青木美希@aokiaoki1111·12月29日「2号機のその部分の線量を推定すると、毎時10シーベルトを超えるレベルになる。1時間もそばにいれば人は死に至る」「廃炉工程が見直しを迫られる可能性もある」と。 廃炉の見通しもたたない中で、政府は絶対的な安全性を保証しないまま、再稼働を進めています。福島第一、高濃度の汚染部分が判明 廃炉工程見直しか:朝日新聞デジタル 東京電力福島第一原発の2号機と3号機で、原子炉格納容器の真上にあるふたのような部分が極めて高濃度に汚染されていることが、原子力規制委員会の調査で判明した。事故時に格納容器から漏れた放射性物質が大量に…asahi.com371,7172,639
yama@i_am_yama0717返信先: @aokiaoki1111さん風評被害は止めて下さい! 再稼働できるのは天災・テロ対策の基準をクリアした発電所です。 (注:テロ対策は経過措置期間あり) あなたのTweetはあたかも既に事故にあった発電所と同じ状況になるかのごとく受け取れます。 再稼働のためにどれだけの関係者が大変な思いをしているかご存知なんですか?午後5:47 · 2020年12月29日·Twitter for Android2 件の引用ツイート1 件のいいね