面白いように結果が出せるので、治療が好きになることでしょう…
- なぜ、JPR協会の受講生はことごとく腰痛専門で独立開業し腰痛を圧倒的に治せているのか?その全貌を知ることができます。
2ヶ月目 変形性膝関節症 |
膝OAの疼痛改善スキルを持っていれば、早期に膝の痛みを改善できるので、後の運動療法やADL訓練にかけられる時間、質をあげることに直結しています。それは、患者さんの生活の質を高めることになるのです… また、メインの疾患に膝OAが合併していても戸惑うことがなくなります。例えば、脳梗塞の診断名で回復期リハビリ病棟に入院されてきた患者様。カルテの情報では拾えなかったが、評価すると動作のメインの阻害因子は既往の膝OAの痛みによるもの…。なんてことによく遭遇しませんか?どんな病棟、施設で働いていても膝OAの痛みは切っても切り離せません。特に高齢化社会となった現代ではなおさらですよね…。膝OAの疼痛改善スキルを持っていれば、こういったことに遭遇しても悩まされることはなくなります。そして、メインの疾患の治療に専念することができます…。このセッションが終わる頃、あなたは… |
- これまでの半分の時間で、変形性膝関節症の痛みを消失させることができるので、もう「算定期限内に在宅復帰までの準備が終わらない」といった悩みがなくなります…
- 疼痛除去後の筋膜の繋がりを生かした運動療法を学ぶことができます。これで、膝の痛みが”もどる”ことがなくなり、治療のたびに疼痛軽減を実感してもらえます。
- 筋膜の繋がりを生かした4つの治療テクニックを手に入れ、手術以外の選択肢を患者に提示できるようになります。(実はope適応の膝OAでも筋硬結の除去で疼痛改善を認め、opeが回避できたと報告する論文も多く存在するのです…)
3ヶ月目 肩関節周囲炎 |
しかし、結論。あなたが圧倒的に足りてないのは、機能解剖学の知識でもなく・・・筋の促通方法でもなく・・・肩甲上腕リズムの知識でもなく・・・評価のスキルなんです。 ここでは肩関節周囲炎に特化した評価ー治療ー再発予防のプログラム、臨床上の疑問点なども全て解決することができます。このセッションが終わる頃、あなたは… |
- 肩関節周囲炎の痛みが反対側、前腕、下肢、骨盤が原因であることを患者ごとに個別に評価でき、「うーん」と治療中に悩むことがなくなります。
- 肩関節周囲炎の疼痛治療に絶対必要な3つの治療テクニック、治療後の運動療法を学び、毎回確実に、痛みが軽減し改善に向かっているのを患者さんに実感してもらえます。
- 物理療法や薬物療法に頼ること無く、患者さんに筋膜治療という新たな選択肢を提示することができます。その結果、患者さんの痛みに本当の意味で向き合えるセラピストになれます。
4ヶ月目 ギックリ腰 |
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- その場で大幅にギックリ腰の痛みを軽減させることができるので、伝い歩きで入出してきた患者を、スタスタ歩いて帰らせることができます。
- ほとんどのセラピストが勘違いしているギックリ腰の”正しい治療手順”を学ぶことができます。この方法さえ知ればギックリ腰は治せて当然の症例となります。
- ギックリ腰の治療に絶対必要な治療テクニックを習得することができます。ヒントは「触診」なのですが、ほとんどのセラピストはこのスキルを持っていません…
5ヶ月目 腱鞘炎 |
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- あんなにしつこかった腱鞘炎をスッキリ気持ちよく改善させることができます。
- 「まさかそうだったのか!腱鞘炎の痛みに内臓が関係していたなんて!」この内臓と腱鞘炎の秘密をどれだけ知っているかで、もどりが抑えられるかどうかが決まります…
- 絶対知っておくべき腱鞘炎の治療に必要な「筋膜の繋がり」とは?腱鞘炎といっても痛みが出ている部位をほとんど触らずに痛みが改善するのですが…
