エンタの神様　大爆笑の最強ネタ大大連発ＳＰ　２部[字]…の番組内容解析まとめ

さぁ お待たせいたしました｡

続いては この人たちです｡

(江口) おじさんの悲しみを
歌にしました｡

聴いてください
『おじさんエレジー』｡

♪～

♪～

♪～

♪～

♪～

♪～

(拍手)

＜続いては コント…＞

(小田) ウィーアー ラブ45！

エイっ！ エイっ！ エイっ！

(松本)
あ～ うるさい うるさい 祐一郎｡

エイっ！ エイっ！
祐一郎！

何？ 父さん｡
お前 会社辞めたってホンマか？

ああ 辞めたよ｡
何でや？

ラブ45のイベントが
日本全国であるだろ？

それに全部行こうと思ったら
正社員じゃ時間が足んないんだよ｡

お前 いくつや？

今年で40｡
頼むからアイドルにハマって

人生を棒に振るようなまねだけは
やめてくれ！

ダメだ 俺はラブ45に
人生の全てをささげるよ｡

わしのプロデュースした
アイドルに そこまでハマるな！

さすがに
これは想定してなかったわ｡

父さん ラブ45は
ホントに すごいアイドルだね｡

え？
俺 彼女たちのためだったら

時間もお金も いくらでも使うよ｡

これ 他人やったら
最高なんやけどな｡

そうだ ちょっと待ってて｡

え？

ほら… これ見てよ｡

何や？ これ｡

今回の握手券付きCDも
こんなに買ったよ｡

これ 何枚入ってんのや？

やっぱりさ 握手券付いてたら
たくさん買っちゃうよね｡

こっちの思惑に
まんまとハマるな！

そやけど
会社まで辞めることないやろ？

あの会社は超一流企業やぞ｡

分かってる｡
じゃあ 何でや？

彼女たちが歌ってたんだよ
｢チェンジ ユア ライフ

好きなことを
とことん やらなきゃね｣｡

あの曲聴いて
会社辞めようって決めたんだ｡

あんな歌詞 書くんじゃなかった！

あんなすごい曲書けるなんて
父さん 天才だね｡

もうええから
いったん会社に電話せえ｡

わしからも ひと言 言うたる
辞表 取り下げてもらおう｡

無理だよ 俺さ

会社辞める時に
上司殴っちゃったんだよね｡

はぁ？
アイドルなんかにハマって

仕事辞めるヤツはバカだって
言われて｡

そりゃ そう言われるやろ｡

俺は 父さんのつくったものを
バカにするヤツが

どうしても許せなかったんだ｡

バカタレが｡

父さん 俺 これからもラブ45
一生応援するからね｡

よろしく！

＜続いては
GPファイナリストの

最強コント＞

(口笛) 失格だよ？

何やってんの？
ドーピングでしょ？ それ｡

もういいよ 帰っていいよ お前｡
(ふぢわら) 違います 違います｡

ドーピングじゃなくて
これ テーピングですよ｡

そっちじゃねえよ！

いや 分かってんだよ
これがテーピングなのは｡

こっち 注射器 刺さってんだろ
っつってんだよ｡

注射器？
注射器？じゃねえ とぼけんなよ｡

刺さってんだろうがよ｡

薬でもやってんですか？
お前だよ！

俺がお前に言ってんだよ それを｡

言っとくけどな こんなの
退場どころか永久追放だからな｡

永久追放？
当たりめぇだろ そんなの｡

僕 そういうの
人ごとと思えないですよ｡

思うなよ 最初から
お前のことなんだよ これは｡

取りあえず
話だけでも聞いてください｡

しつけぇな こいつ｡
お願いします 話だけで結構です｡

分かったよ じゃあ…
ここじゃ邪魔になるから

こっちで話 しよう こっち来て｡
ああ 分かりました｡

え？
え？

えっ ちょっと待って
足の裏 見せて｡

お前 何でローラー付いてんだよ
お前｡

やりたい放題か この野郎！

分かりました 認めますよ｡
あ～ 認めんだな｡

確かにドーピングしてますしね
ローラーも付いてますよ｡

途中 原付に乗るつもりでしたよ｡
あれ お前のか あれ！

何で あんなとこにあるんだと
思ってたんだよ どかせよ あれも｡

それだけじゃありませんよ｡
それだけじゃないの？

まだあんの？ お前 ねぇ なぁ｡

こいつも見てください｡
何だよ 今度はよ｡

痛って｡

針？
ライバルを眠らせる麻酔銃です｡

もう『コナン』じゃねえかよ これ！

やり口 『コナン』じゃねえかよ
お前！

俺はな 昨日10時間寝てるから
効かねえんだよ こんなのよ｡

この写真も見てください｡
あ？

何だ？ この たくさんの
おじさんとおばさんが

部屋に閉じ込められてる
何？ これ｡

他の選手たちのご両親です｡
ウソでしょ？ え？

監禁してるの？ お前｡
ええ｡

お前 それ 犯罪だぞ なぁ？
起訴されればね｡

ヤバっ！ こいつ ヤバい！

ウルトラサイコパスだ
ちょっと警備員さん！

この人 捕まえて！
ヤバい 本当にヤバい人！

おら～！
何やってんだよ｡

参加させねえなら撃つぞ｡
撃てよ 勝手に｡

弾が出るタイプじゃねえんだよ
それは｡

そうか だったら
これならどうだ？

一緒だよ それも｡

お前のこの部分が とっても
うるさくなるだけなんだよ｡

チクショ～！
(号砲)

