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2019年8月3日

ならばこれらがアートなのかという議論から始めないとね個人的には悪趣味としか取れないが

アートですよ。今更の話ですよ。マックス・エルンストの『百頭女』とかご存知ないのですか？（苦笑）

オットー・ディクス《傷痍軍人》

【作品解説】マックス・エルンスト「百頭女」「百頭女」は1929年にマックス・エルンストが制作したコラージュ小説。19世紀の挿絵本やカタログの木版画を切り抜き貼りあわせて制作しているのが特徴である。 artpedia.jp/2015/01/11/%E3

マックス・エルンストの作品を同列に語るのは失礼かとオットー・ディクスの作品戦争という悲惨な事実を、自らの表現、画風に昇華されてるからこそ芸術として評価される特定個人の写真貼り付けて、天皇への復讐表現のような作品とは明らかに違うでしょ

マックス・エルンストやディクスらを特別な存在として疎外化しているご意見ですね。あちらはアートだから許される、こちらはアートではないからダメ論。作者の経緯を見ると復讐表現と矮小化するのもどうかと。もちろん同列で語るべきと思いますね。

両名を特別で疎外化してるという貴方の感想は知りませんが、少なくとも個人の写真を使い侮辱するような直接表現はとってませんね製作者の人生や経験が作品に反映されるのは当然とは思いますが、それらを昇華してこそ芸術かとこれ以上は芸術に対する考え方の違いになり不毛なのでこれまでにしますね

個人というのは誤りですね。「御真影」という公人の写真が素材です。あなたは芸術を高尚なものと捉え過ぎています。エルンストが所属していたシュルレアリスムのグループは権威への侮辱、個人攻撃上等というスタンスを貫き通したのですが。もっと調べてから書いた方が良いのではありませんか？

すみません、個人ではなく公人だと訂正する意図を分かりかねますグループに属していた事と個人の作品そのものを評する事は別問題だと思いますが貴方から見たら芸術を高尚に考えている、と思われるのでしょうそれはそれで構いませんよこれで終わらせて頂きますね

というかエルンストの作品、知りませんね、あなたは（苦笑）

うーん結局煽りで終わりですかお疲れ様でした！

マックス。エルンストの実際の作品を知らないで、高尚な芸術扱いしている点を批判しただけなのですが。そしてあなたは何の反論もできずに煽りだと言い立てて撤退されるだけの話なのですが（嘲笑）