御注意書き兼反省文。
ワビもサビも無いギャグになった。今は反省している。
全然ネチョが濃くならなかった。今は反省している。
なのに、ネチョは寝取り、陵辱といったものばかりになった。今は反省している。
幻想郷のサディスト率が高くなった特に博麗神社方面に。今は反省している。
題名が思いつかなかったので前回のネタを流用した。
よって、後世に語り継がれる程魔理沙さんのお尻は虐められなかった。今は反省している。
少しはおとなしめに書けたかなと思ったが見直してみると好きたい放題書いていた。今は反省するフリをしている。
あとおっぱいとお尻については全く反省していない。
強姦がしたい。
穏やかな春の日差しの中、神社の縁側でお茶をすすりながら博麗霊夢はふとそう思った。
博麗の巫女といえども人間、人間といえども動物である。
厳しい冬があけ、心地よい陽気をその身に浴び発情した猫のジャジャーンという声を聞いていればセックスの一つや二つ同性であろうが妖怪であろうがしたくなるものだ。
そういった事をする相手がいないわけではない。
主に同性で人外ばかりであるが彼女が求めれば受け入れてくれる者は数多くいる。
しかし、彼女がそう思うのは極めて深刻で単純な理由があるのだ。
和姦だとあまり興奮しないのだ。
気持ちよくないわけではないのだが物足りなさを感じてしまう。
事実つい最近も紅魔館の吸血鬼姉妹の姉のほうと初めて肌を合わせたのだが、肝心のレミリアよりも「お嬢様、お嬢様」とうるさかったので縛って床に転がしたメイド長に情事を見せつけているほうが興奮したのだ。
「ほらほら、あんたの大切なお嬢様のおまんこにどんどん私の指が飲み込まれていくわよ」
「ああ…お嬢様!お嬢様!!」
「いやあ…やめて、やめて霊夢…咲夜に見せないで…」
「先に覗いてきたのはあっちじゃない。従者の望みをかなえるのも主のつとめでしょ。ほら、もっと私の指でよがって咲夜を喜ばしてあげなさい」
「あっ、ああっ!!いやあ咲夜見ないで!!」
「お嬢様!!」
咲夜に情事を見られて恥ずかしがりながらも与えられる快楽に逆らえないレミリアと目の前で主人が犯されるところを見ることしかできず悶える咲夜を共に愛でるのはとても興奮し、またやりたいと思うプレイではあるがその日以来紅魔館にはいると有無を言わさずナイフが飛んでくるようになったのでなかなかメイド長を捕まえる事ができないでいるのだ。
なにせあの後も、
「あら咲夜、あなた濡れてるじゃない」
「くうっ…見るな…」
「へえ、主人が私に抱かれてるところ見て興奮したんだ。とんだ従者ね」
散々罵り。
「そうだ、レミリア。あなたのせいでこんなに濡らしてるんだからあなたが綺麗にしてあげなさいよ。舐めて」
「ああっ!いけませんお嬢様!そのような汚い所をお舐めになってわ!」
「うう…ごめんなさい咲夜。私、もう霊夢に逆らえないの」
さらにはレミリアに咲夜の秘所を舐めさせ。
「良かったじゃない。ずっとこうされたかったんでしょ。口ではそう言ってるけど体は正直じゃない。舐めても舐めてもあふれてきて。いやらしい」
「くうっ…おのれぇ、おのれ博麗霊夢!!」
「何その目?レミリア、犬の躾がなってないわよ。しょうがないわね、犬の不始末は飼い主にとってもらわないとね」
「ああっ、霊夢やめてお尻は駄目ぇ…咲夜のバカァ」
そんな具合に嬲っていたのだ。
十六夜咲夜が殺意を抱くのも無理はなかった。
ある種困った事にこの巫女は自分のそういった性分というか性癖に悩む事も抑えることもなく。
それはもう残酷なほどに受け入れ楽しんでいるのでたちが悪い。
しかし、そんな巫女も鬼ではない。
本当に自分を嫌う相手を無理矢理力尽くで犯すような風情の無い真似はしないし、したくもない。
彼女の好む強姦とは拒まなければならないのだが抗えぬ快楽を与える事であり。
理性と快楽の狭間でゆれる心を快楽で蕩けさせるのが彼女の好みなのだ。
「はあ~どっかに適度に私に好意もって、でも拒絶しないといけない立場にいるようなそんな相手が神社にやってこないかしら」
まこと都合のいい消極的な願望だが、お茶を飲みながらふと思った程度の欲求である。
むしろ積極的に動かれても困る。
「お~い、霊夢いるのか?」
しかし、運命とは残酷なものだった。
そんな霊夢の欲求にぴったりとはまる相手が自ら神社を訪れたのだ。
霧雨魔理沙。
霊夢の古くからの友人であるが今重要なのはそこではない。
近頃、魔理沙はあの人形遣いとやたら仲がいいのだ。
大抵見かける時は二人一組だ。
さらに、こうやって一人で神社を尋ねて会話をしている時も「アリス」という単語がでない事がない。
吸血鬼に従者の秘所を舐めさせたりしいてる霊夢と言えども年頃の女の子である。
