大放水路(だいほうすいろ) 「大同町雨水幹線」見学会委員会の「意思決定」 11月定例議会

2010年12月06日

残りの35万人の中にも不正署名

「あなたの署名が無効になっています!」と書かれた封書が郵送されてきたとお電話をいただいた。

「署名なんかしていないのに、なぜ?」

事実関係を調べるため、早速、ネットワーク河村市長に苦情電話をしたそうだ。「署名もしていないのに、なぜこんなものを送るの?」

すると回答は、「誰かがあなたの署名をしたんでしょう!」と他人事。この言葉で怒りは頂点に。明日、区役所選挙管理委員会に苦情を言いにいくとのことだった。

この方には、選挙管理委員会から調査票が送られていない。したがって署名について調査のあった11万4,000人の中には入っていない方であり、残りの35万人の署名の中の1人であろうと推測できる。つまり35万人の中にも替え玉署名があったことが証明された。

以前にも、調査票が送られてきた方から、「署名をしていないのに!」という苦情を何件かいただいているが、リコール請求権を不当に行使するなど許されない行為。大変残念だ。

s101206s101206-2s101206-3


minami758 at 17:38│Comments(28)TrackBack(0)│ │3.議会リコール 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 通行者   2010年12月06日 18:15
・・・と言うことは、受任者が集めた署名であるから受任者に事情を聞かねばならぬと言う事になりますよね?
2. Posted by イチ読者   2010年12月06日 18:39
読売新聞12/2朝刊
~署名者への確認 後回し 河村市長支援団体
“荒業”一括申し立て 1万2004人分「有効」焦点
異議申し立ては2万9228人分――。名古屋市議会の解散請求(リコール)運動で、河村たかし市長の支援団体側が1日、異議申立書の一括提出に踏み切った。市区選挙管理委員会の今後の審査次第では、困難かと思われた住民投票が一転、行われる可能性も出てきた。ただ、一括提出は、署名者本人への意思確認を後回しにした“荒業”。選管がどう判断するかによっては、新たな火種になりそうだ。
議会解散の是非を問う住民投票の実施には、あと1万2004人分の有効署名が必要。異議が申し立てられた2万9228人分の無効署名のうち、約4割が「有効」に覆れば、住民投票に進むことになる。
3. Posted by イチ読者   2010年12月06日 18:40
(つづき)署名集めの中心となった「請求代表者」らは1日午後4時頃から、市内全16の区選管に次々と申立書を提出。東区選管に922人分を提出した請求代表者の一人で、支援団体「ネットワーク河村市長」の平野一夫・広報担当は「一人でも多くの署名を救済しようと、できる限りのことはした。願いはかなうと思う」と強調した。
市選管によると、署名の無効判断を覆すには、署名者本人が異議を唱えることが前提。そのため、一括提出の申立書だけでは足りず、本人の意思を表明した文書などが必要だ。
一括申し立ての対象となった署名は、市選管が行った再審査の「誰に署名を求められたか」の設問で、「受任者」または「どちらでもない」と回答し、無効になったもの。「分からない」という回答なら有効と判断されるため、支援団体側は、これに該当する署名を縦覧し、片っ端から拾い上げた。
支援団体側は「設問の意味が分からず、『受任者』と答えて無効にされた人が8割以上はいるはず。そういう人たちから『誤って受任者と答えた』という回答を得て、本人の意思表示の書類としたい」と説明。今後、対象者に文書を郵送し、自筆で返信してもらうなどして、選管に提出する方針だ。
4. Posted by イチ読者   2010年12月06日 18:40
(つづき)こうした手法について、市選管関係者は「期限後でも、署名者本人の意思がきちんと示された文書などが出されるなら、証拠書類として効力を持つだろう」と説明。一方で、「支援団体が送付文書で回答を誘導するようなことがあれば、証拠にならない可能性もある」としている。
総務省行政課は「法の上では、請求代表者が一括して異議申し立てを行うことは可能で、証拠書類を縦覧期間後に提出することもできる。ただ、証拠書類の取り扱いについては、名古屋市選管が判断すべきだ」とする。
政令市の大阪市選管事務局の担当者も「これまで聞いたことがない手法で想定外」と話す。さらに、神戸市選管事務局は「今回の混乱は収集期間から、集める側と選管双方の意思疎通が足りなかったことが原因ではないか」と指摘しており、名古屋市選管は再び、難しい判断を迫られている~
5. Posted by イチ読者   2010年12月06日 18:57
毎日新聞12/2朝刊
