|ω・) 当時あの板に集ってた人たちは、お互いのことは何も知らなかったけど、作品を介した仲間だと思ってたし、だから何か新しいことをやろうとする人たちのことは素直に応援してたし、できる限りの協力もしてきた。
スレッド
会話
|ω・) でも一部の人たちにとってはあの板は政治の場であって。
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|ω・) 誰かに矢面に立つ覚悟をしつこく求めておきながら、自分たちはリスクを引き受ける気が一切なく、得られるメリットたちは自分たちが享受する、そんな身勝手な「作戦」を説明されたあの日、素直にキレた。
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|ω・) 某氏のことは当時は何も知らなくて、最初は「作品を一方的に知ってる」だけの、自分はただの一ファンだった。自分の存在が相手に認識されていることを知った時は素直に嬉しかった。そんなぼんやりとしたよく知らない仲間の一人だった。
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|ω・) 相手のために自分が怒る義理なんて何もなかったけど、ほおってはおけなかった。当時、より親しい関係になりつつあった一部の人たちを止めたい気持ちもあった。
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|ω・) 最初は自分たちが何をやろうとしてるか本気で気づいてないのかを疑った。何度も言葉を交わし、彼らが確信してそれをやろうとしてることが分かったため、全力で彼らの邪魔をした。
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|ω・) 敵に回ってから、彼らの態度はひどく露骨になった。
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|ω・) 「巻き込みません」と約束した翌日には「のし部屋とは連絡を取るな」と某氏に連絡を入れたと聞き、彼らが平気で嘘を吐けるタイプの人たちであることを知った。
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|ω・) 直接「あなたがついている限り●●さんは地獄へ行く」と言われた。そんな脅しをされたのは、今までの人生で初めての経験だった。
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|ω・) 「某氏を巻き込むな」という単純すぎる要求を素直に飲んでくれたH氏には今も感謝している。とても単純な話だったのに、H氏以外の人々は最後までそれを拒み続けた。
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|ω・) しかも首謀者は、某ウェブマガジンを使って某氏に追い込みまでかけてきた。「自分たちが力になるから」の名目で協力を引き出そうとしてた相手にそこまでやるのか、と唖然とした。
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|ω・) 美しい思い出も確かにあったけど、それを語る資格のない人間は、せめて沈黙を貫いて欲しい。
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