友人の色恋沙汰に全く興味がないわけではない。
(魔理沙はずっと関係を否定しているけど、この機会に色々と聞き出そう。悪戯をしながら)
魔理沙に悪戯をしながら気なっていたアリスとの関係を聞きだせるなんて、なんて素敵なひと時なのだろうか。
「ちょうどいい所に来たわね魔理沙」
そんな素敵な午後のひと時に思いをはせると自然と顔から笑みがあふれ出た。
そして、霊夢は満面の笑みをもって魔理沙を迎えた。
霧雨魔理沙は困惑していた。
霊夢を訪ね神社にやってきてみればお茶も出されず、突如捕縛される狼藉を誰であろう霊夢からうけたのだ。
思えば今日の霊夢は少しおかしかった。
何時もなら神社の境内に踏み入れた途端。
「小銭だ!小銭をだせ!!」
と、頭隠して脇隠さずな賽銭箱の精に襲われるのだが。
今日はそんな賽銭箱の精もでず、何か良い事があったのか満面の笑みで迎え入れられたのだ。
そして、今は後手に荒縄で縛られ畳の上に転がされている。
見上げれば先程から頬の締まる事のない霊夢の憎らしいほどの笑顔が見える。
「なあ、霊夢一体何をするつもりだ…?」
「あら、ここまでされて何されるのか分からないの?魔理沙」
(売られる!)
瞬時に魔理沙はそう思った。
縛った後にされる事など時代劇であるようにどこかに売り飛ばされる。
魔理沙にはそれぐらいしか思いつかなかった。
「うう…霊夢…」
魔理沙は我が身に起きた不幸よりも自分を捕縛した霊夢の為に涙を流した。
霊夢はいくら貧乏だとはいえ、友達を売り飛ばすような真似をする人間ではない事はよく知っている。
それが自分を売り飛ばそうとするまで追い詰められているのだ。
大方紅魔館にでも借金をしてレミリアに非道な取立てを行われたのだろう。
「いやあ!やめて!お賽銭箱は持っていかれたら収入が!収入がなくなっちゃう!」
「あら、じゃあ何を持っていけばいいのかしら?この神社お金になりそうなものが全くないじゃない」
「月末!月末にはお金は返すから!」
「その台詞はもう聞き飽きたわ。それにいつも言ってるじゃない霊夢。あなたが私のものになるなら借金なんて全部帳消しにしたうえに何不自由のない生活までさせてあげるって」
「やあ…それだけは駄目…」
「わかったわ。じゃあ今月末までにお金が用意できなければ人里で博麗の巫女の公開オナニーショーを開いて借金の返済にあててもらうから」
「ああ…そんな、そんな…」
「じゃあね、霊夢。考えが変わったら教えてちょうだい」
そんな感じの事があったに違いない。
「霊夢…どうして何も言ってくれなかったんだよ!」
今ならまだ間に合うと魔理沙は涙ながらに霊夢に話かけると、
「だって、先に悪戯がしたいなんて言ったら魔理沙逃げちゃうじゃない。だから縛って逃げられないようにしておかないと」
「うう…霊夢」
魔理沙は今度は己の為に涙を流した。
どうしてこんな巫女の為に誤解とはいえ涙を流してしまったのかと。
「ふふ…そうやって泣いてる魔理沙も可愛いわよ」
肝心の巫女のほうは魔理沙の涙の訳を知ってか知らずかいつものペースで今しがた自分が捕らえた獲物の検分にはいっている。
(やっぱり縛るなら荒縄ね)
縛られ畳の上に転がされた魔理沙の姿を見て霊夢は確信した。
紅魔館にも皮製の拘束具はあるのだがそれで拘束すると風情がない、そして何より美しくない。
だが荒縄はどうだ。
後ろ手に縛り胸を挟むように縛っただけの単純な縛りだが、その縄の荒々しさと縛られこれから何をされるか不安そうな表情をみせる魔理沙の愛らしい姿が絶妙に引き立てあい、嫋々的な姿を演出している。
しかし、どうだ。
せっかく胸を強調するように縛ったというのに。
この魔法使い、いかんせん胸がない。
別段胸がないからといっても霊夢にはまったく問題はないのだが。
小さい頃からほとんど成長していない胸にさすがの霊夢ですら心配になる。
大方アリスの胸ばっかり触って自分の胸は触らせもしていないのだろう。
だとすれば魔理沙の胸が発展しないのはアリスの責任問題だ。
まったく確証はないのだがよく当たる巫女の勘である。
それにその事はこれから確かめればいいのだ。
「ねえ魔理沙。アリスとはどこまでいってるの?」
「別に…私とアリスはそんな関係じゃないぜ…」
よく神社で交わされる会話だった。
一方が縛れて畳の上に転がされていなければ。
魔理沙のそんな返答も今の霊夢にとっては都合がいい。
むしろそう答えてくれないと楽しみが無くなるといったものだった。
「へえ~、じゃあ私が魔理沙に何をやっても全然問題無いわね」
「なっ霊夢何を!」
「何って?キス。これから魔理沙のその可愛い唇をいっぱい吸うの」
「まっまて!言うからキスは止めて!」