~河村たかし名古屋市長の支援団体が集めた市議会解散請求(リコール)署名の縦覧が1日に終了した。11月24日発表の審査結果では、有効署名は住民投票に必要な法定数36万5795人分に1万2004人分足りなかったが、異議申し立てがされた署名は1日現在で延べ約2万9000人分に上った。申し立ての大半は無効とされた署名を有効にするよう求める内容で、住民投票実施の可否は異議申し立てについての再審査結果が判明する今月17日ごろになる。
選管のまとめでは、11月25日から1日までに2万697人が市内16区役所に縦覧に訪れ、延べ2万9228人分の署名に異議申し立てがあった。重複した申し立ても含まれる。
このうち、約2万人分は支援団体が1日に申し立てた。支援団体は、市選管による約10万人の署名者への個別調査で「受任者から求められて署名をした」などと答えて無効とされた署名の一覧表を各区選管から入手。この署名が約2万人分に上り、区ごとに一括して異議を申し立てたという。
異議申し立ては郵送でも受け付けており、1日の消印有効。最終的な申立数は変わる可能性がある。
請求代表者の一人で支援団体の平野一夫広報担当は「無効とされた署名をできる限り救済したい」と話した~
6. Posted by 通行者   2010年12月06日 19:02
???受任者が集めた署名じゃないのか?わからん!分かるのは、残念だと言うことだけだ
7. Posted by イチ読者   2010年12月06日 19:16
日本経済新聞12/3朝刊
~名古屋市の河村たかし市長が目指したリコール(議会の解散請求)署名を巡り、市長の支援団体は2日、各区選挙管理委員会の審査で無効とされた署名について、請求代表者が一括実施した異議申し立ての対象者に、本人の意思を確かめるための確認書の発送を始めた。対象者は受任者欄が空白だった署名簿に署名し、その後の調査票での再調査で無効とされた約2万1千人で、3日までに発送を完了する予定。
支援団体「ネットワーク河村市長」は対象者の大半は「調査票の設問を誤解し、署名した際の相手を『受任者』と回答したために無効となった」と主張。確認書には「調査票への回答は錯誤によるもので、事実は『(相手は)請求代表者か受任者か分からない』に該当する」との記載があり、了解した人には日付や住所、氏名の記載と押印を求めている。
支援団体は返送された確認書をまとめて区選管に提出。区選管は署名簿と筆跡を確認するなどして、有効に変更するかどうかを決めるとみられる。区選管の多くは再審査の時間を確保するため8日までの提出を求めており、支援団体側は対象者に7日必着での返送を呼び掛けている~
8. Posted by イチ読者   2010年12月06日 19:58
毎日新聞12/2朝刊
~違反署名、一部は有効に
地方自治法施行令の規定で、受任者は同じ区の有権者の署名しか集められない。だが、本来無効となる他区の受任者が集めた署名が少なくとも二つの区選管に提出され、一部の署名は有効となっていた。
問題の署名は9月19日に千種区の男性受任者が同区内の駅前で集めた。この受任者は千種区以外にも、ほぼ全区の署名簿を用意。その場での毎日新聞の取材に「違反だと認識しているが、支援団体に『区外の署名は受任者欄を書かず、区ごとに紙を分けて集めるように』と指示された」と証言した。訪れた市民に「区外でも署名できるか」と聞かれ、この受任者が「大丈夫」と答える場面もあった。
この際に集められた署名簿が二つの区に1枚ずつ提出されていたことがわかった。受任者欄は空白だったため郵送による個別調査の対象になったとみられるが、有効とされた署名も複数あった。
 支援団体は従来「集め方に問題のある署名簿が見つかれば破棄し、提出しない」と説明していた。法令違反の署名簿を提出したことに、団体の平野一夫広報担当は「問題のある署名簿を20~30枚破棄した。そうした署名簿が提出されることはあってはならない。わざとではなく、多くの署名簿を処理する際に手違いで交じったのかもしれない」と釈明した~
9. Posted by 今井省吾   2010年12月06日 20:30
5 まあ想定内の事態が、起こるべくして起こったとゆう感じですね。
後は、警察 司法当局が何処まで動くかの問題だと思います。
完全な地方自治法違反ですから。
10. Posted by 溜息   2010年12月06日 20:40
…署名者本人への意思確認を後回しにした異議申立書の一括提出って、相変わらず河村支援団体のやることは荒っぽいですね。署名集めもズサンなら異議申立もズサン(苦笑)。確認の負担は選管に負わせて、狙い通りの結果が得られなかったら、また選管を悪者にするつもりなのでしょうね。
11. Posted by 市民北   2010年12月06日 21:13
阿久根市では市長リコールの署名が成立、不信任案も2度可決名古屋では市議会リコールの署名だけ、それも常に向こうさまの行動が先手先手反撃はしないの、どうにかならないの。マスコミも署名から選挙に目が向いている。何時になったら市長候補が出てくるの?まったく歯がゆい。
12. Posted by うーん   2010年12月06日 21:37
「支援団体が送付文書で回答を誘導するようなことがあれば、証拠にならない可能性もある」

