結局のところあえてであろうがなかろうが、怒りを過度に表明する方々というのは話すだけ無駄という事が身にしみた1日であったなと改めて認識出来ただけ良かったな
会話
返信先: さん
今現在を生きる人にとって今はまさに未来を作る場所で、怒りに任せて味方になろうとしている人まで噛みつく行為が未来の新たな差別に繋がりかねないという事を(敢えてかどうかは知らないけれど)考える意思がないのだということは、少なくともこの人達に関しては無いのだと理解できた
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差別を許容する気はないけれど、対等な位置にゼロからつく意志のない方々を相手に対話が成立する訳がないという理解。
そして「やってあげてる」気持ちであれば声を出すなという言論封殺。加害者認定された側は言論すら封じられるという暴力的な手法。原罪を負えと高らかに謳う
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どうせ加害者認定した者が、なんらかの歩み寄りができないかときっかけを問おうとすることすら「やってあげてる」目線だと決めつけるのだろう。そしてこの「どうせ」という気持ちが新たに差別を生む芽なのだ
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在日の方を一括りにしてはいけないししない。
ただ私は今日やたらと晒しあげしてきたこの人達と合わないし、語り合う気持ちはもはや無いと言うこと。
今日一日でひとつの未来への芽が生まれたということ。
それを生んだのは、加害したのはその方達であるということ。
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被害を感じた側が加害者認定をでき、それは被害者が加害者を許すようになるまで続く烙印だという論説を今日学んだ。
私は今朝とれたてのマジョリティらしいので、これがその方達の言う「多くの」「声を上げない」「差別を助長している」日本人とやらのステロタイプなのかもしれないな。私はマジョリテ
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私はマジョリティだとは思っていないけれどもそのように認定されたようなので
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私なんかをマジョリティ扱いされたことに、日本人のマジョリティとやらは怒っていいと思うけれど
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少なくとも私は言論封殺された時点で一切関わりたくないし考えたくもないなと考える程度には心が狭いし、相手側には思考停止してるんだなとしか思えない。
教育の問題云々言っていたけれど、あなた方に対してもそう思う。かわいそうにねと同じ気持ちをお互いに持って生きていけばいい。
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それがただの差別の芽であり、断絶の一因だと思うが、対話が成立しない相手に他に取れる手段は私には思いつかないな。首を垂れて気遅れしつつ顔色を伺って腫れ物に触るように噛み付かれないように対応する以外には
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怒りたい人は怒り続けばいい
私はそんなことには関わらない
気に食わないならどうぞ差別を助長して私という臭い物に蓋をすれば良い。晒しあげるならご自由に。あなたの品位を落とすだけだと思いますが。仲間うちで耳を塞ぎ目を閉じて叩けば良いと思います。差別そのもののように。
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