そう言って顔を近づけてきた霊夢に並々ならぬものを感じ魔理沙もついに観念した。
そもそも、友人の口を割らす為に縛ってキスをしようとするなど聞いた事がない。
「ねえ、でどうなのアリスとは」
そんな恐怖にも似た感情にとらわれる魔理沙をよそに霊夢は魔理沙の上でキラキラと目を輝かしている。
「アリスとはその…告白してるわけじゃないし…付き合ってるっていうのも少し違うし…でも相思相愛というか…べっべつに霊夢に隠してた訳じゃないぜ。ただ…アリスとの関係を改めて言葉にすると恥ずかしいというか…」
「へえ、じゃあ私が魔理沙にキスしても問題ないわね」
「なんでそうなるんだよ!」
至極もっともな意見だが、哀しいかな悪戯をする為に魔理沙は縛られたのだ。
どう答えようが悪戯はされるのだ。
そのカラクリといえばさながら中世の魔女狩りで行われたどう答えようが逃げ場のない質問だった。
「ふふ、魔理沙の唇柔らかい…、これを唇で感じたら、さぞ気持ちがいいんでしょうね」
「やあ…やめろ霊夢…」
指先で魔理沙の唇をなぞり、そのぷにぷにとした感触をたのしむ霊夢。
するとどんどん魔理沙からは普段の強気な表情が薄れていき。
か弱い女の子の表情が顔を出す。
そんな魔理沙の顔が霊夢は昔から好きだった。
普段はあれだけ強気で垢抜けているのに一度こちらがアドバンテージを握ってしまえばすぐにこんな脅えた小動物のような顔をするのだ。
そんな魔理沙を虐めるなというほうが霊夢には無理な話だ。
むしろ、誘っているのではないかと思うほどだ。
「…駄目だ!駄目だ霊夢!こういう事は好きな相手じゃないとしちゃいけないんだ!」
すると、魔理沙は霊夢の下で顔を真っ赤にしてそう叫ぶ。
本当にこの白黒は狙っているのか天然なのか。
霊夢の好みのつぼを押さえた事しか言わない。
「あら、私は魔理沙の事好きよ」
「なっ!?…いきなりそんな事言われても困るぜ…」
「魔理沙は私の事嫌い…?」
そう囁く霊夢の唇は互いの体温が感じれるまでの距離に近づいていた、魔理沙のその唇に霊夢の吐息を感じれる程に。
「…嫌いじゃないぜ…」
ここまでされて魔理沙の口からでたのは甘い否定である。
この場合の甘い否定は肯定としかとれない。
その言葉のとおり、
「んっ…魔理沙」
「やあ…霊夢」
霊夢は魔理沙の唇を奪った。
はじめはゆっくり、縛って唇を奪っているとは思えぬ程のやさしさで。
「んっんっ…」
「んっ…やめろ霊夢…ダメっ…」
すると口では嫌がりつつも魔理沙の体から力が抜けていき、しだいに霊夢に体を預けるようになっていた。
そして、頃合とみた霊夢が魔理沙の唇を割って舌をさしこむとさしたる抵抗もなく魔理沙の舌は霊夢を受け入れた。
クチュクチュと唾液と唾液の混ざり合う音だけが静まり返った神社の一室に響く。
長いくちづけを終え霊夢が顔を上げるとそこには瞳を潤わせ頬を染めた魔理沙の顔があった。
「ふふ…惚けた魔理沙とっても可愛い。そんなに私のキスが気持ちよかったの?アリスじゃないのに」
「やあっ…!違う…」
アリスと言う単語をだした途端魔理沙の身がまた強張る。
「なにが違うの魔理沙?あんなに気持ちよさそうな顔して舌を絡めたのに?こんなに乳首だって硬くしてるのに?」
そう言い霊夢が魔理沙の胸に手をはわすとそこには服の上からでもはっきりとわかる突起があった。
「でも、嬉しいわ魔理沙。私とのキスでこんなに感じてくれて」
「やっ違うぜ…感じてなんかないぜ…」
「へえ~相も変わらず上の口は嘘吐きのなのね。じゃあ素直な下の口にでも聞いてみようかしら」
そう言い霊夢が魔理沙のドロワーズに手をかけた時だった。
スカートの中から「魔理沙、魔理沙」とアリスの声がするのに気がついたのだ。
何かと思い声のする場所を探ってみるとそこからでてきたのはアリスをかたどった人形。
そこからアリスの声が発せられているのだ。
どうやら前の異変で魔理沙が使っていた通信機能のある人形を改良したものだろう。
それを見た霊夢はすぐさま閃いてしまった。
また、善からぬ事を。
「へえ、こんなの四六時中持ち歩いてるんだ。どこが付き合ってないよ、ものすごいラブラブじゃない。そうだ私ばっかり魔理沙の可愛い声を聞いても悪いからちゃんと聞かせてあげないとね、魔理沙の恋しい恋しいアリスにも」
「やあっ…!!やめろ霊夢!それだけはやめて!!」
遠く離れた相手と愛を語り合う為の道具も霊夢の手にかかれば一瞬して陰惨な陵辱具と化してしまう。
「アリス」
そう言い人形に話しかける霊夢。
しかし、その後言葉を失ってしまう。
「魔理沙!よかった午後のキスの時間になってもちっとも連絡くれないから心配したのよ!わっ私だってこんな事恥ずかしいんだけど魔理沙が『アリスと定期的にキスしないと私寂しくて死んじゃうぜ』とか駄々をこねるからしかたなくなんだからね。じゃあ、魔理沙。ん~~」
