ノート:スマイリー (YouTuber)
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このページは過去に即時削除、削除が繰り返されています。削除に関する議論は「Wikipedia:削除依頼/スマイリー (YouTuber)」、「Wikipedia:削除依頼/スマイリー (YouTuber) 20201209」をご覧ください。ノート:スマイリーも参考になります。
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ページ作成にあたって
おそらく、過去に何度もページが削除されていることもあり、ページ作成を疑問視する声もあるだろうことは予想できているので、先にページ作成者の立場からノートにページ作成意図を書かせていただきます。 基本的に、過去の指摘は①売名行為なのではないかという意見②特筆性が満たされていない③特筆性を証明するだけの資料があるのか、という3点に集中していたと思われるので、そちらの点を中心に書かせていただきます。 ①まず、1つ目の「売名行為なのではないか」という意見に関しては、その問いかけ自体が悪魔の証明のようになってしまっており、厳密に否定はできません。しかし、その疑問自体は他の如何なるYouTuberなどのページに対しても言われている意見であり、本人が書いたという明確な証拠がない限りは、YouTubeの動画上で取り上げたからといって削除対象となるものではありません。更に、最初は本人による売名行為が混じっていたとしても、第三者が適切な参考文献と適切な特筆性をもとに書いたものに修正されれば、その問題は解決すると思っていますし、特筆性が十分揃っていればここはあまり問題にはならないと考え、そこは今回の執筆上では問題にしませんでした。 ②次に2つ目の点の「特筆性が満たされていない」という点に関しては、今回は主に3つの特筆性が挙げられると思っています。1つ目はチャンネル登録者が100万人を超えているということです。基本的に100万人突破はYouTuberでも達成している人が少なく、十分特筆性の一つに数えることができると考えています。2つ目は高校生新聞ONLINEなどで単独の記事として取り扱われたことです。同記事では、スマイリーというYouTuberが単独でクローズアップされており、十分特筆性の一つに数えることができると考えています。3つ目はSimejiランキングの10代2,600人が選ぶ「ベストYouTuber 2020」にランクインしているということです。基本的にSimejiのランキングは朝日新聞、時事ドットコム、エキサイトニュースなどの複数のネットニュースでも確認できるほど取り上げられており、十分特筆性の一つに数えることができると考えています。 ③最後に、「特筆性を証明できるだけの資料があるのか」という点に関しては、上記に挙げたように、同氏がランクインしたランキングは複数のネットニュースで確認できる他、同氏に関しての記述は高校生新聞で単独の記事として確認できます。つまり、資料は十分に揃っていると考えています。 以上の理由から今回は記事を作成しました。長文すみません。--NatsuQuiz(会話) 2020年11月28日 (土) 02:44 (UTC)
- 特筆性について言及しておきます。Wikipediaにおける人物の掲載基準には、非常によく知られている賞を受賞した者や、特定の分野で永続的に歴史に残る記録の一つとして公認されている貢献を行った人物等と例が挙げられています。スポーツ選手であれば、オリンピック、世界選手権、ワールドカップなどの最高レベルの大会に出場した選手となっていますから、いかに選りすぐらねばならないかがご理解頂けるかと思います。さて、出典として示されているjiji.comは特筆的なサイトと思われますが、そこに掲載された一記事中のランキングが、果たして広く知られている賞、著名なランキングと言えるでしょうか。ここで言う広く知られている賞とは、ピューリッツァー賞、アカデミー賞等が好ましく、最低でも有線大賞のような賞です。そうした広く知られている格付け等の中で、評価されるか、優勝、せめて3位内に入賞、少なくとも優勝候補にノミネートされた経緯があれば、特筆性は立証できるかと思いますが、表題の人物は、そうした賞でもないランキングで8位です。加えて言えば、動画再生数、チャンネル登録数、フォロワー数、検索のヒット数、ランキングの類は参考程度には使えますが、特筆性の証明には利用できません。その調査が公正に行われた保証がどこにもないからです。批判を恐れずに言えば、フォロワー数、動画再生数、チャンネル登録数といった数値の類は金で買えます。表題の人物が買ったとは思っていませんし、その可能性についても追求するつもりはありません。そうした数値は総じて信頼性に乏しく、数値そのものは無論、それを出典とした記事等についても、表題の人物に対し、特筆性を補強する材料にはなり得ない事を説明したいのです。