誘導しているように見えるのは、このブログの読者だからかなぁ。中立な人の意見も聞いてみたい。

ちなみに自分、
名古屋の議員 わりと嫌い
河村市長 嫌い
横井さん まとも。
選管 とっても可哀想。応援したい。
という立場です。
13. Posted by バーバラ   2010年12月06日 22:18
ははははは。
河村市長 嫌い。横井さん まとも。選管 とっても可哀想。
この部分に全面的に賛同します。
C新聞は、選管の厳しい対応を批判するばかりで、犯罪である「違法な署名あつめ」に言及しないのはなぜ?????
ほんとに不思議。たまに書いたと思ったら、まるきり他人事で-----。
民主、自民!!
早く有望な対立候補を立ててください。緊急避難です。自民が民主が公明がといっている場合じゃないですよ。ことは「緊急避難」です。

14. Posted by 無花果   2010年12月06日 22:31
何かツマラナクなってきました。もう到達しなかったで終わっていいのではありませんか。4月には選挙があることは決まっている。これから投票してリコール成立したとして選挙?何の意味があるのか!!候補者を作って選挙して市長のイエスマンに投票する人(本当は馬鹿と書きたいところですが!!)が名古屋のためになるのか?ただ議会派の市長候補者という呼び名はやめてほしいと思います市長と議会は2元代表制の中である意味対立することもある立場なのですから!!議会派ということは市長派と同じように同一視され守旧派と思われますから。
15. Posted by 嘆きの市民   2010年12月07日 07:09
「何かツマラナクなってきました」
意味合いは多少違うかもしれませんが、私も同感。

「10%減税継続は困難。議会はどの案も否決」という記事を読み、また市長が「(選挙、住民投票などを通じて)何らかの市民の判断があるだろう」と発言している記事を読むと、「あ~~、またはめられたな。まんまと思う壺にはまっちゃったな」と感じます。

強引な「革命」にいったん白旗あげざるを得ないのかな?と思ってしまうという意味で、「何かツマラナクなってきました」
16. Posted by コアラ   2010年12月07日 07:52
不正署名は実数としては数万人にのぼるだろうと指摘されているが、マスコミは不正には目をつぶり河村支援に明け暮れる毎日。
リコール署名を無効から有効に変えるため、選択肢が3番しかないアンケートを送付するなど、不正の限り。でもどのマスコミも批判すらしない。どうなってるの?
議会も第三者に任している何て言ってないでしっかり批判してください。
17. Posted by 通行者   2010年12月07日 08:08
私も、コアラさんに同感です。偽造署名は、明らかな告発すべき事案です。やはり署名集めの中で、どのような不正があったのか知りたいです。