などと一方的に喋られその後ずっとちゅっちゅとキスの音が続いているのだ無理もない。
驚きのあまり目を皿のようにして魔理沙を見ると先程の涙目とは一転、違った意味で顔を赤くしはにかんでいる。
「やあっ!!駄目よ魔理沙!キスだけじゃ我慢できないんて…」
今度は床に押し倒されたような音とビリビリと布が破れるような音が人形の向こうから響く。
一体、この人形の向こうで何が起こっているというのだろうか。
今、魔理沙は神社で縛られ悪戯をされているのにもかかわらず。
人形の向こうでは本来存在しえないはずの魔理沙にアリスが押し倒されているのだ。
突如、存在しえない魔理沙に押し倒された人形遣いへの対応など人類にとって未開の領域である。
いかに霊夢といえども言葉を失い立ち尽くしてしまう。
だが、そんな霊夢にふつふつととある感情が沸きだしていた。
それは怒りだった。
魔理沙に悪戯をする素敵な午後を台無しにされた怒り。
ほんのつい先程まで実によい雰囲気でねっとりと魔理沙を攻めていたのに。
あの人形遣いのせいで全て台無しにされたのだ。
今なお人形からはアリスの「やっ魔理沙…そんな胸ばっかりだめぇ…」と甘い声が響き、魔理沙は霊夢の下で羞恥に顔を赤くしている。
とても魔理沙への悪戯を続けられる雰囲気ではない。
「クックックッ」
だが、霊夢の口からは不気味な笑いがこぼれた。
一瞬にして自分が築いてきた雰囲気が粉砕された事があまりに滑稽で。
この人形遣いを懲らしめるよい方法を思いついた愉悦で。
「魔理沙…?」
その不気味な笑いがアリスの耳にも入ったのだろう先程とは一転不安そうな声が返ってくる。
「クックックッ、のん気なものねアリス・マーガトロイド」
「なっ!!誰!魔理沙!魔理沙はどうしたの!!」
「あんたの愛しい愛しい魔理沙は預かったクンニ」
「そんな!!魔理沙!魔理沙は無事なの!!声を聞かせて!」
「おい!魔理沙の可愛い声を聞かせてやれリングス」
「やっ…やめろぉ…やんっ乳首コリコリするなあ」
「魔理沙!!」
「クックックッ、魔理沙を助けたかったら、情熱的なダンサーのような格好をして巨大な鮪のような海水魚に乗りながらコケシのような先端が振動する物を持って人間の里でおっきいプリンとクリキントンを買って博麗神社まで持ってくるクンニ。少しでも間違えたらお化けキューカンパで魔理沙のお尻を封印するリングス!」
完全犯罪である。
語尾を変える事により正体を隠し。
さらに一人で小芝居をする事により複数名の犯行に錯覚させ。
そのうえ、到底達成不可能な要求を出す事で魔理沙のお尻にキューカンパを入れる事を正当化し、そのうえ今日の晩御飯まで手に入れようとしているのだ。
過去、幻想郷外の歴史を紐解いてもお尻の為にここまで非道に徹しきる事ができた人間がいたであろうか。
瞬時にこの悪魔的な計画を思いつき一人で小芝居を始めた霊夢に魔理沙は始めて背筋を震わせた。
その楽園の素敵な巫女は一度は興をそがれたものの、アリスの悲痛な叫びを聞いたことでまた気分が高まってきたので、とりあえず。
「んっんっ魔理沙!!」
「やあっ!やめろ霊夢…んっ~~~~」
キスをしないと死んでしまう魔理沙にキスの雨を降らす事にした。
アリス・マーガトロイドにとって最も恐れていて事が起きた。
突如、幸せな日常を奪い去った悪夢のような通信。
魔理沙が謎のレズレイプ団体クンニリングスに囚われてしまったのだ。
常々アリスは心配していた。
魔理沙は自分が愛らしい生き物である事を全く自覚していないと。
無自覚な愛らしさほど危険なものはない。
その愛らしさを狙うケダモノを引き寄せ愛の無いレズセックスを強要されてしまうからだ。
そして、今最も危惧していた事が現実となった。
運命とはなんと残酷なものだろうか。
今朝だってあんなにも愛して魔理沙を送り出したというのに。
アリスの脳裏に鮮明に今朝の魔理沙との記憶がよみがえる。
「うんっうんっ…駄目よ魔理沙。いってきますのキスなのにそんなに胸を揉んだら」
「そんな事言ってもアリスのおっぱいが私の手を離してくれないんだぜ」
「馬鹿…何言ってるのよ」
「だってほら。こんなにも私の手に吸い付いて離れない。それにアリスの乳首はもっともっとって言ってる」
「やんっ駄目…これ以上したらまた夕方になっちゃう」
「アリスの胸が全部悪いんだぜ。触ってるだけでドキドキが止まらなくなる。それにアリスはもう止めてもいいのか?」
「…それも…駄目」
しかし、すぐに魔理沙との思い出に浸っている場合ではないと気付く。
(魔理沙を助けないと!!)