6ヶ月目 坐骨神経痛 |
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- シビレは医者にしか治せない?残念!それは間違いです!この「人体の構造類似点」を知るだけで、実は簡単にシビレの改善に必要な治療部位を鑑別できるようになるのですが…
- シビレの改善に絶対知っておくべき治療テクニックを厳選して4つお伝えします。もちろん、コースセミナーではお伝えしていない”疼痛治療大学だけ”で公開している限定テクニックです。
- シビレのもどりをなくすために絶対知っておくべき3つの触診ポイントとは?事実、シビレのもどりは重症患者ほど臨床でよく出くわしますが、この部位を触れるだけでもどりを劇的に軽減できるのです…
*一部、テクニックが重複している部分がありますが、新しい緩め方です。
・・・これ以降も、JPR協会が培ってきた効果実証済み疼痛治療のノウハウが毎月配信されます。(7ヶ月目以降は肩こり 椎間板ヘルニア 外側上顆炎 ムチ打ち 脊柱管狭窄症 頚椎症 股OA 大腿骨頸部骨折術後 産後の腰痛 腰椎すべり症などを公開していきます。)毎月、あなたの臨床でスグに効果の出る内容を毎月あなたの手元にお届けします。「疼痛治療大学」では、あなたが疼痛治療で結果を出し、患者さんに「ありがとう」と言ってもらえるまでの、臨床上、最も効果の高い治療テクニックとその後の運動療法・セルフエクササイズを学べます。これらの情報は体系的されておりまるで養成校で学んいるかのようです。
専用のメンバーサイトで
疑問点にお答えします
受講開始から、あなたの臨床に合わせて、最適なアドバイスをします。このフォローアップは、あなたが臨床で実践していくにあたって、でくわした問題や疑問点を解決していくためのものです。
臨床では想定できないたくさんの問題がでてきますよね?
例えば、学んだ治療テクニックをあなたの患者に試してみますが…「もっと別の大腰筋の緩め方はないのか?」「治療後1日で元に戻ってしまうが、なにか他に見るべきポイントはないのか?」と細かい疑問点が出てくるかもしれません。そしてそれによって、出すべき結果が出せなくなったり、患者からの信頼を失ってしまうかもしれません…それを解消するのが、このフォローアップシステムです。あなたが臨床で出くわした問題点や疑問点をケースバイケースで、専用のメンバーサイトで受講開始から相談・解決をやっていきますので、ご活用ください。
さらに・・・
圧倒的な治療結果を得るための期間を短縮!
7つの特典を無料プレゼント!
これから、結果が全ての臨床で患者の痛みを治していくために、いろんな不安や分からないことがありますよね?例えば、、、 筋の触診は正確にできるだろうか…?痛みの原因部位の評価はどうやるのか…?その場で結果を納得してもらうためには?治療テクニックを自分には習得できるだろうか…?もっと「治せる」治療テクニックが欲しい…。「疼痛治療大学」ではそのようなあなたのお悩みを解決し、120%使い倒してもらうために「スタートアッププログラム」という7個の特典を用意しています。もちろん、ベーシックコースなどに参加している先生でもご満足いく内容のものです。特典の中身を紹介すると、、、
【特典1】疼痛治療テンプレートこれは日本全国で3万9,113人のセラピストに影響を与えた、疼痛治療においても最も信頼性の高い疼痛治療の教科書です。この『疼痛治療テンプレート』はこれまで臨床で効果を認めたものをまとめた電子書籍です。用意されているテンプレートにあなたの臨床を当てはめていくだけで、痛みの原因が一瞬で評価できます。そして、「今まで変化の出せなかった患者さんの痛みが改善する」というものです。 |