18. Posted by イチ読者   2010年12月07日 12:07
中日新聞12/7朝刊
~名古屋市議会のリコールに反対する学者や弁護士らでつくる市民団体「十四氏の会」は6日、偽造が疑われる署名に関して市選管に刑事告発などを求める要請書を提出した。
市選管が、河村市長の支援団体に「受任者」と答えた人の名簿をまとめて提供し、異議申立期間を過ぎて本人の確認書を受け取るのは「あるべき姿から逸脱し公明正大さを欠いている」と指摘。偽造とみられる署名が千件近くあったことも問題視し、選管に厳正に対処するよう求めた。同会は、署名を偽造された市民に呼びかけるなどして刑事告訴・告発する準備を進めている~
19. Posted by イチ読者   2010年12月07日 12:24
東郷てつや市議(自民)12/3ブログ
~総務環境委員会において報酬半減条例の審議のため、河村市長の招致を行なった。これまで政治ボランティア条例を含めて6度目の提案となるが、いずれも否決としてきた。今回は、河村市長が、条例の施行期日を決めずに、段階的削減(改選後の4年目までに800万にする)を行ない、いわゆる生活給と別途公費負担による活動費を認めるとしたことから、歩み寄りの姿勢を見せたかに思えたが、公費負担については法改正が必要なものや全くのゼロ回答に平行線の議論が続いた。
これまで河村市長は、政策スタッフや各区役所に執務室(個室)を設置するというようなことを言ってきたが、現行の自治法では法改正が必要となる。政務調査費の使途基準の緩和や上限600万円の引き上げなども議論されたが、判例などにより、使途基準が示されており、名古屋市だけを例外的に扱うことは困難である。今日の質疑では、これまでの持論が延々と繰り返されただけであった。議員の報酬について「生活給」という議論がされているが、自治法では、「役務に対する対価」とされており、こうした概念を押し付けることも遺法である。
20. Posted by イチ読者   2010年12月07日 12:24
(つづき)政治活動費は、寄付で賄えばよいとのことであるが、一方で昨年の衆院選では、企業・団体献金の廃止が言われていたが棚上げの状態。個人献金にするには、税制の優遇措置など様々な課題が多く、ただ報酬を減らせば、寄付が仰山集まるでええというのでは、荒唐無稽だ。国の動向を見極めることも必要になろう。
政策スタッフについて質問したが、河村市長がいうには現行の政務調査費600万の中で、300万のスタッフを2人雇えばよいとのこと。議員の政務調査活動や立法を専門的に補佐するのであれば、例えば国会議員の政策担当秘書のような有資格者や弁護士、公認会計士、大学教授、ポスドクなど専門性に優れた人材の登用が必要である。市長がいうロサンゼルスの場合、政策スタッフの費用は、1議員につき、9,100万円で10~20人程度のスタッフを雇用している。その他の公費負担を合わせると1億円余となる~