今朝の抱擁を思い出にしない為に、アリスは家から飛び出した。
乱れた衣服もそのままに。
(まずは先端が振動するコケシのような物を手にいれないと)
「ふんっ!ふんっ!!」
「ああ…霊夢…」
キスの嵐が去り、アリスの脅迫を終えた霊夢は早速魔理沙のお尻をキューカンパで封印する準備に取り掛かっていた。
まず手始めに空気を入れて膨らむバイブで魔理沙のお尻の開発を行おうと空気を入れて膨らむバイブに必死に息を吹き込み膨らそうとするが不良品なのか一向に膨らまないのだ。
そんな空気をいれて膨らむバイブと必死に格闘する霊夢を魔理沙はただ哀しそうに見つめる事しかできなった。
それを使った事があるからわかるのだ。
それはそうやって膨らますものではないと。
だが教えたが最後、自分のお尻は開発されてしまうのだ。
魔理沙にはただ顔を真っ赤にして今にも倒れそうになりながらもバイブを膨らませようとする巫女を見守る事しかできなった。
アリスがまず向かった先は妖怪の山であった。
先端が振動するコケシのような物を手に入れる為、その情報を得るために情報通でもあるブン屋の烏天狗に話しを聞きに来たのだ。
しかし、何時も記事に飢えているあの烏天狗の事、情報料として理不尽な要求してくるのは目に見えていた。
「やっ何をするの!!やめて!!」
情報と引き換えに射命丸が要求してきたのはある大会に参加する事だった。
しかし、その練習の為にと招かれた射命丸の自宅でアリスは服を無理矢理に破かれる狼藉をうけたのだ。
「何って、天狗のアツアツコンデスミルクぶっかけ大会の練習に決まってるじゃないですか。その為にはまず服を脱がないとベトベトになって帰れなくなっちゃいますよ。あっ、もしかして今日は帰る気がないとか。だとしたら無粋な事しちゃいましたね」
「馬鹿な事言わないで!それに何よ!天狗のアツアツコンデスミルクぶっかけ大会って!」
「五穀豊穣と子孫繁栄を願ってコンデスミルクを全身でいかに美味しそうに味わうのかを競う大会です。だからアリスさんにはこの河童の開発したコンデスミルク発射装置から発射されるアツアツのコンデスミルクをたっぷりあびてもらいます」
そう言って射命丸が自らのスカートをたくし上げるとそこには卑猥なキノコの形をしたコンデスミルク発射装置がそそり立っていた。
「ひいっ!!」
その発射装置の大きさに思わずアリスの口から小さな悲鳴がこぼれる。
「さあ、アリスさんこれからアツアツのミルクをたっぷりかけてあげますからね覚悟してください」
「ああ…やめて…やめてぇ」
そう言われ発射装置を顔にぐいぐいと押しつけられると頬を通して中にあるコンデスミルクの熱さが感じられた。
「じゃあ、いきますよ。まずはその意外に大きな胸からいきましょうか」
「やあっ痛い!!」
胸をつかまれその胸と胸の間に無理矢理発射装置をねじ込まれまるで胸を犯されるような格好になるアリス。
「いきますよアリスさん!ミルク出しますよ!」
「やだっ!ミルク出さないで!!…ひい!熱いいい!!」
胸の間にある発射装置から勢いよく放たれたアツアツのコンデスミルクはアリスの顔と胸を白く染め上げた。
アリスはそのミルクの熱さに体をよじるが胸をしっかりと捕まれいるせいで思うように体を動かす事もできない。
「ああ…ミルクまみれのアリスさんとっても素敵ですよ。ほらしっかりとミルク味わってください」
「ううん!!」
ただミルクを出されただけでは終わらなかった。
顔にかかったドロドロのミルクを指ですくわれてそのまま口内に押しこまれたのだ。
「ううう!!うううう!」
射命丸の細い指とアツアツのコンデスミルクで口内を蹂躙され声をあげるアリス。
しかし、その表情と指に犯されつつも漏れる艶の混じった声は決して苦痛だけではなかった。
「あれ、アリスさん乳首が硬くなってますよ。もしかして、ミルク無理矢理舐めさされて感じちゃったんですか?」
片方の指でアリスの胸を弄っていた射命丸が勃起した乳首を見つけ信じられないと言った顔で言った。
「ミルクを舐めてるだけなのに何いやらしい事考えてるんですか?まあ、そりゃああれだけ毎晩いやらしい事ばっかりしてたらそうもなりますよね」