さらに、出典となっているページも一通り拝読致しましたが、表題の人物に関しては数行の簡単な紹介に留まったものばかりで、表題の人物に対し、第三者による有意な言及がなされたものはございませんでした。一中小企業が発行している高校生新聞等は論外です。製品等の記事であれば許容されるかもしれませんが、特に慎重に立稿せねばならない人物記事の特筆性の証明に用いるのであれば、大学の刊行物や、新聞であれば五大紙、一般企業にあれば最低でも一部上場企業、政府機関もしくはそれに順ずる組織によって発行された媒体の中で、表題の人物とは無関係な第三者(できれば既に特筆された人物)が、表題の人物について格別の評価を下していることが客観的に読み取れるソースが必要です。あのHIKAKIN氏でさえ、キー局の全国番組に度々出演するようになるまで、特筆性が疑問視され、削除や削除議論が繰り返されていた点に考えを及ぼして頂けるとありがたく思います。氏に限らず、YouTuberの皆様全体にその傾向が強く伺えますが、表題の人物は特に、傍目に見て、よほどの特筆性が担保されない限り、独立記事の作成は難しいかと思います。本記事のような人物の単独記事がたびたび作成されるようであれば、場合によっては他のYouTuberの単独記事も抜本的な見直しや整理が必要になるかもしれません。--106.147.32.198 2020年12月8日 (火) 17:22 (UTC)
- 削除依頼を再提出致しました。削除に関する議論は「Wikipedia:削除依頼/スマイリー_(YouTuber)_20201209」をご覧ください。--106.147.32.198 2020年12月8日 (火) 18:08 (UTC)
- LogTube(株式会社TUUUBE運営)、yutura(株式会社オモシロ)、ソーシャルメディア分析ツール User Local、ユーチューバーNEXT(ユーチューバーNEXT株式会社)、高校生新聞等は、いずれも信頼できる情報源と考えるには厳しいサイトです。存命人物の伝記について、特筆性証明に利用できるほどではなく、既に特筆された人物について加筆する上で、参考にできる程度の資料かと存じます。名探偵なろ屋氏も特筆された人物ではありません。また、時事通信ほかの内容も、元を辿ってゆくとSimejiの記事の複写、重複でしたので、Simejiが公開した内容にリンクされていれば他は不要です。本人が公開した動画への各リンクも、外部リンク項に本人のチャンネルへのリンクが掲載されていますので、複数記述する必要はありません。これらを全て精査し、一つずつ整理したところ、Simejiくらいしか取り立てて書けそうな典拠がなくなりました。そのSimejiの記事も、チャンネルの特徴を紹介するに終始した内容で、読点で改行しても3行程度の僅かな文量しかなく、記事の対象について別段の評価を下した内容ではありませんでした。現状では削除されて然るべきでしょう。--202.217.208.86 2020年12月8日 (火) 21:11 (UTC)
- 削除依頼を再提出致しました。削除に関する議論は「Wikipedia:削除依頼/スマイリー_(YouTuber)_20201209」をご覧ください。--106.147.32.198 2020年12月8日 (火) 18:08 (UTC)
- 勘違いされているようですが、特筆性はレアリティではありません。--Semi-Brace (会話 / 投稿) 2020年12月9日 (水) 00:58 (UTC)
- 106.147.32.198です。冒頭でNatsuQuizさんの主張された「基本的に100万人突破はYouTuberでも達成している人が少なく」の節を拝読し、特筆性をレアリティと考えたゆえに、それを理由の1つとして独立記事を作成なさったと解釈しました。Simejiのランキングで8位とされ、それなりの評価が得られていると主張されるのであれば、それに順ずる評価が他所でもなされているはずですが、Simejiをソースとした転載記事しか発見できないのです。つまりSimejiの記事が特異なものであって、百科事典に掲載できるほど特筆された人物である証明に利用するには弱い、境界線上の位置にあるソースと考えました。そうした境界線上の根拠が1つしかない場合、それと同じか、それ以上に信頼できるソースが複数提示されていなければ説得力に欠けると思うのです。特に実在の人物に関する独立記事に対しては強く言えることで、慎重に検討されなければならないことかとも思います。未来永劫載せてほしくないと申し上げているのではなく、現時点では、百科事典に掲載できるほどの足跡を見出せないということです。表題の人物なら、もう少し実績を重ねれば、特筆性を疑問視されることなく堂々と載せられるのではないかと感じています。それより前に背伸びをし、冒頭でNatsuQuizさんが「ページ作成を疑問視する声もあるだろうことは予想できている」と予想なさっている通り、私のように疑問を感じる方がおられては、ご本人の名誉的にもWikipediaの性質的にも、本記事の存在が利益より不利益に作用すると考えました。それは今後、表題の人物について、誰の目にも特筆性が担保された際の障害にもなりかねないのではないでしょうか。この点をご一考願いたく存じます。--106.147.45.174 2020年12月10日 (木) 00:43 (UTC)
