2020年12月29日

GID治療()の致命的な問題:「こっそり侵入/圧をかけて承認させる」をオスに奨励

● 「治療を始める前に、異性での実生活経験」
● 「自動車教習所に入学する前に、無免許運転」
● 「他者への危険運転」
● 「人工生殖の前に、妊婦模擬体験」
● 「観光旅行」
● 「反対の性別で社会に受け入れられ、生きているという実績」?


● 「治療を始める前に、異性での実生活経験」

セックス男性セックス公式偽装女性はセックス公式偽装女性であるから
女性専用スペースの利用を公式に保障されているが、

そうでないただのオス(内面関係なし、法律上の事実)が
女性専用スペースに侵入する・侵入意欲を見せる例が蔓延しているのは

Yの根源的な侵入指向とジェンダーオスの免罪の相乗を土台にしての
・「挑戦→達成」のゲームにしている
・「自己確認」の自己愛充足の道具にしている

ということとは別に

GID治療()が、オスに「こっそり侵入/圧をかけて承認させる」を奨励しているのである。
(こういうところもオスのオスによるオスのためのオスが決定した治療()である)

● 「自動車教習所に入学する前に、無免許運転」

性同一性障害
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E6%80%A7%E5%90%8C%E4%B8%80%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3
針間 克己
はりまメンタルクリニック

反YRAからの批判が多い医師による文書から抜粋。

実生活経験
実生活経験(real life experience、RLE)とは、望みの性別で職業生活や学校生活などの社会生活を送ることをいう。RLEを行い、社会生活で適応することは、ホルモン療法や手術療法といった治療を行う前に欠かせないことである。

筆者のクリニック受診者の初診時の統計[3]では
MTFでは41.0%がRLEあり、すなわち女性として職業生活や学校生活を送っており、
FTMでは50.9% がRLEあり、すなわち男性として職業生活や学校生活を送っていた。

実生活経験をもって、異性としての人生を真に選択するか判断する、
というのは【患者の利益】としてはそうだろうが、

それって

「自動車教習所に入学する前に、無免許運転」

と同じです。

「練習コースにされる他者」への視点がゼロ。

● 「他者への危険運転」

無免許運転も危険運転も、事故を起こしたという結果でなく、
行為そのものを危険として規制する。

危険行為だから当然事故を起こしやすい。

しかし「象が蟻を踏みつぶす事故」は「象にとって事故ではない」。

また、車を意図してぶつけるのは事故でなく事件だが、
「ぶつけてほしい、跳ね飛ばしてほしい、ひき殺してほしいと誘っていた」
「ぶつけられて喜んでいた」
を平気で言うのがオス犯罪者であるから、

「オスが言う事故」は
「未必の故意を含む犯罪をオスが勝手に事故と言っている」が大半だと思う。*

*典型例:オス語「ラッキースケベ」

「棚ボタ痴漢」「偶然装い痴漢」
http://lttlleo.seesaa.net/article/458065864.html

ブレンダの「オスが女湯で談笑」などは
「加害被害の否認」であるから、
「犯罪の認識」はおろか、「事故とする誤認」すらもない。

● 「人工生殖の前に、妊婦模擬体験」

春鳥「妊婦に偽装する悪質なシス女性」×春風「示談金をせしめている中高生女子」
http://lttlleo.seesaa.net/article/472797986.html

「妊婦は席を譲られる、妊婦は優遇されている」の妄想と女性憎悪のデマ。

しかしこれって

「女性を搾取したい/威嚇したいがためにわざわざヘルプマークを入手し付けている悪質なオス」
「女性の安全圏に侵入したいがために戸籍変更までする悪質なオス」

の投影じゃないですかね。

「お腹に重りを入れたベストを着て動いてみる」
これで
通常生殖・人工生殖をして妊娠、出産、育児、親になった人生を見通す?
ないね。

そもそも「模擬体験」以前に、
「生殖行為と親になる人生」という概念で示さない社会でそれを考える人は少ない。
真面目に考えると「生殖賛美の欺瞞・集団詐欺」が見えてくるんだけど。

● 「観光旅行」

「女児女子女性の身体と扱われの人生、死後も戒名差別ほか」を
「男児男子男性の身体と扱われの人生、女性の実績を奪って名を残す男」が
「経験」とはなんぞ。

「難民キャンプで暮らす女児の実生活」を
「ゲイカップルが女性に代理出産させて生ませた裕福な家庭の男児」が
どうやって「経験」するんですか。みたいな話。

「避難所が特権」「難民が特権」←はすみとしこでしょうか?いいえ、YRAです
http://lttlleo.seesaa.net/article/475860749.html

● 「反対の性別で社会に受け入れられ、生きているという実績」?

性別適合手術を受けないでください。後悔します。僕は男に戻りました。
https://ameblo.jp/blue-blue66
戸籍の変更は、実社会での実態(反対の性別で社会に受け入れられ、生きているという実績と社会制度の齟齬(戸籍等の性))を調整する手段です。
社会的実態が伴わない人が、戸籍を変えたところで、そのギャップが簡単に埋まるものではありません。

女性としてこの社会で生きてゆくために、必要なこと――
それを性別適合手術と戸籍の性別変更に矮小化して考えては、現実を見誤るのではありませんか?

女性としての実生活体験、つまり「リアルライフ・エクスペリエンス」を充分しないまま、
性転換手術後に踏み切ったケースで、一番、術後、自殺するケースが多いのだそうです。

>反対の性別で社会に受け入れられ、生きているという実績
>女性としての実生活体験

それつまり

【オスが女性だゴリ押し】
【オスが女性だ無免許運転】

チンセルの既出大量
「気づかれていない/許容されている」

この「実にオスオスしい、厚顔傲慢暴力性」はチンセル単体の問題でなく、
GIDを定めた医学、特例法を定めた立法、すべてに通じるオスの問題である。


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posted by Erin at 01:00| Comment(0) | TS・GID-3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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