一方的に攻められるアリス。
しかし、言い返そうにも口に指を入れられたままでは言葉を発する事もできずただ首を横にふる事しかできない。
「あら、私が知らないとでも思ってました?一人の時だって『魔理沙!魔理沙!』って家の外に漏れるぐらい大きな声だしてたら誰でも気付きますよ」
その射命丸の言葉に一瞬にしてアリスの顔が紅く染まる。
「そんなにこっちのお口が寂しいんだったら、こっちでもミルク飲んでみます」
「やっ!!それだけはやめて!!絶対駄目!!」
コンデスミルク発射装置で下の口を擦られるとアリスも必死の抵抗をみせる。
「へえ、魔理沙さんの時はあんなに大きな声でねだってたのに、正直妬けちゃいますね。じゃあ下のお口が駄目ならちゃんと上のお口でおいしそうに味わってください」
「ううううん!!」
やっと射命丸の指から開放されたのもつかの間、今度はミルクまみれの発射装置を無理矢理口内に押し込まれ声にならぬ悲鳴がこぼれる。
「ほらほら、もっと美味しそうに顔を動かして味わってくれないと駄目じゃないですか」
射命丸の要求はさらに理不尽さをましていった。
頭をつかまれ口内に硬いアツアツミルクコンデス発射装置を激しく出し入れされる様は明らかにアツアツコンデスミルクぶっかけ大会の範疇を超えていた。
それを最初に発見したのは哨戒中の椛だった。
妖怪の山へ侵入した一人の妖怪。
それだけならよくある話だ。
しかし、異様なのはその行動だった。
服を乱し一人呻き声を上げながら跪き頭を動かしているのだ。
一体何をしているのか?
全く理解できないまま彼女に近づいた時。
椛は見えてしまった。
姿が見えないがはっきりと見えたのだ。
アリス・マーガトロイドの口内を犯している何者かの姿が。
いかに千里先を見渡せる彼女の眼をもってしも今アリスの脳内で行われているアツアツコンデスミルクぶっかけ大会までは見抜けはしない。
ゆえに思った。
姿の見えぬレイプ魔に人形遣いが襲われていると。
次の瞬間には椛はアリスを助ける事も忘れその場から逃げ去っていた。
透明のレイプ魔妖怪の山に現る。
この一報に妖怪の山は震えた。
いかに力が強かろうといかに速く飛べようとも姿の見えぬレイプ魔には対処のしようがないのだ。
河童はこんな事もあろうかと開発していたおっぱいミサイルが発射できるブラジャーを「まさにダイナマイトボディ」というキャッチコピーで売り出し。
ある烏天狗は発想を逆転させ、最初から何かを入れていれば無理矢理入れられる事はないと体中の穴という穴におもしろグッズを挿入し押し寄せる怒涛の快楽に一人悶えた。
そんな気もふれんばかり騒乱の中、射命丸文は一人静かにたたずんでいた。
永年幻想郷の事件に携わりアリス・マーガトロイドという妖怪をよく知る記者としての勘が告げていたのだ。
これはそんな単純な事件ではないと。
恐慌に見舞われる妖怪の山と時を同じくして魔理沙のお尻も大変な事態を向かえていた。
「まて!まて落ち着け霊夢!それは胡瓜じゃない!!」
「何よ!魔法使いだったら南瓜をバイブにぐらいできるでしょ!!」
「それは西瓜だ!!」
空気を入れて膨らむバイブの使用法を間違えた為霊夢は酸素欠乏症となり胡瓜の代わりに西瓜を魔理沙のお尻にいれようとしているのだ。
しかも魔法使いへの間違った知識のまま、西と南も間違えたまま。
胡瓜や糸瓜ならまだしも西瓜や南瓜など入れた日にはガバガバどころの騒ぎではない。
お尻が破壊されてしまう。
なんとしてでも魔理沙は霊夢の西瓜を性的な行為に使う霊夢の凶行を止めなくてならなかった。
「霊夢!霊夢!そんな事したら西瓜がもったいないぞ!その後、西瓜はどうする気だ!」
魔理沙は必死の思いで霊夢の説得を試みる。
誰よりも食べ物のありがたみを知っている霊夢ならそう訴えかければ思いとどまるはずだと。
「食べるに決まってるじゃない!!」
一切の妥協も迷いもなく霊夢は言い切った。
「うわああああああ!!」
どうやら魔理沙の考える以上に霊夢は高難易度のプレイをしようとしているのだ。
酸素欠乏所ゆえかそれか元々か魔理沙の想像の絶する所まで飛んで行ってしまった空飛ぶ巫女の思考に魔理沙は臆面もなく悲鳴をあげた。