【特典2】市場価格2万9800円相当の疼痛治療セミナーに無料でご招待これは実際にリアルで開催しているセミナーで、これまで3,000人以上のセラピストが受講し、疼痛治療の臨床を確実に変えてきたセミナーです。当協会でも最も人気の高いセミナーで、「疼痛治療大学」だけでは学ぶことのできない感覚を丁寧な実技指導により学ぶことができます。もちろん、疼痛誘発動作Rの基本的な内容から、筋膜の繋がりの触れ方、治療テクニックまでゼロベースから確実にマスターすることができます。今回、このセミナーに無料でご招待します。 |
【特典3】関節の機能障害からくる痛みの評価・治療方法JPR協会のコースセミナーおよび、疾患別セミナーではお伝えできなかった、関節由来の痛みの評価・治療方法を公開します。実は、筋筋膜だけではどうしても「もどり」が出てしまう疾患には、関節由来の疼痛を鑑別し、その機能障害を治療する必要があります。今回は疼痛治療大学をお試ししてくれた、あなたにだけこの「関節由来の疼痛誘発動作」及び、治療テクニックを初公開しようと思います。 |
【特典4】「肩甲骨周囲の筋硬結」を一瞬で取り除く治療テクニック痛みのもどり、シビレの改善には「肩甲胸郭関節」をどれだけ効率的に治療できるのかが勝負の分かれ目ですよね。そして、それには肩甲骨周囲筋の固さを取り除く必要性があります。ここでは、僕たちJPR協会だけが知っている肩甲骨周囲筋の筋硬結を取り除く方法と健康胸郭関節の治療テクニックを公開しています。もちろん、ベーシックコースなどのコースセミナーでは公開していません。 |
【特典5】痛みの”もどり”をなくす「セルフメンテナンス・運動療法」3選重症患者の痛みをその場で改善させても、「つっぱり」がスグにもどってしまう。「シビレがまた出てきた」「半日しか効果が持続しない」と言われたことはありませんか?ここでは人体の構造に基づく、筋膜の繋がりを生かした”もどり”をなくす「セルフメンテナンス・運動療法」について明日からスグに患者に指導できるものを公開しております。 |
【特典6】JPR協会のセミナーに会員限定価格で参加できる「疼痛治療大学」のメンバーになれば、JPR協会のセミナーに限定価格で受講することができます。(主に疾患別セミナー)または会員だけのシークレットセミナーにも参加できるようになります。こちらの詳細は疼痛治療大学のメンバーだけに、不定期で案内が届きます。 |
【特典7】藤井翔悟の臨床動画僕の臨床をあなたにだけ公開します。僕の治療院ではほとんどの腰痛患者が痛みを改善していきますが、その一部を動画で納めています。(もちろん患者様の許可は得ています) |
でも、本当に痛みが治せるようになるのか…
「本当に、この疼痛治療大学の会員になることで患者さんの痛みを治せるようになるのか?」と思っていますよね?
なので、ここでその疑問にお答えしておきます。正直に告白します・・・それは分かりません。なぜならそれはあなた次第だからです。今まで、私が開催してきたセミナーや今回のプログラムで提供する内容の一部だけで成功を出した人もいれば、いくつかの方法を手に入れても成果を出せなかった人もいます。当然ですが、「疼痛治療大学」に入会したとしても行動せずに終わってしまっては成功できません。でも、もしあなたが真剣で、患者の痛みを治して「ありがとう」と言ってもらい、他のセラピストとは一線を画する存在になりたいと思っているなら…このプログラムの内容を正しく実行していくだけで、100%確実に「痛みを治せるセラピストになれる」ことをお約束します。
私は介護保険の仕組みや診療報酬の知識はほとんどありません。家屋改修の基礎的な知識も忘れてしまいました。しかし、理学療法士が疼痛治療で結果を出すためには、「何を、どの順番でやっていけばいいのか」を知っています。そして「疼痛治療大学」では私がこれまで培ってきたあらゆるリソースを公開し、継続的に出来る限りサポートを全力で行うことをお約束します。
参加費について
では、この「疼痛治療大学」の参加費はいくらでしょうか?でも、その前にお話したいことがあります。それは、私が自費診療で1回1万円の高額な治療費でもリピーターであふれかえる治療テクニックを確立し、累計2万7000人以上のセラピストを動員し整形外科医も推薦する、日本疼痛リハビリテーション協会で積み上げてきた効果実証済みの「痛みの原因筋の評価方法」と「筋膜の繋がりを利用した治療テクニック」を手に入れるまでにしてきたことの話です。