そんなわけあるか｡

＜続いては
仰天の裁判を笑いで再現＞

通勤定期で裁判所に通ってる
阿曽さんです｡

ってことで実際にあった
裁判の話をしたいと思います｡

被告人は こちら 24歳の
フリーターの男性です｡

事件の内容ですけれども

とある駅の
エスカレーターでですね

被告人が女性のスカートの中を
携帯電話で撮影したという

まぁ 盗撮の事件になりますね｡

で ここから
裁判の話なんですけれども

弁護人はですね
｢被告人は無罪なんです｣と｡

というのも

｢被告人は
女性に興味がないんです｣と｡

女性に興味がないんだから
盗撮なんかするはずないでしょ

…っていう主張なんですよ｡

こういうアピールは
珍しいなと思って｡

で さらに
弁護人が続けて言ったのが

｢被告人は女性に興味がないんです
被告人が興味あるのは

ガンダムなんです！｣｡

どっからガンダム出て来るんだ
って話ですけどね｡

ビックリしますけど まぁ
ガンダム 好きの中にも女性好きって

いっぱいいるんじゃないかって
気もしますけど｡

さらに弁護人としては
新しい主張を始めたんですね｡

どういう主張かというと
被告人に対して

ロールシャッハテストを
行いましたと｡

これ どういうテストかと
言いますと

これを見て 何に見えますか？
って聞いたところ

心理状態とか精神状態
みたいなのが分かるというのが

ロールシャッハテストなんですね｡

ロールシャッハテストというのは
絵によっては

乳房とか女性の体に
似せたものもあるんです｡

だから
何か性的な答えを言ったほうが

一般的 普通だよっていう絵柄も
いくつか入ってるらしいんですね｡

で 被告人もそういう性的なことを
答えるかと思いきや

全てポケモンで答えたそうです｡

ガンダムからポケモンに
アピールポイント 変わってますけどもね｡

で 結局
この主張が認められまして

無罪判決が言い渡されたと｡

まぁ 世の中にはガンダムと
ポケモンしか興味ない人も

いるんだなっていう話でした
どうもありがとうございました｡

＜この後…＞


さぁ お待たせいたしました
天下を取った芸人！

まず最初は この人です｡

♪～

(にしおかすみこ) あ～‼

にしおかすみこだよ｡

最近 女として

本気でイケてるんじゃないかと
思ってるのは

どこの どいつだ～い？

私だよ｡

いい女っていうのは
常に最先端を行くものだ｡

この間

おっぱいを大きくする
クリニックがあると聞いて

行った｡

先生がいて 私が

｢どうやって大きくするんです？｣
って聞いたら 先生が

｢独自のプラスチックの機械で

おっぱいを思いっ切り挟んで
引っ張ります｣｡

軽い 罰ゲームだ｡

先生が
｢上半身 裸になってください｣｡

たまたま そん時 黒いスパッツに
ワンピースを着てたので

ワンピースを脱いで
裸になったんだ｡

江頭みたいだった｡

で いよいよ
おっぱいを挟んで行くんだけど

問題なのは
挟むほど おっぱいが ない｡

どうするか 先生が

｢そこは おっぱいじゃ ない…｣
っていう所から まず持って来る｡

こっち側も｢そこは おっぱいじゃ
なくて みぞおちの皮です｣

…っていう所を持って来る｡

ただ これだけだと
ここを離したら

元のもくあみだろ？

だから先生も 勢いで
寄せて寄せて 機械でパ～ン！

あ～‼

何がイヤって
その時の手が江頭だった｡

いい女が台無しだよ～！

満足かい？ この ブタ野郎｡

♪～

＜続いては…＞

はじめまして 小島よしおです｡

ヤベェ…｡

あ ヤベェ…｡

うわ～ せっかく 念願の
『エンタの神様』の舞台に出れたのに

水着で来ちゃった～！ アハ～！

ヘタこいた～！

♪～

♪～  エッヘッヘ！ ヘッヘ！

♪～

♪～ チ… トトン
チントンシャンテントン！

♪～  ヘヘ～イ ウォイ～｡

♪～

♪～       おい～！

♪～

♪～ チントンシャンテントン！
チントンシャンテントン！

♪～

♪～

＜続いては 大人気となった…＞

(松本) ドゥドゥビドゥバドゥビ

♪～ はい！ はい！
はい！ はい！ はい！

♪～ あるある探検隊！
あるある探検隊！