「いくわよ、魔理沙」
「うああ…やめろ霊夢、西瓜かがスイカが!!」
「なんだ~私に用か~?」
お尻に西瓜をぐりぐりと押し付けられ迫り来るお尻の最後に震える魔理沙に思わぬ所から救いがきた。
西瓜を自分の名前と聞き間違えた伊吹萃香が部屋を訪れたのだ。
が、その部屋で行われているこの世のものとは思えぬ光景を見て。
「うわあああああ!!見てない!私は何も見てないぞ!!」
鬼が嘘をついた。
この時の鬼の胸中はいかほどのものだったか。
その能力ゆえ人の情事を覗いてしまう事もしばしあった。
しかし、西瓜を使った性的な行為に及ぶ者など彼女の永い生を顧みても見た事も聞いた事もなかった。
しかも、あれほどアリスと仲むつまじく見えた魔理沙の浮気現場でそれを目撃してしまったのだ。
人には誰にだって他人に言えぬ性癖の一つや二つあるだろう。
ましてや西瓜がお尻の恋人であるなど前代未聞の性癖である。
それを自らの最も愛する者に打ち明ける事ができようか。
鬼にだって情けはある。
今日、ここで見た事は胸の奥底にしまいこみ決して外に漏らすような事はしまいと鬼は神社を後にしたのである。
その後、萃香の胸の奥底にしまわれたものがどうなったか。
知るよしはないが数日後、里で奇妙な童歌が流行り始めた。
神社に巫女がおっただ ほい♪
巫女たら魔女を捕まえて
魔女のお尻を掘っただ ほい♪
大きな西瓜で掘っただ ほい♪
それ見た鬼は泣いただ ほい♪
人の情けを知っただ ほい♪
「うう…萃香…」
そして、また魔理沙も涙を流していた。
それは一体何の為に流した涙だったのであろうか。
恐らくすごい誤解をして去っていった萃香に対してか。
望みが潰え破壊されてしまう自分のお尻に対してか。
それともその両方か。
そして、また霊夢も萃香が来たことで少し冷静さを取り戻し思った。
いくら頑張ってもお尻に西瓜は入らないと。
アリスは香霖堂の前に来ていた。
アツアツコンデスミルクぶっかけ大会の予行練習をしている所に烏天狗が現れ、事情を話すと親切にそれなら香霖堂に似たような物があると教えてくれたのだ。
何の見返りも求めず。
しかし、今度の相手は商人である。
利に敏い彼らが簡単に物を売るとは到底思えなかった。
「あ、あのこれをください」
そう言ってアリスの指差す先には先端が振動するコケシのような物があった。
うら若い娘が日の高いうちからコケシのような物を買いに来ることなどまず考えられない。
店主はすぐに何か訳ありだと見抜くだろう。
「ああ、すまないそれは非売品なんだ」
そして、何食わぬ顔で嘘をつく。
「えっ!?ここに値札が…」
「ああ、誤解をさせてすまない。どうやら整理をしている時に間違えてつけてしまったようだ」
「そんな!これがないと困るんです!」
「すまないがそれは死んだ妻の形見なんだ。どうあっても売る事はできない」
こちらが必死になればなるほど店主もまた値を吊り上げる好機とみて嘘を重ねる。
「でも、これがないと魔理沙が…魔理沙のお尻が…」
事態が人のお尻に関わる程緊迫している事を告げても逆効果だ。
「そうか…なら仕方ない。ただ、最後にお別れをさせてくれないか。これは高性能なマッサージ器で硬くなった肉をほぐす道具なんだ。丁度僕も股間の辺りの肉が硬くなってね。それでほぐしてくれないか」
「ひいっ!そんな事できません…」
「そうか、ならしかたないこの話はなかった事にしようか」
断れない理由があると見抜かれればお金だけではない。
肉体をも要求されるだろう。
しかし、アリスは立ち止まる事はできなかった。
今こうして悩んでいる間にも最悪魔理沙は浣腸の洗礼をうけているかもしれないのだ。
「すみません!コケシを売ってください!」
意を決しそう叫び店に入るがそこには人のいる気配はなかった。
無用心だと思うが元々商売をする気もあまり無いと評判の店である。
アリスの求めるそれらしい物はたしかにあったが値札も無く店主がいなくては値をたずねることもできない。
さらに事態は急を要している。
アリスの決断は早かった。
(借りていこう!魔理沙のお尻が助かるまで!)