私は、今までに血を吐くような思いを何度もしてきました。病院勤務時代に患者さんの痛みを治せずに悔しい思いをしただけでなく、独立すれば理学療法士協会や母校、以前の病院から猛烈なバッシングと批判を受け、何度も心が折れそうな強烈な経験をしました。しかも、当時は貯金残高が17万円を切っていて、切迫していた状態でした。さらに、初めてつくったチラシを睡眠時間を3時間に削って配ったのですが、全く成果がでず目の前まで破産の恐怖が迫っていました。
それでも私は諦めず、なけなしのお金を使って繰り返し改善を続け、走り続けました。その結果、理学療法士としては初めて治療院経営で成功することができたのです。それを支えてくれたのは紛れもなく、「疼痛治療大学」で提供させてもらうノウハウなのです。何度も何度も患者さんのお体を借りて試行錯誤し、やっと答えを掴みました。
それまでの投資額を合計すると500万以上は投資をしています。つまり、僕自身の積み上げてきた実績と効果実証済みの「痛みの原因筋の評価方法」と「筋膜の繋がりを利用した治療テクニック」「セルフメンテナンス・運動療法」には500万円以上の価値があると言えます。もちろん、JPR協会の幹部だって自費診療でのガチンコの臨床で培われた疼痛治療のノウハウを「疼痛治療大学」のために提供してくれています。また、僕たちの治療テクニックは臨床研究でも成果が出ています。それは今後、僕たちの発信する情報をみていてください。
いい知らせがあります。
もしあなたが、自分でテストと検証を重ねて、これだけ実績のある「痛みの原因筋の評価方法」と「筋膜の繋がりを利用した治療テクニック」「セルフメンテナンス・運動療法」を手に入れようと思ったら、どの程度の時間と労力と費用の投資が必要でしょうか?おそらく3年はかかるでしょうし、やり方を間違えればどんなにお金と時間をかけても患者の痛みが治せず、あなたのセラピストとしての存在価値はなくなってしまうかもしれません。
この、「疼痛治療大学」は今後ずっとあなたのセラピストとしての誇りを守るためにとても価値のあるプログラムにも関わらず、価格はなんと、たったの月額29,800円(税抜)です。たったこれだけの投資で僕が独立してから血の滲むような努力で作り上げた、疼痛治療におけるオールインワンパッケージを習得し、実績のある効果実証済みの治療テクニックを手に入れられるのです。
…ですが、ちょっと待って下さい。
これから患者の痛みを治すために、はじめが一番大変だということは私はよくわかっています。自分でも経験してきましたし、多くのセラピストを育ててきたからです。疼痛治療で結果が出せない時期は精神的にもキツく、とても苦しい時期です。でも信じられないことに、あなたが価値ある一歩を踏み出しやすいように、今回、月額費用を大幅に修正し月額29,800円(税抜)→月額9,800円(税抜)でご提供することにしました。
*入会日から毎月1ヶ月ごとのお支払い
ただし、この料金での提案は12月29日までの限定価格となります。行動の早い人ほど熱意があり成果を出しやすいです。なので、そういった人たちにより多く参加してもらいたいと思い期間限定としました。
1ヶ月目は980円
正式に会員になる前に、内容とその価値を確認できるよう、1ヶ月目は980円(税別)で試すことができます。今日、初回分の980円(税別)だけ支払ってください。それだけで、疼痛治療大学を1ヶ月間、試すことができます。1ヶ月目を「試す」だけで、合計7個の23万3700円相当の無料プレゼントがもらえます。しかも、、、あなたが正式な会員にならず、1ヶ月目のお試し期間中に解約をしたとしても、これらのプレゼントは返す必要はありません。30日間、カスターマーサポートへご解約の返答がなければ2ヶ月目からは月額9,800円(税別)の正会員に自動的に以降します。