♪～ あるある探検隊！
あ それ あるある探検隊！

痛てて…｡
(西川) ごめん ごめん｡

頼むで 松本君｡
OK OK！

♪～

♪～ はい！ はい！
はい！ はい！ はい！

♪～ あるある探検隊！
あるある探検隊！

あんまり普段な
ええもの食べへんからさ｡

気ぃ付けよう｡
次 次 松本君 次 次…｡

OK OK… 行くで｡

♪～

♪～ はい！ はい！
はい！ はい！ はい！

♪～ あるある探検隊！
あるある探検隊！

せっかく自分で見てる夢やのにな｡

これ 切な過ぎるで｡
そやで… そやな｡

OK OK｡

♪～

♪～ はい！ はい！
はい！ はい！ はい！

♪～ あるある探検隊！
あるある探検隊！

どうも ありがとうございました｡

＜この後…＞


さぁ お待たせいたしました
続いては この人です｡

＜今でも大人気の…＞

＜今回お見せするのは

バックダンサーを従えた
超珍しいパフォーマンス＞

♪～

♪～  (コウメ太夫) ア～オ！

♪～

♪～       ワ～オ！

♪～  みんな ノッてるか～？

♪～

♪～

♪～

あれ？ これ もしかして

何か 結構 盛り上がってない？
ウケてない？

あれ？ これ ちょっと
私 勘違いしちゃうよ？

よし！ この勢いで
次 行ってみよう！

♪～

みんな どうだった？

正直 派手さは あると思うけど
面白みは ないと思う人｡

あ～ 結構 いるね｡

そうそう… 私はね
どこに向かってるか分かりません｡

＜続いては ｢なんでだろう｣で
ブームとなったテツトモの

ちょっと珍しいネタ＞

(トモ)♪～ そんなわけないだろ
そんなわけないだろ

♪～ お～お～お～
(テツ) そんなわけないだろう！

♪～

♪～  そんなわけないだろう｡

♪～

♪～  そんなわけないだろう｡

♪～

♪～  そんなわけないだろう！

♪～

はい お父さん 100点取った！
おう…｡

♪～

♪～ そんなわけないだろう

＜続いては…＞

♪～

(ヒライケンジ)♪～ ウォ ウォ ウォ…

♪～ ウォ ウォ ウォ…

♪～ 愛してるって貴方は言った

♪～ 吐息のような かすれた声

♪～ 溺れそうさ 闇夜の水槽

♪～     (観客) え～！

♪～ Yo！ Baby！
なんて言ったの？

♪～ 自分勝手だったよ

♪～ 銀色のメルセデスを見送った

♪～ 生半可なナルシストじゃ

♪～ ただ おざなりに抱かれる

♪～ 貴方だから僕が必要で

♪～ どうせ最初から そう

♪～ 薔薇は薔薇を知る

♪～ 気高く 美しく

♪～

♪～ ウォ ウォ ウォ…

♪～ ウォ ウォ ウォ…

♪～

♪～ ウォ ウォ ウォ…

♪～ Only you
I can't leave

♪～ すぐ寝たら負けさ

♪～ さらば 純情

♪～ もう二度と戻らない

＜この後は
めったに見られない…＞


さぁ お待たせいたしました｡

続いては こちらです｡

＜2005年当時
一世を風靡した…＞

＜実は この…＞

♪～

♪～

＜この 波田陽区に対して

摩邪は！＞


(波田) 俺？



(ゴング)

＜これに怒った波田陽区が
反撃！＞

♪～

♪～




(ゴング)

＜摩邪 勝利！＞

＜続いては 大ブレイクした

牛君とカエル君＞

(黒子) それでは パペットマペット の
ショートコント｡

(黒子) パペットマペット
続きまして…｡

(黒子) パペットマペット
続きまして…｡

(黒子) パペットマペット
どうもありがとうございました｡

＜続いては…＞

さぁ お待たせいたしました
続いては この人です｡

♪～

(桜塚やっくん) はい 注目！

(観客) かわいい～！

｢かわいい｣？

あんたたちのほうが かわいいよ｡

(観客たち) わぁ～！

お世辞だよ！

お殿様は 一休さんに
お題を出しました｡

｢これ 一休 この『おしろ』という
3文字を使って

あいうえお作文を作ってみよ｣｡

しかも ｢この3文字で

わしのお城を褒めてみよ｣…｡

すると 一休さんは
こう言いました｡

｢お｣ 大きくて｡

｢し｣ シャレていて｡

｢ろ｣｡

ロミオレメンみたい！

はぁ～!?

