0 ユナのスキル (ネタバレ注意)
※ 書籍版を基本にするため、設定が変わる場合があります。ご了承ください。
アイテム名 クマセット
右手 黒クマの手袋(譲渡不可)
左手 白クマの手袋(譲渡不可)
右足 黒クマの靴(譲渡不可)
左足 白クマの靴(譲渡不可)
服 白黒クマの服 (リバーシ機能あり、表と裏で色が違う。見た目着ぐる身)(譲渡不可)
黒クマのてぶくろ
攻撃の手袋、使い手のレベルによって威力アップ。
白クマのてぶくろ
防御の手袋、使い手のレベルによって防御アップ。
黒クマのくつ 白クマのくつ
使い手のレベルによって速度アップ。
使い手のレベルによって長時間歩いても疲れない。
黒クマの服(表)
使い手のレベルによって物理、魔法の耐性がアップ。
耐熱、耐寒付き。
白クマの服(裏)
着ていると体力、魔力が自動回復する。
回復量は使い手のレベルに依存する。
耐熱、耐寒付き。
異世界言語(2話)
異世界の言葉が日本語で聞こえる。
日本語で話すと異世界の言葉として相手に伝わる。
異世界文字(2話)
異世界の文字が読める。
日本語で書いた文字が異世界の文字になる。
クマの異次元ボックス(2話)
白クマの口は無限に広がる空間。どんな物も食べる(入れる)ことが出来る。
但し、生きているものは食べる(入れる)ことは出来ない。
入れている間は時間が止まる。
クマの観察眼(7話)
フードのクマの目は道具や武器の効果を見ることが出来る。
フードを被らないと効果は発動しない。
クマの探知(11話)
クマの野生の力によって危険を察知する。(魔物や盗賊などの位置を把握することができる)
レベルが上がったことにより、魔物種別が分かるようになった。(人類も含む)(52話)
クマの召喚獣(20話)
クマの手袋より召喚されるクマ。
黒いクマはくまゆる。
白いクマはくまきゅう。
クマの地図(15話)
クマの目が見た場所を地図として作ることが出来る。
ゲームの自動マッピングと同じもの。
クマの転移門(41話)
門を設置することによってお互いの門を行き来出来るようになる。
3つ以上の門を設置する場合は行き先をイメージすることによって転移することが出来る。
この門はクマの手袋ではないと開けることは出来ない。
クマフォン(83話)
クマの形をした通信機。何個でも作れる。
魔力登録をするため、本人しか使えない。
音「くぅーん、くぅーん、くぅーん、くぅーん、くぅーん」
通話する方法、かけたい相手をイメージする。
受け取る側、持ち主本人が魔力を流す。それがスイッチ代わりになっている。
召喚獣こぐま化(83話)
言葉通り、召喚獣のくまゆるとくまきゅうのこぐま化だ。
主に、宿屋などに泊まるときにボディーガードとして使われる。
※知っている人物(フィナ、ノア、シュリ、孤児院の子供、国王、王妃、エレローラ、フローラ)
クマの水上歩行(212話)
水の上を移動することが可能になる。
召喚獣は水の上を移動することが可能になる。
クマのライト(8話)
クマの手袋に集まった魔力によって、クマの形をした光を生み出す。
クマの身体強化(10話)
クマの装備に魔力を通すことで身体強化が行うことができる。
クマの火属性魔法(10話)
クマの手袋に集まった魔力により、火属性の魔法を使うことが出来る。
威力は魔力、イメージに比例する。
クマをイメージするとさらに威力が上がる。
クマの水属性魔法(10話)
クマの手袋に集まった魔力により、水属性の魔法を使うことが出来る。
威力は魔力、イメージに比例する。
クマをイメージするとさらに威力が上がる。
クマの風属性魔法(10話)
クマの手袋に集まった魔力により、風属性の魔法を使うことが出来る。
威力は魔力、イメージに比例する。
クマをイメージするとさらに威力が上がる。
クマの地属性魔法(10話)
クマの手袋に集まった魔力により、地属性の魔法を使うことが出来る。
威力は魔力、イメージに比例する。
クマをイメージするとさらに威力が上がる。
クマの回復魔法
キュア:毒、病原菌を消すことが出来る。(31話)
ヒール:体力を回復させる。疲労を無くす(31話)
かすり傷程度なら治すことが出来る。大怪我は治せない(30話)
クマの電撃魔法(145話)
クマの手袋に集まった魔力により、雷属性の魔法を使うことが出来る。
威力は魔力、イメージに比例する。
クマをイメージするとさらに威力が上がる。(228話)