*銀行振込は半年間、計6個のコンテンツの受講料のお支払となります。
*コンテンツは毎月、順次公開されていきます。
*半年後、継続されるかどうかは事務局より確認させていただきます。
価格と特典をまとめると | ||
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疼痛治療大学 | 通常価格 | 今日、あなたへの特別価格 |
月額29,800円 | 月額9,800円 | |
疼痛治療テンプレート | - | 無料 |
疼痛治療セミナー | - | 無料 |
関節の機能障害からくる 痛みの評価・治療方法 |
- | 無料 |
「肩甲骨周囲の筋硬結」を 一瞬で取り除く治療テクニック |
- | 無料 |
痛みの”もどり”をなくす 「セルフメンテナンス・運動療法」3選 |
- | 無料 |
藤井翔悟の臨床動画 | - | 無料 |
合計 | 29,800円 | 1ヶ月目、980円(税別) |
「これまでの3倍早く確実に緩める方法~緩める感覚を明確化させる~」を無料プレゼント
ご入会月
お申し込みをされた月がご入会月になります。
お申し込みされたその日から、早速、疼痛治療大学のサービスをご利用いただけます。
*退会と同時に治療テクニックやその他コンテンツの観覧はできなくなります。
入会日から1ヶ月毎以降
以降の疼痛治療大学のお支払い(更新)はお申し込み日から30日毎の、毎月の自動更新となります。
あなたには3つの道があります。
1つ目は、独学で疼痛治療を学んでいく道です。僕はこの道を選びました。僕は5年余りでセラピスト充分な患者さんからの反応と満足のいく治療結果を手に入れることができました。
ただし、これには、かなりの行動量と試行錯誤が必要です。現実的には8割以上の人が「痛みの原因がわからない」「治療結果が出ない」「痛みが戻ってしまう」という問題につまづき、明日も同じ毎日を繰り返しているのです。そしてそれは永延に続いていきます。
2つ目は、「患者の痛みを治すのを諦める」道です。スキルを向上させずに今やっている結果の出ない、あなたの実力のままで、患者の痛みを見て見ぬふりをする。ただなんとなく治療時間が過ぎるのを待っているだけ。熱意の冷めてしまったセラピストのままで定年まで働き続けるという選択肢です。「何もしない」という選択肢もこの2つ目の道に入ります。
3つ目は、疼痛治療大学に入会し、患者に疼痛治療の結果で満足させる道を最短最速で進む道です。個別性のある評価方法の真髄や、必要な治療テクニック、セルフメンテナンス、運動療法などの情報を今スグ手に入れて手厚いサポートを受けながら、まずは患者さんに「ありがとう」と言ってもらうということです。もちろん、新人セラピストでもはじめることもできます。
入会するか、しないかはあなたが決めることができます。過去の決断が今のあなたを作ってきたのと同じように、ここで行う決断があなたのセラピストとしての未来を作っていくことになります。どちらを選ぶかはあなたが自由に決めることができます。もしあなたが、効果実証済みの「痛みの原因部位の評価方法」「治療テクニック」「セルフメンテナンスと運動療法」これらの3つすべてそろえて、患者さんに「先生に出会えてよかった」と言ってもらいながら、その他大多数のセラピストとは一線を画する存在になりたいのであれば…このプログラムに参加してください。結果は僕が保証します。下記のボタンをクリックして手続きしてください。
PS:
あなたにとって、これは分岐点です。そして、セラピストとしてのキャリアを変えるかどうかはあなた次第です。ここまで僕のお手紙を読まれているわけですから、あなたが患者さん思いで痛みをなんとかしてあげたいと真剣に考えていることはわかっています。あとは勇気をだして行動するだけです。12月29日までに決断してください。
PPS:
1ヶ月目は980円でお試しできるのを忘れないで下さい。しかも特典は返す必要はないのです…
Q&A
*2017年1月現在