せめて…
せめて｢レミオロメン｣だろうが！

何だ？ ｢ロミオレメン｣って｡

何 新しいアーティスト
つくっちゃって あんた｡

めちゃめちゃ面白いね
あんた｡

森に住んでいる おばあさんに
届けものをすることになりました｡

オオカミは
おばあさんの格好をして

ベッドに潜り込むと
赤ずきんちゃんを待ちました｡

そして 赤ずきんちゃんが
やって来て

オオカミの股間が
モッコリしていたので

赤ずきんは こう聞きました｡

あれ？ ここ 何 入ってんの？

それに対して
オオカミは こう返しました｡

ここには
ウインナーが入ってるんだよ！

(笑い)

何で… 何で
ウインナーが入ってんだよ！

アホか あんた…！

孫悟空という とても強くて
わがままな サルがいました｡

孫悟空は
毎日 悪さをするので

ある日 しびれを切らした
お釈様に

岩の中に
閉じ込められてしまいました｡

そこへ 天竺へ向かう途中の
三蔵法師が現れました｡

｢やった！ これで出れる！｣｡

孫悟空は 三蔵法師に
こう 言いました！

出せ～！ ウキ～！

え～… ｢ウキ～｣｡

でも あまりにも
孫悟空が生意気だったので

三蔵法師は
こう 叱りました！

ダメですよ～！

｢ダメですよ～！｣｡

それに ちょっと頭に来た孫悟空は
文句を言いました！

ハゲ 出せよ コノヤロ～！

｢ハゲ 出せよ｣？
言い過ぎだよ～！

それにキレた三蔵は
こう 罵声を浴びせました！

お黙り！
｢お黙り！｣!?

何で おすぎが出て来んだよ
ここによぉ！

それに対して
今度は 暴言を吐きました！

うるせぇよ！ このメスブタ！
あぁ～‼

さすがに 堪忍袋の緒が切れた
三蔵法師は

僧侶とは思えないような
卑猥な言葉をぶつけました！

うるせぇ…！

(笑い)

あんたたち～‼

そこ… そこまで求めてない！

会社に交渉に行きました｡

すると 部長が言いました
｢何？ 給料を上げてくれだぁ？

派遣のくせに お前らに
何ができるっつうんだ！

特技 何でもいいから
ある奴は言ってみろ！｣｡

すると 派遣社員は 口々に
自分の特技を言いました｡

じゃあ この中で
何か自分は これは

特技があるっていう人
手 挙げて｡

何か… おっ！
はい じゃあ そこの

金のセーターのあんた
何ができる？

歌います｡
｢歌います｣？

お～！ じゃあ 立って｡
(拍手)

よく歌うね この中で
すごい勇気だな｡

はい どうぞ｡

♪～ (オペラ風の歌)

すいません… 恥ずかしい…｡

(笑い)

もう1回 もう1回｡
何をやって…｡

もう1回とか ねえよ～！

そして コナンは
2人で温泉に入っていると

突然 悲鳴が聞こえました
｢キャ～！｣｡

2人は 急いで悲鳴のするほうへ
駆け付けました｡

なんと
殺人事件が起こってしまいました｡

すると そこには
犯人が残して行ったと思われる

カツラのようなものが
落ちていました｡

それを見て コナンは ズバリ
犯人の芸能人を言い当てました！

…さん｡

放送できないよ～‼
何言ってんだよ～‼

ったく もう
あんたの 今言ったところ

｢バキュ～ン ドキュ～ン｣が
入ってるよ ホントに｡

コナンは言いました
｢あ これはカツラじゃなかった

マリオのヒゲだった～！｣｡

スケバン恐子とカズオ君は
海水浴に出掛けました｡

そして 恐子とカズオ君は
水着に着替えました｡

すると カズオ君の水着が
ピチピチで

股間がモッコリしています｡

あまりにも見ていられない
姿だったけど

天使は 建前として
こう褒めました｡

うわ～ まるで
ホニャララみたい｡

この ホニャララに
当てはまるように

天使は せりふを言いました｡

サラブレッドみたい｡

サラブレッド！ サラブレッド？

え～!? え～!?

ここ…！

う～ん！ サラブレッド！

バカ！

＜最後は 大ブレイクした…＞

(はなわ)♪～ う～ 佐賀

♪～ 佐賀

♪～

♪～

♪～

♪～

♪～

♪～

♪～

♪～

佐賀～｡

♪～

どうもありがとうございました！