- 106.147.32.198です。ひゅら氏の編集にて、概略が略歴として年譜形式の箇条書きに変更されましたが、スタイルマニュアルによると、こうした記述は推奨されていなかったはずです(参考:Wikipedia:スタイルマニュアル_(人物伝)#本文)。概略、経歴、略歴等はあくまで文章で記述し、年表的な資料は補足として示す程度に留めなければなりません。また名探偵なろ屋氏も現時点では特筆的な人物ではありません。Wikipedia上にも独立記事が存在しないため、両氏の関係を、表題の人物の解説に組み入れるのは、積極的には歓迎されないかと存じます。したがいまして、年譜のみの経歴テンプレートを貼り付けようかとも考えましたが、文章量も少ないことですので、編集で対処致します。お気を悪くなさらないでください。--106.147.35.174 2020年12月22日 (火) 06:24 (UTC)
- 106.147.32.198です。冒頭でNatsuQuizさんの主張された「基本的に100万人突破はYouTuberでも達成している人が少なく」の節を拝読し、特筆性をレアリティと考えたゆえに、それを理由の1つとして独立記事を作成なさったと解釈しました。Simejiのランキングで8位とされ、それなりの評価が得られていると主張されるのであれば、それに順ずる評価が他所でもなされているはずですが、Simejiをソースとした転載記事しか発見できないのです。つまりSimejiの記事が特異なものであって、百科事典に掲載できるほど特筆された人物である証明に利用するには弱い、境界線上の位置にあるソースと考えました。そうした境界線上の根拠が1つしかない場合、それと同じか、それ以上に信頼できるソースが複数提示されていなければ説得力に欠けると思うのです。特に実在の人物に関する独立記事に対しては強く言えることで、慎重に検討されなければならないことかとも思います。未来永劫載せてほしくないと申し上げているのではなく、現時点では、百科事典に掲載できるほどの足跡を見出せないということです。表題の人物なら、もう少し実績を重ねれば、特筆性を疑問視されることなく堂々と載せられるのではないかと感じています。それより前に背伸びをし、冒頭でNatsuQuizさんが「ページ作成を疑問視する声もあるだろうことは予想できている」と予想なさっている通り、私のように疑問を感じる方がおられては、ご本人の名誉的にもWikipediaの性質的にも、本記事の存在が利益より不利益に作用すると考えました。それは今後、表題の人物について、誰の目にも特筆性が担保された際の障害にもなりかねないのではないでしょうか。この点をご一考願いたく存じます。--106.147.45.174 2020年12月10日 (木) 00:43 (UTC)
議論の結果、今回も削除となった模様です。このように削除が繰り返されてしまうと、その記録が全て残り、より多くの人の目に触れるようになります。削除と再立項の回数が増えるたび、再立項された際の記事の内容についても、より多くの人の目で、ますます厳しく審査されることになります。これらの流れは記事の当事者にとってもデメリットにしかなりません。ここまで記事の削除が繰り返されてしまった人物を再掲載するには、他の人物よりも輪をかけて相当な実績が求められるはずです。こうなってしまうと、再立項の目安は先に示されたように、キー局が放送する全国ネットのテレビ番組に複数回出演したり、五大新聞に何度も単独で取り上げられるほどに及んでしまうでしょう。これは所感ですが、かの人物は顔出しされておらず、声も加工なさっていることから、通常のタレントよりも極めて評価しづらい性質の動画投稿者であるかと思います。世界的に著名な方であるなら話は違ってまいりますが、顔を出せない人物に対し、テレビ番組への出演を依頼したり、取材を申し込むのは、制作者や記者にとって非常に難しい部分があるからです。しかしそれはかの人物の持ち味でもあるため、変更は非現実的でしょう。つまり、かの人物がかの人物である限り、Wikipediaへ掲載しようとすればするほど、ますます認めてもらえなくなってしまうということです。再立項なさりたい方にはこれらを鑑みて頂きたく思います。--202.217.208.66 2020年12月28日 (月) 22:02 (UTC)
作成保護依頼
本日、このページに対する作成保護依頼を提出しました。申し訳ありませんが、5度も削除が繰り返されているとなると、記事主題について、Wikipedia:独立記事作成の目安を満たす形で執筆することが困難(あるいは不可能)ではないかと判断しました。記事主題がテレビ出演するなど、大きな変化でも起きない限りはずっとこのままでしょう。--Cyatarow(会話) 2020年12月29日 (火) 10:14 (UTC)