15.嘆きの市民さんの~「あ~~、またはめられたな。まんまと思う壺にはまっちゃったな」と感じます~というご指摘に同感。公明も自民もまじめに(?)市長に擦り寄ってばかをみた
21. Posted by イチ読者   2010年12月07日 12:43
私は以前から、河村市長の支持者たちが、議員報酬を削減して足りない分は寄付で賄えばエエ、という市長の主張に何の疑問も持っていないらしいのがフシギでしょうがない。市議が寄付頼みになったら、それこそ金権政治になるじゃないですか
22. Posted by イチ読者   2010年12月07日 14:15
ふじた和秀市議(自民)12/6ブログ
~河村市長は、今日の朝、突然、11月定例会に自らが提案した800万円の議員報酬半減化条例を撤回し、平成23年5月から3年間の議員報酬額を1,300万円として、3年後の平成26年4月から800万円とする新条例案を定例会中に再提案する方針を示しました。
議決前日の朝に示された突然の方針転換に対して、今日の市議会は1日中混乱し、総務環境委員会も午前中に予定されていた審議を一時中断、暫時休憩状態の中で、市議会各会派と私たち総務環境委員会正副委員長はその対応に追われていました。
今回、11月定例会に提案された施行期日が示されない条例には無理があり、私は当初から、そのことを指摘していましたが、今回の撤回理由が「施行期日を設ける。」と聞いて呆れています。
結局、河村市長から正式に議案撤回と新条例の提案が議会運営委員会理事会に伝えられたのは、今日の夕方過ぎとなり、明日の議決を前に突然の議案撤回と新条例の再提案という乱暴な河村市長の議会対応に私は、「今までの議論はなんだったのか。」と疑問を感じています。定例会閉会3日前の突然の再提案を受けて、急きょの事務局との打合せに追われた1日。
23. Posted by イチ読者   2010年12月07日 14:16
(つづき)数十年間ボランティア活動の現場に身を置いてきた私からすれば、河村市長の言う年収800万円が保障されたボランティアという考え方は理解できませんが、昨年からの市長と市議会の対立が続く中、今年度の総務環境委員長の選任を受けた私は、それでも先ずは、対立よりも対話をもって議論にあたろうと、6月定例会、11月定例会の2度に渡り、河村市長に総務環境委員会への出席を求め、河村市長の言う政治ボランティア化の議論も真摯に行ってきました。
また、先週の総務環境委員会では、当初の委員会開会時間を30分繰り上げ、午前10時から午後4時30分に渡って、河村市長との政治ボランティアの大議論も含めた議案審議を行いましたが、その審議の中でも河村市長から「1,300万円」というような内容の発言は一切無く、「議案の出し直し」との発言はあったものの、議決の前日に議案撤回と新条例の再提案の方針が出されたことは前代未聞で、議会での開かれた議論を無視しているとしか言いようがありません。
24. Posted by イチ読者   2010年12月07日 14:17
(つづき)更に11月定例会開会時の本会議で、河村市長からの提案説明で示された「平成23年度当初の議員報酬額を1,100万円として4年間で100万円ずつを段階的に削減し800万円とする。」とした私案からも大きくかけ離れた内容には、結局、歩み寄りを装っていただけとしか思えなくなり、今回の河村市長の再提案は、密室で決められた乱暴な議案としか思えず、河村市長の1年半に及ぶ市政運営の姿勢が如実に表れていると言わざるをえません。残念です~
25. Posted by 通りすがり   2010年12月07日 17:14
私の知人も署名していないのに縦覧で署名を見つけ、不服申し立てをしたとのこと。引っ越して住民票が名古屋にない家族(子ども)の署名まであったそうだ。もちろんそれは無効になっていたが。
その地区では、町内会で住民の生年月日を把握しているとのこと。町内会の役員か誰かが書いたに違いないと憤慨していた。ちなみにそれは横井先生の選挙区の南区です。
26. Posted by 通行者   2010年12月07日 17:37
きっと、もっとある。阿久根市で、こんな話は聞かないぞ!
27. Posted by あきれました   2010年12月07日 18:01
河村支持者の皆さん!粗雑な提案を市長が繰返して、市議会における質疑を実質的に空洞化させることは、れっきとした血税の無駄遣いです!もちろん、どうせ来年春に実施する市議選を少し早めようとするためだけの目的で、多額の税金と時間と労力を費やすことも!
28. Posted by 横井利明   2010年12月07日 23:43
5 1.通行者さん、刑事告訴をすれば受任者に話しを聞くことになります。
2.イチ読者さん、選挙管理委員の許可なく、個人情報が流出した背景にはかなり問題がありそうです。
9.今井さん、自治法違反であっても刑事告訴がなければ警察は動くことはありません。
10.溜息さん、異議申し立ての一括提出の問題点は、本人の意思確認なくおこなったこと、一覧表の不適正な流出だと思います。
11.市民北さん、候補は...
12.うーんさん、「選管 とっても可哀想。応援したい。」は、笑っていいのか感謝していいのか...
13.バーバラさん、市長候補、なかなか難しい問題です。
14.無花果さん、そうですね。もううんざりというのは私も同感です。
15.嘆きの市民さん、河村大村連合をつくりたい勢力が強く、かなり苦労しています。討ち死にはしても白旗を自ら揚げることはありません。
16.アンケートを見る限りかなり誘導質問だと私も思います。
17.人の名を借りた署名は決着をつけてほしいと思います。
18.イチ読者さん、14氏の会はスタンスがはっきりしています。考え方に若干の相違はありますが、民主主義を守ろうという考えは同じです。藤田議員のブログを私も読みましたが、議論をつくした後に一方的に提案を撤回するなど、手法が強引で乱暴だと私も思います。
25.通りすがりさん、南区で不正がおこなわれたとは...よろしければ情報をおよせください。t-yokoi@nifty.comです。
26.通行者さん、名古屋市は阿久根市以上だといっていたマスコミもありました。
27.あきれましたさん、河村市長の提案は議員報酬と減税ばかりで市民生活からどんどん遠ざかっています。本当に市民は望んでいるのでしょうか。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
大放水路(だいほうすいろ) 「大同町雨水幹線」見学会委員会の「意思決定」 11月定例議会

ライブドアブログでは広告のパーソナライズや効果測定のためクッキー(cookie)を使用しています。
このバナーを閉じるか閲覧を継続することでクッキーの使用を承認いただいたものとさせていただきます。
また、お客様は当社パートナー企業における所定の手続きにより、クッキーの使用を管理することもできます。
詳細はライブドア利用規約をご確認ください。