その頃香霖堂店主森近霖之助もまた人里へ向かっていた。
河童が店に持ってきた全自動胡瓜洗い機。
胡瓜を太さの調整可能な輪ではさみ上下に動かし洗うその様を見たとき、何か全く違う用途の新たな道具が生まれる気がしたのだ。
その為には後一何か、何かが足りないのだ。
その何かを見つける為に人里へと急行していたのだ。
様々な人妖の想いが交錯し錯綜するなか魔理沙が悪戯をされる博麗神社でも何かが生まれようとしていた。
「ほ~ら魔理沙。胡瓜のイボイボが気持ちいいでしょう」
「やっ…気持ちよくなんかないぜ…」
「そんな事言ってじゃあ、この硬くなった乳首はなに?魔理沙は胡瓜でも感じちゃういやらしい娘の証拠じゃない」
「やっそんな事ないぜ…」
縛った荒縄の間から魔理沙の胸を露出させる実に風情のある胸の楽しみ方をした後胡瓜のイボを使って魔理沙の固くなった乳首を攻める霊夢。
そのまな板と称される胸と胡瓜が合わさった時霊夢の脳内でも博麗神社の明日を担う大発明が誕生した。
(そうだ、胡瓜の塩もみがあるなら乳揉み胡瓜があってもいいじゃない!)
乳にはさんで揉んだ胡瓜を売るのだ。
自分も魔理沙も胡瓜を挟めるだけの胸はないが今おっきいプリンとクリキントンを持って博麗神社に向かっているであろうアリスの胸ならどうか。
十分に可能だ。
しかも魔理沙は文字通り霊夢の手の内にあるのだ。
アリスが霊夢の要求を断る事など不可能だ。
人里で人形遣いの乳揉み胡瓜の実演販売をすればそれはもう飛ぶよう売れるだろう。
しかも、胡瓜の原価の10倍、いや100倍以上の値で売れるのだ。
そう、乳揉み胡瓜で幻想郷の食卓を侵略するのだ。
そうすれば妖怪退治やお賽銭のような不定期で不確かな収入ではない。
霊夢の念願だった安定した高収入が手にはいるのだ。
思わぬ所で貧乏脱出の鍵を手にいれた博麗霊夢。
こんな事を思いついてしまう自分を自分でも恐ろしいと思いつつ。
魔理沙を胡瓜で攻める手は止めない。
しかし、その後人形遣いの乳揉み胡瓜が幻想郷の食卓に並ぶ事はなかった。
博麗霊夢白昼堂々博麗神社でレズレイプ
○月○日午後。博麗神社社務所で博麗霊夢が友人の霧雨魔理沙さんを縛っていかがわしい行為を行っているのが発覚した。
事件が発覚したきっかけは人間の里の甘味処が「おっぱいプリンとクリトリス」と叫ぶ巨大な鰻のような淡水魚に乗りドリルのように回る胡瓜のような物を持った劣情を誘うポールダンサーのような格好をしたアリス・マーガトロイドのような妖怪に襲撃を受けた事に端を発する。
この襲撃は偶然寒天を買いに訪れていた香霖堂の店主に取り押さえられ事なきを得たがその常軌をいっした行動に何か訳があるのでは思い事情を聞いてみると。
「魔理沙…魔理沙が博麗神社で…クンニリングス…あっあっお股がピチピチする!!」
と人間妖怪共々開いてはいけない扉を開こうとしたので押しとどめ。
これは新手の羞恥プレイだと判断した香霖堂の店主が魔理沙に他人を巻き込むプレイは控えるよう注意する為に博麗神社訪れた際縛られ霊夢に乳首を吸われている魔理沙を発見したものである。
この件について博麗霊夢さんは、
「魔理沙の乳首が悪い虫に噛まれたので毒を吸い出していただけ。縛っていたのは暴れないようにする為でれっきとした治療行為。なんなら全年齢版でもいけるわ」
と主張。
レズレイプ容疑を真っ向から否定している。
なぜ荒縄で縛ったのか回りにある瓜類は何に使うつもりだったのかとの質問に対しても、
「荒縄は文化。食べ物を食べる以外に使う?むしろそんな質問をするあなたの常識を疑うわ」
と大変癪に触る返答が返ってきた。
しかし、その後森近霖之助さんが股間をはらし永遠亭に担ぎ込まれた事やここ数日里で奇怪な童歌が流行りだしたりと。
この事件にはまだまだ裏があると思われる。
中半以降の怒涛のギャグも良いけれど、序盤の紅魔2人との絡みも素晴らしかったです
見せ付けレズNTRって良いよね!
外道霊夢さすが外道
正体欺くための語尾にしたってもう少しマシなのはないのか
みんなぶっこわれてておもっくそ吹いた
霊夢さん戻ってきてください笑
今回もすごく笑わせていただきました
霊夢の強姦への好みは同意せざるえないwww
途中まで霊夢が魔理沙をまじめにネチョるのを期待してた俺のバカorz
でも笑わせてもらいましたw
こんな話を思い付くあんたが恐ろしいよw
霊夢外道すぎた
というか基本アリスパートほぼ妄想じゃ(ry